『マキシマム ザ ホルモン☆モンスターロック オススメ!』にご掲載いただきました☆

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます♪
&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆
七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。

嬉しいお知らせです♪ \(^o^)/
ハードコア・ミクスチャー・ロック・バンドの『マキシマム ザ ホルモン』のダイスケ様のご推薦で、
音楽番組『モンスターロック』公式サイトにて、
弊店・沖縄ジョート市場の「沖縄あぐー」をご紹介いただきました☆☆☆
ご紹介まことにありがとうございます☆

※以下、PCでご覧になった場合になります。
スマホからも、トップページから下の方にスクロールしていただけますと同様にご覧いただけます。

① 音楽番組『モンスターロック』公式サイトへジャンプ
② トップページを下の方にスクロールしていただきますと、『SPECIAL PROJECT モンスター グルメ ロック』という特設コーナーがございます。そちらをクリックください。

こちらは、コロナ禍で大変な飲食業界を応援しようと『モンスターロック』出演アーティストがオススメする全国のご当地グルメ、名産品のお取り寄せ、デリバリー、テイクアウト等をまとめられたスペシャル・プロジェクトだそうです。

③ こちらに飛ばれましたら、また下の方にスクロールお願いいたします。


④ 一番下の『九州・沖縄』と記載されている青色の囲みをクリックお願いいたします。

少し下の方にスクロールしていただきますと、沖縄ジョートー市場のご紹介がありまーす!!\(^o^)/

 

ロース・バラ・モモがセットになった「沖縄あぐーしゃぶしゃぶセット」に加えて、
最も人気の高い部位、沖縄あぐーの「バラ」だけ!のお届けも承ります。
贅沢な「沖縄あぐーバラだけ」は、すでに「沖縄あぐー」をご賞味されたお客様から大人気です。 o(^-^)o

沖縄ジョートー市場がお届けいたします「沖縄あぐー」を是非ご自宅でもお楽しみください♪
みなさまからのご注文、こころよりお待ちしております。

沖縄ジョートー市場
店主・安積 美加

 

 

70年前の佐良浜のおばぁの知恵 ー 高熱がでたとき

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます♪
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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。

一昨日を境に、沖縄もコロナ感染者数が連日激増しています。感覚的には、「爆発的に増えている」感じです。
本日は70人を超える感染が確認され、このあと、沖縄県独自に緊急事態宣言を発令する会見を行う予定だとか。
本当に大変なことになってきました。(T_T)
またやーぐまい(巣ごもり、引きこもり)に戻らざるを得ない状況になりそうです。(ベランダ菜園に拍車がかかるなぁ。)

さて、本題です。
昨日の夕方、伊良部島(いらぶじま)の港町・佐良浜(さらはま)の浪子(なみこ)さんからお電話をいただきました。
しまうた「伊良部トーガニ」の取材で、2011年に知り合ってからのお付き合いの浪子さん、現在93歳!です。

「ミカさん、お元気ですか?
いまコロナが流行っているでしょう。周りにコロナの人はいますか?
あれは高い熱が出て大変てね」

電話口の浪子さんはハツラツとお元気。こちらが元気をいただいているなーと思うくらいです。

「むかしね、近所のおばぁから習ったんだけどね。
高い熱がでたときは、片栗粉にお酢(食酢)を混ぜて、それを身体に塗ると、熱が下がるんですよ。
当時4歳だった男の子の熱も2時間くらいで下がったし、わたしもそれで熱を下げたことがあるから、コロナにも効くんじゃないかねーと思って」

「へー! 片栗粉にお酢を混ぜるなんて、初めて聞きました!」

いまのように良いお薬もなかった時代のことなのでしょうね。
もし、七海が熱をだしたら、70年前の佐良浜のおばぁの知恵を試してみたいなぁと思いました。
あ、自分が熱だしてるときはキツイはずだから、旦那が熱をだしたときに試してみよう♪(笑)

コロナで当分会えないけれど、また浪子さんに会いたい。
浪子さんのウタを聴きたいなぁ。

「次に会えるときまで、お互い元気でいましょうね~!」

約束ですよ。浪子さん♪

伊良部島・佐良浜の浪子さん【2011年12月15日/撮影:安積美加】

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

今宵のサガリバナ(サワフジ/キーフジ)@那覇市首里

こんばんは☆ (^-^)/
今宵も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます♪
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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。
気付けばひさびさの更新になってしまいましたが、元気に楽しく過ごしています♪ o(^-^)o

いましがた、サガリバナを見て帰ってきました。(^-^)/
訪れた先は、昨年も綴りました那覇市首里崎山町のサガリバナ並木。
「首里崎山の馬場通り」、「瑞泉通り」の愛称で親しまれている通り沿い約300メートルに約30本のサガリバナが植栽されています。(沖縄県環境部環境再生課『おきなわ緑と花のひろば』より)

たった一夜だけ咲くサガリバナ。甘い香りが漂います。

今年は平年より遅めと聞いていましたが、7月下旬はさすがに遅すぎたようで、ピークは過ぎた感じでした。
でも、つぼみもありますから、もう少しのあいだ、チラホラと楽しめそうです。

