久米島日帰り取材@泡盛酒造所「米島酒造」さん

ハイタイ♪ ちゅううがなびら(こんにちは)☆
本日も「沖縄ジョートー市場」店主ブログ(ななろぐ)へお越しいただきありがとうございます♪
&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆
雨の那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ(安積美加・ASAKA MIKA)です。

泡盛酒造所の取材が続いております。
沖縄本島・金武町(きんちょう)「金武酒造(きんしゅぞう)」さんに続き、先週水曜は沖縄本島北谷町(ちゃたんちょう)の「北谷長老(ちゃたんちょうろう)」さん、翌木曜は久米島(くめじま)の「米島(よねしま)酒造」さんへ伺いました。(そろそろアウトプットはじめなきゃ!(汗)

曇天小雨のなか、去った先週木曜(2021年11月18日)は日帰りで久米島へ行ってきました。
離島取材で日帰りって初めてのことです。

沖縄(那覇) 9:50発 → 久米島 10:25着
久米島 16:40発 → 沖縄(那覇) 17:15着

滞在時間は正味6時間足らず。もし余裕があれば久米島のいつもお世話になっている方々にお会いしたかったのですが、難しそうです。


コロナ禍でぜんぜん飛行機乗ってなかったから、、、
那覇空港JAL側の搭乗口待合ベンチにはいつの間にかコンセントやUSBが充電できる機能が付いていて、とても便利になっていました♪ ← これはほんとありがたいですねー。
ANA側もあるのかな? 今度青い翼に乗るとき確認してみようっと。

ひさびさのRAC。
お仕事の方、観光の方、島の方で満席でしたー!!

那覇空港を発つときは「天候不良のため場合によっては久米島空港に着陸せず那覇空港へ引き返すこともあります」とアナウンスが流れましたが、無事に久米島へ着陸できました。


今回の久米島は、新星の泡盛メディア『珠玉の島酒』運営会社コンサルタントおふたりと、撮影・取材・執筆担当のライターねこの計3名です。
コンサルのおふたりがエスコートしてくださるので、レンタカーの手続きも運転もラクさせて頂きました。ありがたや。

久米島空港でのレンタカーの手続きはけっこう並んでいました。

レンタカーの手続きを待っている間、空港のベンチに座っていると、
「PCR検査陰性証明書、またはワクチン2回接種証明書をお持ちですか? 写真でもだいじょうぶですよ」
と観光協会の方が回ってきました。
もし証明書があれば、マスクのプレゼントや島内で一定のサービスを受けられ、帰りにはアンケートに答えると久米島のロゴ入りグッズがいただけるとのこと。

ダンナに言われてワクチン2回接種証明書を写メしておいたのをお見せすると、OK!!
思わぬプレゼントを頂きました♪ (ナイスなアドバイスをくれたダンナのおかげだわ~。さすがダンナさま♪ w)

こちらは久米島にて今月いっぱい(2021年11月30日)までの企画だそうです。
もし今月中に久米島へ訪れるご予定がある方は、ぜひPCR等検査またはワクチン2回接種の証明書(写メOK)をご持参くださいね。o(^-^)o

久米島の「米島(よねしま)酒造」さん。

久米島には酒造所が2つあります。
株式会社久米島の久米仙」さんと「米島酒造株式会社」さんです。

大変お世話になっている久米島。
プライベートも仕事もあわせて、数えるのを忘れるくらい伺っていますが、米島酒造さんを訪れるのは初めてです。

久米島「米島酒造」さんの仕込みタンク

米島酒造さんにはコアなファンがいらっしゃるという認識はあったのですが、今回の取材で、米島酒造さんのこだわりと魅力、その理由がわかった気がします。o(^-^)o

酒造所の取材記事は、泡盛メディア『珠玉の島酒(しゅぎょくのさけ)』に掲載予定です。どうぞお楽しみに♪ (*^-^*)

去った金曜、七海の新たな記事が公開されました。こちらもどうぞ♪

取材後の久米島ランチは「中華海鮮 海皇(ハイファン)」さんへ。
久米島特産の車海老をつかった「車海老とアーサのかき揚げ丼」を頂きました♪
かき揚げですが車海老の食感も楽しめて美味しかったです♪  (*^-^*)

遅めのランチのあとは少し久米島をドライブ。

久米島の商店の傍らには久米島の泡盛の箱がたくさん!

