ひさびさにいただきました。
不思議な名前で、なかなか覚えにくい「ビラガラマチ」。
写真中央手前にあります、拍子切りにみずみずしい緑の葉っぱでグルグル巻かれた美しいフォルムがビラガラマチです。

琉球国時代の宮廷料理のひとつで、ビラは「葱」、ガラマチは「から巻く」の語源からだとか。
ビラガラマチ
和え物の一種。拍子木(小指大)に切ったカマボコを芯にし、茹でたビラ(ネギ)で巻き、酢味噌のタレをかけた琉球料理です。「戦前は旧正月、清明祭、トゥシビー(生年祝い)等によく作られた」そうです。【出典】沖縄の伝統的な食文化データベース
那覇で暮らしていても滅多にお目にかかることのない「ビラガラマチ」。
今回は、那覇・国際通りにある「琉球料理 くにんだ 那覇」のコース料理「うとぅいむち懐石」でビラガラマチをいただきました。
「くにんだ」は初めて。コの字型のカウンター席がメインとなっているスタイリッシュで落ち着いた空間。奥に個室があり、今回の会食は個室でゆっくりいただきました。

ビラガラマチのほかコースのなかで特に印象に残ったのは、上品に仕上げられている「久米島白味噌仕立てラフテー」、甘すぎない「イナムドゥチ」でした。華やかな琉球漆器もステキでした。
たまにはこういうのもいいさーね♪ (^-^)
あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
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