辻廿日正月神事の準備がはじまります

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」の店主・ミカです。
木曜は蒸し暑かったのに、金曜から冷え込んで、昨日は暖房を入れてしいました。

考えてみれば、今年初となるブログですね!
今年もどうぞよろしくお願い致します☆o(^-^)o

ご安心ください

沖縄本島中部で発生しましたCFS(豚コレラ)
ご心配をされているお客様、気になっているお客様もいらっしゃるかと思いますが、
弊店で扱っております「JA沖縄あぐー」&「パイナップルポーク」は安全ですので、ご安心くださいませ。
寒い冬は、「あぐーしゃぶしゃぶ」、「パイナップルポークしゃぶしゃぶ」でご家族、ご友人とあたたまりませんか?
みなさまからのご注文、こころよりお待ちしております。

一昨日金曜のお昼は、那覇市辻にある沖縄で唯一現存する料亭の「料亭那覇」にて、一般財団法人辻新思会(つじしんしかい)の新年会でした。食べきれないほどのクワッチー(ご馳走)でした。
新思会は「日正月神事」と「じゅり馬まつり」を主管する団体です。
実はねこは、令和1年7月8日(登記)から理事のひとりとして就任させて頂いております。新思会の役員はみなさまウチナーンチュのシージャ(目上年上)の方々ばかりで、ねこがダントツに若くて恐縮する限りです。


「辻廿日正月神事」、途絶えていた「じゅり馬まつり」を復活させ、これまで継続できているのは、新思会理事長・上江洲安明氏を中心に、シージャ方、多くの方々の想いとご支援あってのことです。
このご縁に感謝しつつ、ねこはねこなりに出来ることをがんばる次第です。


新年会のあとは、新暦2月13日に奉行する廿日正月神事の準備の打ち合わせを行いました。
神事の前にムラヤーに集まりみなさまと準備をするものもありますが、ねこはねこで準備をすべきものもあります。
昨年はじめて神事に携わらせていただき、勉強させて頂くこと、これまで思いもしなかったことを考えることもありました。が、神事を日常の一環としてふつうに行っている島人の方々も存じ上げておりますので、ねこもそんなみなさまの仲間入りをさせて頂いたのだなぁと思っています。
移住者のねこですが、より沖縄らしい、琉球らしい暮らしをさせて頂いているのだと思うと感謝です。

昨夜は「料亭那覇」の民謡を担当させていただきました。
このときは着替えや準備で、料亭の踊り子さんたちの楽屋におじゃましてご一緒させて頂いております。
楽屋は踊り子ネーネーたー(姉さんたち)のとても沖縄らしい会話が飛び交うので非常に楽しいのです。

例えば昨日はこんな感じでした。
「来るとき道が混んでましたー」とねこが言うと、
「なんでかねー? 今日なにかある?」
「御願解き(ウガンブトゥチ)しか思い浮かばない」
「御願解きはおうちでやるのに」
「餅買いに行くんだはずよ~」

ウガンブトゥチとは、旧暦12月24日に行われる伝統行事のひとつです。
お仏壇や屋敷神、火の神(ヒヌカン)に一年間を感謝して祈願を解く日であり、ヒヌカンを上げる(昇天させる)日です。(※地域や家庭によります。)

日々、伝統を守りながら暮らすネーネーたーの自然な会話。
いまの若い方たちがどれほどこのような伝統行事をされているのだろうか。
このような会話も、あと10年、20年後にはほとんど聞こえなくなるのかも知れない。
そう思うと、とても貴重な愛おしい時間に感じました。

廿日正月神事がまたやってくる。
一年て本当にあっという間だなぁ。
ぼちぼち神事の準備に取り掛からなければ。
いろいろと思い出しながら、今年も感謝の気持と謙虚なこころを忘れずにがんばります。
みなさまに感謝☆


今日もご愛読にふぇーでーびる☆
ステキな週末をお過ごしくださいませ。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