3人で島の商店に入って、商店の酒棚を少し拝見。
みんなして、古い日付の泡盛がないかな~と探しました(笑)

一般的に、泡盛は寝かせれば寝かせるほど、美味しくなります。(あわせて価値も上がります。)
なので、
日本酒はできるだけ新しい日付の瓶を探しますが、
泡盛は瓶でも熟成されるので、泡盛の場合は古い日付の瓶を探します。

運良く2017年の「米島(よねしま)」を発見♪ すでに4年熟成されている泡盛です☆ 1本だけ購入しました。

久米島・米島酒造の泡盛「米島(よねしま)」。その年の泡盛の味をイメージしたカラーになるというボトルが美しいです。味を毎年変えておられるので、ボトルのカラーも毎年変わるそうです。

ガソリンは、なんとリッター197円!! あぎじゃびよー!!!

曇り&小雨の久米島。
取材→ランチ→少しだけドライブ、と短い久米島滞在時間でしたが、これまでお話したことのなかったコンサル2名の方とイロイロゆんたくできて楽しかったですー。o(^-^)o

して、驚いたのは、木曜のお昼過ぎに久米島で購入した泡盛が、翌金曜の夕方には那覇に届いたということでした。早っ!!

1番左のボトルは久米島の商店で購入して手で持って帰ってきました2017年の「米島(よねしま)」。
右の3本は米島酒造さんで購入して送って頂きました(5,000円以上購入で送料無料でした)。

左から2番目の「米島」は2021年版。
米島酒造さんの泡盛「米島」は毎年味を変えておられて、ボトルの色も味のイメージで毎年変わるって初めて知りました。
とにかく、ボトルがキレイで好きです♪  (^^)
余談ですが、ボトルに赤色(辛味が強め)が入った「米島」が数年寝かせたあと特に味が良くなっていると感じられるそうです。

左から3番目の斜め帯の「久米島」は酒造所限定販売だそうです。

して、一番右の「星の灯」は酒造所で試飲させていただき、気に入って購入しました。
日頃ワインと日本酒(辛口)が大好きでよく飲んでいます。プラス最近は泡盛も♪
「星の灯」はお米の味わいがしっかりとあって、とくに辛口の日本酒がお好きな方にオススメです♪

『珠玉の島酒』に関わらせていただくようになってから、泡盛の秘めた力、魅力、美味しさを再認識!
約20年前にあった「泡盛貯金」熱が再燃してきました(笑)

久米島の「米島酒造」さんにて

ピアノ&バイオリンの練習場所だけでなく、加えて泡盛の置き場が欲しい。。。
そう強く思う今日このごろです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
今日もご愛読にふぇーでーびる☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

 

店主のライター業近況

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)☆ (^-^)/
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那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ(安積美加・ASAKA MIKA)です。
台風18号の影響で、那覇は曇り空。
ときどき雨。風もちょっぴりビューっと吹いています。
ちなみに、阿嘉島と那覇を結ぶ船は本日全便欠航しています。

今年も宮古島「なりやまあやぐまつり」見送り

本来であれば、昨日(10月10日)は、宮古島友利インギャーにて「第15回なりやまあやぐまつり」が開催される予定でした。
しかし、コロナ禍のため昨年に続き今年も見送られました。(T_T)

昨日は、毎年恒例の朝の御拝(うがみ)と、「なりやまあやぐ」歌碑前にて唄三線の奉納だけが行われたそうです。

2019年「第14回なりやまあやぐまつり」の安全祈願のようす。まつり当日の朝7時から部落の5ヶ所の拝所をまわります。

昨年も今年もイベント中止により、司会業はままならず。

来年はぜひ「なりやまあやぐまつり」も「じゅり馬まつり」も開催奉納できることを祈っています。o(^-^)o

さて、表題です。
たまにはライター業の近況をば。
昨今、IT系の取材・執筆もさせていただいております。
取材・執筆記事を一部ご紹介させていただきますね。(*^-^*)

 ITビジネス系ライター

沖縄の翼を筆頭に。航空業界系システム会社の開発実績紹介/JTAインフォコム株式会社
航空業界のシステムについて、興味深く取材させていただきました。

IT×農業事例紹介/インダストリンク(ISCO)

沖縄県内事業者様のRPA活用事例/インダストリンク(ISCO)

