神社へお参り、鳥居はどこからくぐる?? ~ 神道の参拝作法 

神社仏閣が大好きなねこです。

沖縄県那覇市の「波上宮」。第一鳥居の右手の社号標は1935年(昭和10年)に奉納されたもの。砲弾痕を残しつつも戦禍を免れた貴重な社号標です。

神社へお参りに訪れると、ほとんどの方が鳥居の前で一礼されています。
このような姿を目にすると、「あぁ、日本人だなぁ」と思い嬉しくなります。

 

京都で神社の鳥居をくぐるとき、京都の従姉妹から、

「真ん中は通ったらあかんよ」

と習いました。

ただ、どこかで「真ん中から」と聞いた覚えもありました。


鳥居はどこからくぐるのが正しいの?

素朴な疑問を禰宜(ねぎ)にお答え教えていただきました。

 

鳥居はどこからくぐるのが正しいの? 神社の参拝お作法

「お作法を知らないので失礼があったら申し訳ございません。
よろしかったら教えていただけますか?」

常々疑問に思っていた、鳥居をくぐる位置を禰宜にお尋ねしました。

禰宜がおっしゃるには、

「正中を避ける」

というのがお作法だそうです。

ですから、鳥居をくぐるときも、参拝するときも、正中は避けるのが◎です。

 

正中>>>右>>左 正中がもっとも格が高い

神殿に向かって格は
1.正中
2.右
3.左
となるそうです。

左に立てるのであれば、左からお参りするのがGOOD。
ただし、出入口が右にあって正中を横切らなければならないようなときは、右からお参りしてください。(正中を横切るのはNGだそう)

神職の方も正中は避けておられるそうです。 ← 気付きませんでした!
ただし、お祓いをされるときは神様に代わってーなので、正中に立たれるそうです。

 

神道のお作法「進左・退右・起右・座左(しんさ・たいう・きゆう・ざさ)」

神道には「進左・退右・起右・座左(しんさ・たいう・きゆう・ざさ)」ということば(作法)があります。

進むときは左足から
退くときは右足から
起つときは右足から
座るときは左足から

というのが神道のお作法だそうです。

「とはいっても、神道はそこまでお作法にうるさくありませんから大丈夫ですよ。安心してお参りください」
とやさしい笑顔の禰宜。

 

ちょっとしたことかもしれませんが、お作法がわかると、参拝がさらに楽しくなりますよね。

って、楽しいんかいっ!!(笑)

 

しーぶん(おまけ):沖縄の神社ならではかも。幣殿の小壁に

以前、波上宮の例大祭に参列させていただいたときのこと。
初めて拝殿へ上がらせていただきました。

小雨に濡れる幣殿を眺めていると、
“あ! おもしろい。マクブやタマンがいるなぁ”
と幣殿の小壁にピチピチと跳ねる沖縄のカラフルな魚を見つけました。
もちろん、例大祭の最中でしたので撮影は控えました。

後日、撮影させていただいたのがこちら。

 

波上宮、とても気持ちの良いところです。

那覇にお越しの際はぜひお参りください。(*^-^*)

 

今日もご愛読にふぇーでーびる☆

明後日は友利部落「敬老会」の司会で宮古島です♪
みなさまもステキな週末をお過ごしくださいね。(^-^)/

みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆
うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。

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