「お互い元気な声を聴けるだけでも嬉しいね!」伊良部島のナミコさん

「ミカさん、お元気ですか?」

2019年12月27日(金)、世間は御用納めの年の瀬の夕方。
たったいま、ナミコさんからお電話を頂きました。

ナミコさんは、沖縄県の宮古諸島のひとつ、伊良部島(いらぶじま)で暮らしている91歳になるとっても元気なおばぁちゃまです。
2011年、初めてお会いしたときの伊良部島の本村浪子さん。このときは来月85歳のお誕生日を迎えるとおっしゃっていました。

ナミコさんとは、2011年のしまうた取材で知り合ってからのお付合いです。

2014年、久米島ではじめて開催した「全島しまうた交流会」。
このときはまだ伊良部大橋が開通しておらず。
当時87歳のナミコさんは、伊良部島からフェリーで宮古島へ渡り、宮古島から飛行機で那覇へ。
那覇から乗り継いで久米島まで来てくれました。
最高齢のナミコさんが参加してくださるなんて、本当に嬉しくて夢のようでした。

「お互い元気な声を聴けるだけでも嬉しいね!
また何かあったらいつでも声掛けてくださいね。
来年も元気でいい年にしましょうね!」

ナミコさんの元気な声に七海がパワーをいただき、ナミコさんもまた、七海から元気をもらっていると言う。

親や兄弟、親戚でも何でもない。
ただ、取材で知り合っただけ。

それでも、

遠く離れた島に暮らし、めったに会えなくても、
おたがいの気持ちはつながっているなぁと思うと本当に嬉しい。

<2019年の振り返り> いま思い出せるだけで。たまには一年を振り返った方がいいかも(笑)
■ 沖縄県外 … 東京都、神奈川県、大阪府、和歌山県
■ 国外 … 台湾、ベトナム、タイ
■ 島 … 阿嘉島、座間味島、石垣島、竹富島、与那国島、西表島、パナリ(新城島)、宮古島、久米島、徳之島

今年は5年越しに、「全島しまうた交流会」(2014年開催)でたいへんお世話になった久米島の兼城へ伺うことができました。
2019年9月、久米島兼城の十五夜の一幕。


そして、何年振りだろう? 取材でとってもお世話になった島、結婚前に伺って以来の徳之島にも伺うことができました。

2019年7月、徳之島にて。本当に楽しい時、盛り上がってる時って写真撮れないんだよね。の、なかの珍しい一枚。

 

<島のあるある>
まつりのときに島に伺うと、一度にたーくさんの方にお会いするので、ぜんぜん覚えきれない。
して、名字がみんな同じだったりするからたいへん。
ぐぶりー(失礼)ながら、後ほど
「あのとき、ぶがりさのーす(慰労会)で飲んでいた○○さんの弟さんのお名前はなんでしたっけ?」
と確認。
で、教えて頂いたら、「そーそーそー!」ってなるんだけど、覚えきれない。
して、親子だったり兄弟だったりが多い。
各島の部落の人物相関図(写真と名前入り)がほしいと思うくらい(笑)

 

 

数年越しでも、変わらずあたたかく迎えてくれる島のみんなの笑顔に会えて、本当にしあわせ。
ナミコさんだけでなく、七海には、そんな島人たちが琉球弧の島々にいることが宝物。
みんな、ありがとう。
来年もまた、それぞれの島へ、会いに行くね。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
己亥の一年間、ありがとうございました☆

庚子もしあわせいっぱいのステキな一年でありますように☆

みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

大城美佐子の店 民謡クラブ「島思い」とわたし

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
昨日は暑くてクーラーを入れてしまいました。那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」の店主・ミカです。
早いものでもう12月26日・・・。時間の早いこと早いこと。かなり焦っています(苦笑)

沖縄観光情報サイト『沖縄CLIP』新着記事のご紹介

さて表題。
民謡好きにはかなり知られていますし、あらゆる媒体でご紹介され、情報もかなり出回っていますので、あらためてご紹介するまでもないかな、、、と思いつつも、沖縄観光情報サイト『沖縄CLIP』にて「島思い」をご紹介させて頂きました。