お酒は飲む専門ですが、泡盛を愛するひとに泡盛の魅力とおすすめ3選を語っていただく連載を担当

泡盛と泡盛文化の紹介サイト『珠玉の島酒』にて、連載「珠玉の島酒を語る ~ 至宝の酒・泡盛 ぬみやびら かたやびら ~」を担当させて頂いております。

本日、泡盛を熱烈に愛する元「泡盛の女王」インタビュー記事が公開されました。

おもなフィールドワークは琉球弧の島々に伝わるウタや民俗芸能、祭祀です。

沖縄セルラー アグリ&マルシェ株式会社提供の沖縄観光情報サイト『沖縄CLIP』最新取材執筆記事

ライター&司会業、HP制作、そして沖縄ジョートー市場を今後ともよろしくお願いいたします。o(^-^)o

 

次の写真は、何かふと思い出して。2012年8月21日、石垣島にて撮影しました。


地元の方に連れて行っていただいたのですが、とても樹々が鬱蒼としたところで、「中心部に近いところにこんな場所があるなんて!」と、ハッとした記憶があります。
どこだったかなぁ。。。
いまのご時世、次に八重山へ伺えるのはいつかなぁ。。。
またご縁があればきっと伺えると思います。

そろそろ辻に戻らなければ。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆ (*^-^*)

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

 

ガジュマル(ヨージュ)のご縁

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)☆ (^-^)/
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那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ(安積美加・ASAKA MIKA)です。

昨年から続く、長いなが~いコロナ禍。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

どこにも行くことができず、会いたい人にも会えず、島への取材はもってのほか。(T_T)
無論、新たな出会いなんてありえなーい!(>_<) という、とても残念で淋しい状況が続いています。

ところがっ!
先日、とても嬉しい出来事がありました♪ (*^-^*)

【撮影:2011年10月16日/鹿児島県徳之島天城町】ヨージュ(ガジュマル)

以前(2021年4月23日)当店主ブログで、徳之島の思い出「恋し徳之島 ~ アーサとヨージュ(ガジュマル)の想い出」を綴りました。
ほんと、天城町のとしおむー(俊雄にーさん)ご夫妻には良くして頂きました。(*^-^*)

※ ここから先をお読みになる際は、下記の記事をご一読いただいてから読み進めて頂けましたら幸いです。m(_ _)m

どぅーちゅいむにー(ひとりごと)のように綴ったものでしたが、このブログをきっかけに、なんと!

としおむーのご子息からご連絡を頂きました!!\(^o^)/

まったく思いもかけない出会いと申しますか、ご縁と申しますか、ご連絡を頂いてとっても嬉しいです。o(^-^)o
雅俊さん、ご連絡ありがとうございます☆おぼらだれん☆


先週、FacebookのMessenger(個別メッセージ機能)を開いてみたところ、知らない方からメッセージの送信が取り消された痕跡がありました。
知らない方、かつ、お名前が英語表記だったので、実はちょっとビビっておりました。よーく見たらローマ字の日本人名なんですけど(苦笑)。

よくよく英語(ローマ字)のお名前を拝見すると、徳之島天城町のとしおむーの息子さんのようではありませんか!!
でも、確信は持てません。
なぜなら、息子さんは海外で公邸料理人をなさっているはずで、お互い面識がないからです。

どうやって私のことを知ったんだろう??
少し考えましたが、もしも、としおむーの息子さんだったならー、と思い、
勇気をだしてその方へメッセージをお送りさせて頂きました。

すると、数時間後にご丁寧なお返事が返ってきました。

「はじめまして、 そうです。松田俊雄の息子です。
島の写真をネットで見ていたら実家のガジュマルが出ていたので、見ていたら安積さんにたどりつき、父が生前、沖縄の友達の話をしていたのが安積さんだということがわかり嬉しくてメッセージを送ったのですが、メッセンジャーを使ってないのかと思い削除してました。
父がお世話になりありがとうございました。」

やはり、としおむーの息子さんでしたぁ!!\(^o^)/
しかも、サンフランシスコから♪ びっくりです。

としおむーのご子息・松田雅俊さんは、外務大臣の「優秀公邸料理人」表彰と「優秀公邸料理長」称号認定を受けられるほど、実力の高い公邸料理人です。

雅俊さんは、国際連合日本政府代表部(ニューヨーク)で公邸料理人を勤められたあと、在イタリア日本大使館を経て、現在は在アメリカ・サンフランシスコ総領事館で公邸料理人をなさっているそうです。

うーん。すごいご経歴! カッコいい!!

