沖縄のクリスマス水槽@イオンライカム

ハイタイ♪ ちゅううがなびら(こんにちは)☆
本日も「沖縄ジョートー市場」店主ブログ(ななろぐ)へお越しいただきありがとうございます♪
&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆ (*^-^*)

快晴の那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ(安積美加・ASAKA MIKA)です。

12月、巷のシーサーはサンタさんみたいに着飾り、ラジオからはクリスマス・ソングが流れています。
なかなかブログが更新できておりませんが、元気にがんばって仕事しております。o(^-^)o

せめて写真だけでもー!
てことで、一昨日、北中城村観光協会さんの取材で訪れた沖縄本島中部にある巨大な商業施設「イオンライカム(イオンモール沖縄ライカム)」の水槽です。

グランドスクエア入口(おそらくここが正面玄関かな?)から入った右手にある水槽です。

海の人気者「チンアナゴ」がカラフルに彩られ、クリスマス・ツリーにぶら下がっている杖に重なります。(*^^*)

クリスマスの飾りに飴の杖があるのはなぜ?

クリスマスの様々な装飾の中に、杖の形をしたCandy Cane(キャンディーケーン/キャンディーケイン)というものがあります。
ケーンとは、つえのことです。取っ手の所を曲げた形に赤と白のストライプ柄、ミント味のものが主流のようですが、最近では様々な色や味のキャンディーケーンがあります。
この形は、羊飼いが使う杖をあらわしてるといわれています。上下を逆さまにするとイエス(Jesus)の頭文字であるJの形になり、迷える子羊を導くエスをあらわすともいえるそうです。
クリスマスカラーでもある赤い色はイエスの血と愛を、白は純潔を、緑は永遠の命を意味し、飴のかたさは信仰心の強さをあらわすなど、様々な意味があるそうです。
他にも、クリスマスツリーの一番上に飾る星は、イエスの生誕を知らせた星をあらわすなど、クリスマスのオーナメントにはひとつひとつ、キリスト教にまつわる意味がこめられています。
【出典】『食育大事典』株式会社日本食品薬化

随分前のことですが、クリスマスシーズンの沖縄本島のリゾートホテルのプールに、サングラスを掛けてジェットスキーに跨るサンタクロースを見た記憶があります。
「サンタがソリに乗って、じゃなくて、グラサン掛けてジェットスキーに乗ってだなんて、あー、沖縄だなぁ~」
と思ったことが懐かしいです。(*^^*)


今朝のベランダ、ニガナの花がたくさん咲いています。

おかげさまでライター業も、泡盛ビジネスIT系を中心に忙しく活動させて頂いております。
来月は宮古島&石垣島の泡盛酒造所さん計8ヶ蔵を取材予定です。

やることいっぱいで、昨日の夕方は珍しくちょっとテンパりそうになってしまいました(苦笑)
基本的には忙しくなると笑っちゃう方なんですけどね~。(^^)

さて、今日もがんばります!!

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
良い週末を☆


クリスマス、年末年始に「あぐーしゃぶしゃぶ」、「沖縄そば」で年越しはいかがでしょうか?

12月15日(水)までにご注文をいただけますと、年内および年始(~1月14日)のお届けが可能です。
※12月16日以降になりますと、年内・年始のお届けが難しく、1月15日以降のお届けとなる可能性がございます。

みなさまからのご注文こころよりお待ちしております☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