沖縄民謡界の至宝・大城美佐子さんの唄声に酔いしれる民謡クラブ「島思い(しまうむい)」(那覇)

沖縄CLIP編集部から、2019年を振り返る年末年始のコラムを依頼されました。(コラムは2020年1月2日公開予定です。)
コラムのなかで、あまりにも個人的過ぎるなー、想い入れが強すぎるなぁと思って&文字数的に割愛したところがあります。
それが、下記です。

己亥を振り返りつつ庚子へ

最後に、私にとって大きな出来事のひとつに、かつての場所に再び戻って来たことがあげられます。
2004年晩夏、沖縄のウタを勉強したく、思い余って東京から沖縄に移り住みました。そのときの出発点は那覇市東町、大城美佐子(おおしろ・みさこ)先生の民謡クラブ「島思い(しまうむい)」。毎日毎夜、そこでさまざまな経験をさせて頂きましたが、体調を崩したことから、わずか2年足らずでお店を卒業させて頂きました。

あれから幾つもの月日が流れ、13年後の2019年晩秋、ふたたび「島思い」でスタッフとして週1回お手伝いさせて頂くことになりました。敬愛してやまない美佐子先生の「島思い」、ここは私にとって「沖縄の原点」。
もし、ずっとあのままお店にいたら、まるきり違う人生を歩んでいたと思います。お店を飛び出したからこそ、ライターとして、司会として、琉球弧の島々を歩き、たくさんの唄者さん島人たちと出会うことができた。さまざまな経験を積ませて頂けた。そう思っています。
たくさんの宝物を抱いて、再び、私は、私の沖縄の原点にかえってきた。
そんな気持ちです。

今宵は令和元年、「島思い」ミーカーのさいごの出勤です。
お店には今夜9時~2時までおります。
お時間ございます方はぜひ遊びにいらしてくださいね。

民謡クラブ「大城美佐子の店 島思い」
住所/沖縄県那覇市東町4-6 東壱番館B1F
電話/080-8376-4348

<ミカより>
大城美佐子先生は沖縄民謡界至宝の唄者です。カウンターもございますのでおひとり様もお気軽にどうぞ。ぜひ美佐子先生のイーチュグイ(絹糸の声)を聴きにいらしてくださいね。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

Merry Christmas☆ ー 沖縄の日常のくらし

那覇から

Merry Christmas☆

昨夜(2019年12月23日)の那覇市内の風景(ゆいレール「県庁前」駅から久茂地交差点へ向かう途中)

取引先の方と先程LINEでやり取りをしていると、
「毎年、沖縄はこの時期も半袖な事が多く、ホワイトクリスマス🎄とやらにどれだけ憧れた事か‼」
とメッセージがきました。
沖縄のリゾートホテルのプールには、サングラスを掛けたサンタクロースがジェットスキーに乗っている、など、南国のクリスマスです(笑)

今日の那覇は快晴! 那覇の現在気温22.8℃、東南東の風5.7m/s、湿度64%。とっても良いお天気です。


ベランダの鉢に植えたアロエが花をつけました~!
放置プレイで、とくに世話もしていませんが、小さな鉢にも関わらず、たくましい生命力で元気に育っています。


こちらのアロエ、今年4月に沖縄本島北部の辺戸(へど)部落でたまたま出会った地元の方にお裾分けして頂いたものです。
辺戸は、那覇からもっとも遠いところ。Google Mapsでみてみると、自宅から約130キロ、高速を使って2時間ちょっと(気分的には3時間くらい)の道のりです。
集落内の道を歩いていて出会ったので、「こんにちは」とご挨拶をしただけのまったくの初対面。なのに、あれこれとお話をして、アロエや自家製のお野菜をたくさん下さいました。