徳之島天城町の寝姿山【撮影】2013年7月10日/安積美加

その後、現在サンフランシスコで公邸料理人としてご活躍中の雅俊さんと何度かメッセージをやり取りさせて頂きました。

そして、
「食べるのも飲むのも大好きなので、いつの日か、天城町でガジュマルを眺めながら、雅俊さんのお料理をみんなと食べれたらいいなぁと夢見ています。」
というメッセージを送らせて頂きました。

すると、

「僕はサンフランシスコを2~3年で終わるので、そしたら徳之島に帰って島で生活をする予定です。
また徳之島来られた時は近所の人も呼んで家の庭で飲みましょう!」

とお返事をくださいました。

嬉しいっ!

自分の夢が叶いそうなのも嬉しいのですが、
なによりも、
華やかで輝かしい経歴と腕前を持つ雅俊さんが、生まれ育った徳之島に帰ってきて、島に根を下ろして暮らされる。

世界を股にかけてご活躍なさっている雅俊さんならば、世界中どこででも料理人として身を立てていけるに違いないのに、
ふるさとの島を愛する気持ちをちゃんと実現されるつもりでいらっしゃるんだ。

2016年の奄美新聞のインタビューで、「将来は島に帰って自分の店を持ちたい」と答えておられた雅俊さん。
あれから5年経ったいまも、その想いは変わっておられない。

そのことがとても嬉しく思いました。
もちろん、としおむーとお母様のお喜びはこの上ないことだと思います。&ご家族ご親族ご友人、島の人たちみんな。(^-^)

雅俊さんが徳之島でお店をなさったら、雅俊さんのお料理を食べに、日本中、世界中から徳之島へお客様が訪れるかも。
すごいことになりそうだなぁ。と今からワクワクです。o(^-^)o

やり取りのなかで、雅俊さんは冒頭でご紹介いたしました「恋し徳之島 ~ アーサとヨージュ(ガジュマル)の想い出」をご覧になって、ご連絡をくださったということがわかりました。

サンフランシスコと沖縄と徳之島を繋いだ「ネットの力」ってすごいなぁと改めて感心してしまいました。
何より、としおむーのおかげ、雅俊さんのご実家のガジュマルのおかげです。

うまくいえないけれど、

人はグソー(あの世)へ旅立ったら終わり。なんじゃない。

そう思いました。

徳之島天城町役場の屋根です。この部分だけ見ると、どこかの寺院みたいですよね(笑)

たまたま手にした雑誌『SIGNATURE (October 2021 Number645)』に、京都の真言宗御室派総本山仁和寺第五十一世門跡・瀬川大秀(せがわ・たいしゅう)猊下のおことばがありました。

自分の命のうしろには、限りない尊い命をいただいている。
有限の生命を繋いだ無限という大きな流れを
受け継いでいくのは、重たいものがあります

- 瀬川大秀

【出典】三井住友トラストクラブ株式会社発行『SIGNATURE (October 2021 Number645)』34頁より

猊下は今もご健在で、日々祈りを捧げられています。
888年に創建された仁和寺の重責を担われる第五十一世御門跡のお言葉の重みは、私には計り知れないところです。

ですが、ふと、「自分の命のうしろ」を「としおむーの命のうしろ」と置き換えて想像してみたのです。
猊下のお言葉の前半を、いまの自分の状況に置き換えて考えてみたのです。

【撮影:2011年10月16日/鹿児島県徳之島天城町】としおむー&雅俊さんのご実家のヨージュ(ガジュマル)


としおむーの命のうしろには、ご子息の雅俊さんがいらっしゃる。

としおむーが、雅俊さんと私を繋いでくれた。
有限の生命もこうやって繋がっていくんだ。

 

猊下の言わんとされていることとは少し違いますが、なんだか、
としおむー、雅俊さん、自分の繋がりやご縁に、改めて感じ入りました。


出会いご縁に感謝です。

サンフランシスコの雅俊さんのご活躍とご健康をお祈りしつつ、数年後、徳之島でお会いできる日を楽しみにしています。
おぼらだれん。

最後までお読み頂きありがとうございました。
今日もご愛読にふぇーでーびる☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

恋し徳之島 ~ アーサとヨージュ(ガジュマル)の想い出

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)☆ (^-^)/
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沖縄本島、直撃から逸れましたが台風2号の影響で、風雨が強くなってきています。
那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ(安積美加・ASAKA MIKA)です。

鹿児島県は徳之島(とくのしま)から、数年振りにとても懐かしい声のお便りを頂きました。
「今年もアーサ採りの季節になったので美加さんを思い出して、懐かしくてお電話してみました」
という声の主は伊仙町(いせんちょう)のKさん♪