この夏は、沖縄県産フルーツのお届けを断腸の想いで断念いたしました。
2006年に沖縄ジョートー市場を立ち上げて以来、初めてのことです。
いつもなら7月はバタバタとしているのですが、こんなにのんびりとした夏は初めてです。
こんな夏も、たまにはいいかなぁ。とはいえ、コロナ禍であまり出歩けないのが残念ですが。
来年は美味しいフルーツをお届けできますように。

JAあぐー、パイナップルポーク、沖縄そばのお届けは可能です。
みなさまからのご注文こころよりお待ちしております。

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

 

2020年 マンゴー&夏のフルーツ発送を見送らせていただきます

いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことに、まことにありがとうございます。

店主・ミカから、残念なお知らせです。

非常に残念で、たいへん申し訳ございませんが、

今年のマンゴー、夏のフルーツ、各生産者さんたちと協議に協議を重ねた結果、

今年の発送は見送らせて頂くことになりました。

理由は、
毎年「クール空輸便」でお送りしておりますマンゴー&フルーツですが、
今季はコロナ禍の影響により、
「クール船便」でのお届けになるためです。

船便となりますと、天候に非常に左右され、
お届けに日数がかかるため、
品質の保証が難しくなります。

かなり迷い、悩みましたが、
やはり
「良質なマンゴーをお届けできてこそ!」
だと思い、
断念するに至りました。

来年はおいしいマンゴー&夏のフルーツをお届けできればと思います。

毎夏、楽しみにお待ちいただいておりますお客様、本当に申し訳ございません。
これに懲りず、引き続き沖縄ジョートー市場をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

コロナに豪雨、大変な夏ですが、
お客様、お一人おひとりの、心身ともの健康とお幸せを沖縄よりお祈りしております。

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

いっぺーにふぇーでーびる。

沖縄ジョートー市場
店主・安積美加

沖縄本島で海遊びするなら♪

ちゅううがなびら(こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます♪
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最近ベランダ菜園・園芸にすっかりハマっております七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。

ケラマ諸島の座間味島・古座間味ビーチにて、「サバニ帆漕レース」のスタート風景【撮影:安積美加】

とにかく、海が大好きな七海。

離島の海は本当に素晴らしいです。

でも、いっつもいっつも行けるワケではありません。

大好きな宮古島の砂山ビーチ【撮影:安積美加】

現在、那覇暮らしの七海。

沖縄本島で、那覇から行くにあたり、七海の一番のお気に入りは、

恩納村の裏真栄田です。

沖縄本島西海岸、恩納村「裏真栄田」の海

去った日曜(2020年7月5日)、気持ちの良い夏空でしたので、ひさびさに沖縄本島西海岸の恩納村(おんなそん)裏真栄田(うらまえだ)へ行ってみました。

ひさびさに行ってみて・・・
裏真栄田のあたり一帯は数年前から路駐禁止となっております。
(駐禁のポールが道沿いにずらーっと立っています。年々厳しくなっているような感じがしますが、致し方ないことですね。)
裏真栄田で遊ぶにも、真栄田岬の有料駐車場を利用することになります。
お昼過ぎに有料駐車場へ行ってみましたら、すでに空き待ち行列ができていました。
真栄田&裏真栄田の海で遊ぶときは、少しでも早く到着するがベターなようです。

毎年サバニの練習はしていますが、去年も一昨年も台風が多くてシュノーケリングをした記憶がありません。
この日は南南西の風。
旧暦の暦通りと申しますか、7月ですが風が強く、リーフ際は少々白波が立ってましたが、約3年振りに海へドボーン。
あ、七海はシュノーケリング派ですので、今回ももちろんシュノーケリングです♪  o(^-^)o

沖縄本島・恩納村裏真栄田【撮影:2020年7月5日(日)】

バツグンのお天気! が続いたワケではないので、透明度はイマヒトツ。でも、サンゴは思ったより元気です♪

沖縄本島・恩納村裏真栄田【撮影:2020年7月5日(日)】

【沖縄本島の恩納村「裏真栄田」】
裏真栄田は、イチャンダ(無料)の浜です。
監視する方もいませんし、シャワー・トイレ・駐車場もありません。お車の方は真栄田岬の有料駐車場をご利用ください。

お子さま連れの方はくれぐれもお子さまから目を離されませんように。
泳ぎに自信のない方は、イノーのなかで、ライフジャケットご着用で遊ばれてくださいね。

干潮時にはイノーが現れます。
※「イノー」とは、沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い(礁池:しょうち)のことです。(沖縄美ら海水族館より)

泳げるポイントはけっこう広いです。
シュノーケリングに慣れている方であれば、アウトリーフが楽しいかと思います。
が、くれぐれもお気をつけて。リーフからはあまり離れないようになさってくださいね。

沖縄本島西海岸・恩納村裏真栄田にて「シャコガイ」

お刺身が一般的なシャコガイですが、まるごと炭火で焼いても美味しいですヨ♪

つぶらな瞳が愛らしい「カエルウオ」(だと思います)。小さな穴からひょこっと顔を出します。(*^^*)