ご親切になさってくださったあのお方、お元気かしら。
80代だったかけっこうなご高齢でしたが、お正月はいつも安須森(アスムイ)に登るとおっしゃっていたなぁ。

琉球最初の歴史書『中山世鑑(ちゅうざんせいかん)』によりますと、安須森は、島立の神様である阿摩美久(アマミク)が最初に降り立ったとされる沖縄の聖地のひとつです。

国立国会図書館デジタルコレクションに『中山世鑑』があります。
ご自由に閲覧できますので、ご興味のございます方はどうぞ。→ 『中山世鑑』

赤い屋根は辺戸の神屋、高い岩山が安須森(アスムイ)です。

安須森はとっても気持ちの良いところ。
ただし、那覇からは遠いし、クルマを降りてからもけっこう歩きます。というか、山を、岩を登る感じ。ハブが出る恐れもあるし、足場もよくないので雨の日や雨上がりは避けるのが鉄則で、ちゃんとした靴でないとムリだし、途中ロープや鎖を使って登るような険しいところもあります。
それでも、がんばって登れば、最高の気分。来てよかったなーと思います。

長らく行っていない安須森にも行ってみたいし、また辺戸に行かなきゃな。
来年は行こうっと。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
ステキなクリスマスをお過ごしくださいませ♪
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

ちょこっと一品「ナーベラーの和風豆乳仕立て」

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
ここ2~3日は少しひんやりしました。曇り空の那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」の店主・ミカです。
先島(さきしま)には台風27号が接近していますが、那覇の現在気温26.1℃、南東の風 7.6m/s、湿度89%。今日は少し蒸し暑く感じます。
七海的には、気温は23~24℃くらいで湿度50~60%くらいが一番過ごしやすいなと思います。

昨日、ナーベラー(へちま)が食べたくなって、近くのスーパーでつい買ってしまいました。
ナーベラーはだいたい頂くもの。なので、わざわざ買ったのは初めてかも。確か130円(税抜)でした。← 買ったことがないので値段の相場がわかりません(苦笑)

内地では、「ナーベラー=へちま=タワシ=身体を洗うもの?!」という印象が強いかもしれませんが、沖縄ではふつうに食しています。よくあるのは「ナーベラーの味噌炒め」ですが、個人的にはお浸しとか、さっぱりとした和風が好きです。

昨日ナーベラーを買ったのは、以前とある試食会でごちそうになった「ナーベラーの豆乳仕立て」がとても美味しかったので、それを再現してみたくなったからです。料理人の方に習ったワケではなく、食べてみて「おいしい! これはナーベラーと豆乳の和風仕立てだ!」と勝手に想像したのですが、作ってみたらやっぱりおいしかった~♪

アクセントにクコの実を添えて「ナーベラーの和風豆乳仕立て」。温かい方がおいしいです。

奥の小皿は、いつもつくるナーベラーのお浸し。それをベースに、豆乳とだしをプラスして、「ナーベラーの和風豆乳仕立て」を作ってみました。うまくできるのか自信がなかったので、豆乳仕立ては別鍋に作ってみました。食べ比べてみると、豆乳を足した方が味わい深く、より美味しく感じられました♪ けっきょく、お鍋ぜんぶが豆乳仕立てに変身しました~(^-^)

「ナーベラーの和風豆乳仕立て」は温かい方がオススメ。寒い時期はとくに美味しいはず。
作り方はとっても簡単。ピーラーでナーベラーの皮を取ったら、一口大にカット。お鍋にナーベラーを入れて蓋をして弱火でコトコト。水分が出てきたらそこに「だし」を入れます。七海は少しだしで炊いてから、豆乳を入れました。あとは味をみながら整えるだけです。
ナーベラーの和風豆乳仕立て、きっと老若男女問わず食べやすいかと思います。泡盛、日本酒にもあいます。ぜひお試しください♪o(^-^)o

今年もやって参りました「NAHAマラソン」! 12月1日(日)開催です。うちはコースのすぐ近くですので、ポストに広報が入っていました。

そういえば、NAHAマラソンが今年「第35回」と考えると、在沖(ざいおき)友利(ともり)郷友会はすごいな。去った日曜に開催された「在沖友利郷友会 忘年会・敬老会」は「第58回」でしたから!!