【撮影:2011年2月21日/鹿児島県徳之島天城町】寝姿山と海でアーサ採りをされる方々

2011年、ちょうどいまから10年前。
徳之島は天城町(あまぎちょう)役場のHP制作(観光部門)のお手伝いをさせて頂いており、沖縄からフェリーや飛行機で、徳之島へ足繁く通っておりました。
HP制作のご縁からたくさんの天城町民の方々、徳之島(伊仙町・徳之島町)の方々と知り合い、いまでも交流させていただいております。
ほんと、島の方たちとの出会いご縁はねこの宝物です。感謝☆

【撮影:2011年2月21日/鹿児島県徳之島天城町】寝姿山と海でアーサ採りをされるKさん

2011年2月21日。寝姿山が見守る引き潮の天城町の海でアーサを採っていらした方々、幾人かにお声掛けさせて頂きました。
そのなかのおひとりがKさん。
Kさんは伊仙町の方だったのですが、明るく気さくな方で、すっかりお友だちになって頂きました♪ (*^^*)

【撮影:2011年2月21日/鹿児島県徳之島天城町】アーサ採りをされていたKさん。笑顔がステキです☆

「私はもう70歳になるんですよ!」とKさん。お声は若くお元気で、10年前とお変わりなさそうです。
「コロナでいましばらくは徳之島へ行けませんが、コロナが落ち着いたら必ず伺います。そのときは是非お会いしましょう! それまでどうぞお元気でいらしてくださいね!」と電話越しにお約束して受話器を置きました。

そのお電話でKさんから「こちらではガジュマルのことをヨージュと言うんですよ」と教えていただきました。

【撮影:2011年10月16日/鹿児島県徳之島天城町】ヨージュ(ガジュマル)

ガジュマルで思い起こすのは天城町のTさん。
Tさんのおうちにはとても大きくて立派なガジュマルがあったからです。
人懐っこいTさん、「美加ちゃん、元気? 徳之島のTだよ!」と、ときどきお電話くださっていたなぁ。
ほんと、徳之島のみなさまもとても気さくで、あたたかい。

徳之島、とくに天城町の風景、食べ物、島人のみなさまの笑顔 etc…、写真いーーーーーっぱいあります。

ヨージュの写真を探していたら、Tさんのおうちで飼っていたヒージャー(ヤギ)の写真が出てきました。

【撮影:2011年10月16日/鹿児島県徳之島天城町】ヤギ

なんだか笑ってるみたいです。

【撮影:2011年10月16日/鹿児島県徳之島天城町】ヤギの微笑み

もう7年くらい前になるかなぁ。
徳之島からちょくちょくお電話をくださっていたTさん、グソーに旅立たれました。。。
このヤギのやさしい笑顔、なんだかTさんに見えてきて、ちょっぴり泣けてきた…。

自由にどこでも行けるようになったら、行きたいところ、いっぱいあります。
琉球弧の島々へ、会いに行きたい笑顔がたくさんあります。
次に笑顔でお会いできる日まで、どうぞみなさまお元気で。

コロナでどこにも行けないし、行事も縮小、イベントも中止。
なので、ついつい想い出話が多くなっておりますが、
今日もご愛読にふぇーでーびる☆
ステキな週末をお過ごしくださいね。

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

<追伸> としおむーのおもひでをたどる。
7年くらい前という記憶はあっていたようで、Tさん、としおむーが旅立たれたのは、2014年だと確認できました。
「むー」というのは「お兄さん」という意味で、「としおむー」は「としお兄さん」という意味なのだと、としおむーから習いました。
としおむーがお元気な頃、「息子が公邸料理人に選ばれて、これからニューヨークで働くんだよ」ととても喜んでいらしたことを思い出し、検索してみたら下記の記事が見つかりました。

「公邸料理人になるために、家族も含め徹底的に身元調査されたんだよ」とも仰っていたなぁ。
息子さんにはまだお会いしたことはありませんが、記事によるとニューヨークからイタリアへ渡られ料理人としてご活躍されているようです。
息子さんの大変なご活躍をとしおむーもグソーから喜んで見守っておられることでしょう。
今度、徳之島へ行った際は、としおむーの墓前にもご挨拶に行きたいな。そして、いつの日か、としおむーの息子さんの作るお料理も食べてみたいな。
なんて思った雨の金曜日でした。