在沖友利郷友会とは、宮古島の友利部落出身者で構成されている沖縄本島にある郷友会です。
ほんとうは今年で60年だそうですが、2年少なく書かれているのだとか?!(笑)

<ねこのどぅーちゅいむに~(ひとりごと)>
宮古島友利部落のみなさまとのお付合いを振り返ってみました。

◆ 友利のみなさまとミカの出逢い
① 2011年6月10日/友利発祥の宮古民謡「なりやまあやぐ」取材を通じて友利のみなさまと知り合う。
② 2011年9月11日/「第6回なりやまあやぐまつり」出場
③ 2015年10月10日/「第10回なりやまあやぐまつり」司会 → 以降毎年司会を務めさせていたく。
④ 2016年11月24日/沖縄本島にて、友利オトーリバスツアーで郷友会のみなさまと知り合う。
⑤ 2017年12月17日/「第56回 在沖友利郷友会 忘年会・敬老会」司会 → 以降毎年司会を務めさせていたく。

はじめて宮古島へ行ったのはおそらく1998年頃。そのときは2ヶ月近くバイクで南西諸島の島々を旅していました。宮古でも野宿をしていたのですが地元の方からお刺身やマンゴー、ヤシガニなどの差し入れを頂いたり、毎夜オトーリで飲み交わすなど、とてもご親切にしていただきました。その楽しかった思い出の地は友利だった! と後に気付いて驚きました。友利とはずっとご縁があったようです。
割愛いたしますが、多いときは年4回くらい友利に行きました。
それぞれにエピソードがあって、思い出しただけでも笑っちゃいます(笑)
宮古島に行く=友利で、宮古島にいても、98%友利でオトーリをまーらしています(笑)
ほんとうに友利のみなさまに良くしていただいています。いつも感謝☆

さ、仕事がんばりますー!
今日もご愛読にふぇーでーびる☆
ステキな週末をお過ごしくださいね。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

「離島フェア」で年に一度販売される花酒「門外不出」

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
クーラーも不要な気持ちの良い、過ごしやすいお天気が続いています那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」の店主・ミカです。

那覇市の奥武山公園で、昨日(2019年11月15日)から「離島フェア」がはじまりました。

以前、離島フェアで「しまうたコーナー」を担当させて頂いたこともあります。(^-^)

初日にあたる昨日の朝、ぐまーゆーじぐゎー(ちょっとした用事)の前に、会場へ行ってきました。
お目当ては、とある古酒をゲットすることです。

その古酒とは、日本最西端の島・与那国島の崎元酒造所の花酒「門外不出」。
その名の通り、知る人ぞ知るマニアックな花酒。七海はつい最近、泡盛バーで教えていただき知りました。

「門外不出」は、60度の花酒13年古酒。(フランスだったかスペインの)シェリー樽で寝かせたちょっと甘めのクースー(古酒)で、なんとも美味しい。

量が限られているので、バーでは「一度飲んだことのある人には飲ませないよ」と言われたほどです。
というのも、ふだん与那国では販売されておらず、販売されるのは年に一度の「離島フェア」でだけ。しかも36本しか販売されないというレアな古酒です。
3日間開催されるイベントですが、だいたい2日目の後半には売り切れているのだとか。

昨日初日の朝行ってみると、開始から1時間ほどですでに10本売れてしまったとのこと。泡盛バーのオーナーさんたちが朝イチで買付に駆け込んだそうです。さすが。

はじめて購入しました。「門外不出」です。

泡盛といえばオトーリ! だったり、「安く酔える」って感じで、みんなでワイワイ飲む。というシチュエーションが多いのですが、最近は泡盛バーで泡盛に詳しい店主の解説を聴きながら、ほんとうに美味しい古酒を、ゆっくりと舐めるように、味わって飲む機会が増えてきました。
美味しい泡盛って本当に美味しいんだなぁ・・・。
歴史や背景、泡盛に対する想いをうかがいながら、あらためて泡盛の魅力に魅了されています。(^-^)

昨日、「門外不出」を購入した際に抽選券を頂いたので、今日か明日、もう一度ゆっくりと「離島フェア」に行ってみたいところですが、なまから(いまから)忠孝酒造の「忠孝まつり」(正式名称「くぅーすの杜 忠孝蔵 秋祭り」)へ行ってきます♪
12年古酒のふるまい酒(いちゃんだ=無料)があったり、五升瓶や三升瓶が当たる大抽選会があります。

急いで支度しないと!

ではみなさまもステキな週末を♪
今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

 

はじめてのサッカー観戦@沖縄県総

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」の店主・ミカです。

クーラーを入れる時間がぐっと減って、那覇はようやく秋らしくなっています。
ご来沖される方、夜はけっこう涼しいので、寒がりの方は羽織るものがあると良いと思います。

さて表題。
みなさまはサッカーはお好きですか? ご覧になったことはありますか??

七海にとってサッカーは、子どものときにマンガやアニメで『キャプ翼(キャプテン翼)』があったなぁ、くらいのレベル。
なのですが、たまたま招待券を頂いたので、去った日曜(2019年11月10日)、はじめてサッカーの試合を観てきました。
場所は沖縄本島中部の県総(沖縄県総合運動公園)。
県総はすぐそばを通ることはあっても、県総そのものが目的で行くのは今回がはじめてです。

試合は16時から。琉球vs京都です。
「県総は駐車場が少ないから早めに行った方がいいですよ」
とアドバイスを頂いていたのですが、着いたのが15時45分。

最寄りの駐車場はすでに満車。
その後も広大な県総のあまくまの駐車場へ行ってみるも、どこも満車で大渋滞。

駐車渋滞に巻き込まれているあいだに試合はとっくに開始。あっちゃー。完全うちなータイムなたん。

駐車場渋滞に巻き込まれてから1時間近くが経過。
これはもうあかんやろ。諦めて臨時駐車場へ行こう。
と、クルマで10分ほど離れた臨時駐車場へ行って、ようやく停められたら16時半過ぎ。
こんなんなら、最初っから臨時駐車場へ行って停めればよかったなぁとちょっと後悔。

臨時駐車場から県総までの無料シャトルバスが来るはずだけど、待つこと20分。
なんだか来そうにない気配。うーん。

その不安をTwitterでつぶやくと、
「こんにちは。16:30〜18:00のあいだ、シャトルバスは運行しないので、徒歩かタクシーで会場を目指す必要があると思います。前半が終了しましたので、急いだ方がいいかも……」
と至極ご親切な方からアドバイスが!!

どっひゃー!! 教えていただきありがとうございます!!

どうする? 歩くには遠すぎるし、タクシーでいまから行っても試合ちょっとしか観れないねぇ。
自分たちだけなら諦めようかなぁとも思ったけれど、すぐそばにサッカー少年とお父さんの親子もシャトルバスを待っているふーじ~(風)。

「もしかして、FC琉球の試合ですか? シャトルバス待っています?」と尋ねると案の定ビンゴ。
でしたので、タクシーを呼んで親子と相乗りして会場へ向かいました。

やっと会場に着いた頃は、かなり夕暮れ風~(苦笑)

はじめてのサッカー、はじめての県総、何もわからないけれど、とにかく会場のなかへとお急ぎました。

入ってみると、観客は7,500名くらい。試合はまだ0-0の状態でした。

観ていると夕焼けがすっごくキレイになってきました♪

右手には京都からも応援団がたくさん来沖されている感じで、七海のほぼ正面(左側です)にFC琉球の応援団。

驚いたのは、応援団の熱のこもった応援!

りゅうーきゅー! ちーばーりーよー! ちーばーりーよー! ちーばーりーよぉー! おぉーーーー!

りゅうーきゅー! ちーばーりーよー! ちーばーりーよー! ちーばーりーよぉー! おぉーーーー!

試合終了25分前に会場に着いたのですが、FC琉球の応援団、ずーーーーーーーっと応援歌を歌っていました!

うーん。すごい!!

後半戦、0-0から、ついに京都が1点先取。
した途端、ぽんぽんと連続でゴールを決められ、結果、琉球0-京都3。

京都、おめでとう!
琉球、残念やたん。

たぶんサッカーをやっているのかな? 会場は子連れファミリーが多い印象でした。
スポーツをやっている子どもたち、ハキハキと礼儀正しくて感じ良かったです。(^-^)

初のサッカー県総観戦の感想は
1.県総の駐車場が少なすぎて大変 ← かなり早い時間に行くか、満車だったら臨時駐車場へ行った方がベター
2.応援がすごい!!  ← 雰囲気よかったです
3.夕焼けがとてもキレイ  ← ほんとキレイやたん♪
でした。

あ、帰りは無事、会場から臨時駐車場まで無料シャトルバスに乗れました♪

スポーツもいいですね。
何事も経験。何事も勉強だな~。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

飛行機好き&夕陽の穴場スポット ー しおさい公園@沖縄県豊見城市

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」の店主・ミカです。
Twitterは「ねこ@沖縄☆」でやっているので、自分のことをいうときの口癖は実は「ねこ」なんですよ。(#^.^#)

今日はねこの大好きな穴場スポットをご紹介いたしまーす。

豊見城市(とみぐすくし)の「しおさい公園」です。
手にとるように瀬長島(せながじま)が見え、那覇空港へ下りる飛行機が目の前をバンバン通過していく公園は、島人の息抜きの場(おさぼりスポット)。(だいたい)いつも空いていている穴場的スポットです。
いろんな飛行機が見れるので、飛行機好きにオススメ♪

ねこが「しおさい公園」を気に入っている理由
・おうちから近いので気軽に行ける(自宅から約4キロ、空いていればクルマで約15分)
・人が少ない(穴場的である)
・(あんまキレイじゃないけど)海がある
・飛行機が間近でいっぱい見れる
・瀬長島が見える
・芝生があって、木陰もある
・芝生の木陰で寝転がってお昼寝もできる(ただし時間帯により)
・夕陽も見える(季節により見え方が違います)
・レストルーム(トイレ)も飲み物の自動販売機もある

那覇空港からも近いので、「中途半端に時間があって、人混みは避けたいな~」と言う方にもオススメです。

一昨日だったっけ。青空が広がり、湿度も低く、気持ちよさそうだったので、お昼時に三線を携えて「しおさい公園」へ行きました。
芝生の木陰に腰を下ろし、三線の練習をしようと思っていたのだけれど、近くの木陰でお昼寝中の方が。
きっと休憩時間に休んでいるのだろうなぁと思い、三線はガマン。
で、まねっこして、ねこも芝生にゴロリと大の字になってみた。

したら、なんと気持ちの良いことか!!!

「やっぱり人間はときどき大地に寝っ転がらないとダメやっさ~」

と心底おもいました(笑)

ある一枚(上の写真ね)には、飛行機と並んでかわいい「アーケージュー」が写っていました。
「アーケージュー」は、沖縄のことば。意味は「トンボ(類の総称)」です。

日差しも少しはやわらぎ(とは言っても日向はまだまだ暑い!)、なにより湿度が下がって、夜はひんやりと秋を思わせます。
秋の夜長の今宵は、去った「産業まつり」で知り合った泡盛の若きブレンダーの女性たちと泡盛バーでカンパイ。楽しみです♪
みなさまも良い秋の週末をお過ごしくださいね。

食欲の秋、お鍋の季節。
沖縄ジョートー市場のあぐーしゃぶしゃぶパイナップルポークおすすめです☆

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

令和元年10月31日 首里城全焼

今朝のニュース。
本当に驚きました。

いまでも信じられないくらいです。

全国からやさしいお気遣いのメールをいただき、ありがとうございました。

【撮影】2017年2月27日/安積美加

ほんとうにショックで残念ですが、

形あるものはいずれ崩れ行く。

怪我人や死者がなく、火災だけで済んだのがせめてもの救いです。

【撮影】2017年2月27日/安積美加

再建には相応の年数がかかるかと思いますが、また美しい首里城に会える日を待っています。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