もっともっと遊びたかったけれど、この日は1時間もしないうちに上がっちゃいました。
その後、仲泊の「島」→石川の「なか屋」と食べのハシゴをして帰りました♪

海鮮料理 島」は、「アバサー汁」と「味噌炒めのミックス(盛合せ)」が外せない2品です。
「なか屋」は、恩納村時代にちょこちょこ利用させて頂きました予約必須の安旨焼肉屋さんです。(*^^*)

ちなみに!
南部で、海を眺めながらBBQを楽しむのであれば、糸満の大度(おおど)海岸がお手軽で良いと思います。(正式には「大度浜海岸」です。)
大度海岸は、駐車場、トイレ、有料シャワーがあります。
早い時間に行って運が良ければ、駐車場のすぐそばで、木陰で青い海が見渡せる場所でまったりできますヨ♪ o(^-^)o

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辻「じゅり馬まつり」& 宮古島「なりやまあやぐまつり」2020年は中止決定

コロナ禍で大変なことになっております2020年。
まことに残念なお知らせをアナウンスさせていただきます。

那覇市辻の「じゅり馬まつり」2020年は中止

先日の一般財団法人辻新思会(つじしんしかい)の総会にて、2020年の「じゅり馬まつり」は中止することが決定いたしました。
2021年の「じゅり馬まつり」開催日程は現在未定ですが、開催日程が決まりましたらご案内させていただきます。

2021年の廿日正月神事は平時通り旧暦1月20日に奉行いたします。2021年は新暦で3月3日(水)にあたります。
コロナ自粛がはじまる前でしたので、神事は今年も無事奉行することが叶いました。
来年は神事と「じゅり馬まつり」、双方が奉行できますことを祈っております。

宮古島友利の「なりやまあやぐまつり」2020年は中止

昨日、宮古島友利(ともり)の「なりやまあやぐまつり実行委員会」の奥浜健(おくはま たけし)会長からご連絡を頂きました。

宮古島友利インギャーで毎年秋に開催されています「なりやまあやぐまつり」今年2020年は中止が決まりました。

宮古島を代表する民謡「なりやまあやぐ」発祥の地・友利とご縁をいただき、店主ミカは第10回から毎年、司会を務めさせていただいております。「今年は残念ながら中止することが総会で決まりました。来年はがんばろう!とみんな言っています。また来年どうぞよろしくお願いします」と健会長。

次の開催で、「なりやまあやぐまつり」は第15回を迎えます。
また来年、宮古島友利インギャーでお会いいたしましょう。(^-^)/

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2020年の夏は農薬未使用「やんばるミニマンゴー」

沖縄ジョートー市場 初登場!

となるかもです。

現在、やんばるの農薬未使用のミニマンゴー農家さんと調整中です。
「やんばる(山原)」とは自然豊かな沖縄本島北部のことです。

やんばるの農家さんいわく

「この一年間、マンゴーの樹といっしょに生活してきました。
もう愛着がありすぎて、ありすぎて。
昨日の収穫で食べてみたところ、今まで食べたマンゴーのなかで一番おいしくて感動しています。
無農薬なので、皮ごと食べられますよ。
自信を持っておすすめします。」

とのことです。

自信をもってオススメされる農薬未使用のやんばるミニマンゴー。
明後日、やんばるのマンゴーハウスに取材に行ってまいります!!

乞うご期待くださいませ。(^-^)/

沖縄ジョートー市場
店主・安積美加

「料亭那覇」ランチ営業はじめました☆


那覇市辻の「料亭那覇」さんが、2020年6月17日からランチ営業を始められました☆

ランチ営業 11:30~14:00
年中無休だそうです。

料亭那覇
電話/098-868-5577(年中無休/10:00~20:00まで受付)
住所/沖縄県那覇市辻2-2-11
・駐車場あります。

下記は『沖縄CLIP』で綴っております店主の記事です。ご覧いただけましたら☆ (^-^)/
沖縄を代表する老舗料亭「料亭那覇」の魅力

那覇市にある辻(つじ)は、琉球王国・第二尚氏王統11代尚貞王(しょうていおう)の時代から花街として270年あまりの歴史を有しています。
「料亭松之下」、「料亭左馬(さま)」、「料亭那覇」は、かつて、那覇の三大料亭と呼ばれていたそうです。
しかし、栄枯盛衰。
時代は流れ、現在も営業されているのは唯一「料亭那覇」のみとなりました。
料亭の雰囲気をスーミーされるにはランチは良い機会かも♪ です。

新鮮な県産マグロなんだと思います。
マグロが入ったときは、「マグロ丼」、「マグロのにぎり」、「マグロのお刺身」の定食があるようです。

「マグロ丼」のボリュームがすごくて食べきれなくて、残りを持ち帰りさせて頂きました。
沖縄の食事処は、だいたい持ち帰りOKなんですよ。o(^-^)o

 

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆
うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

ひとは会えるときに会っておかないとね

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)!
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます♪ (^-^)/
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梅雨明け、夏空快晴の那覇から、七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカです。

那覇空港方面の空です♪

昨日、梅雨明けした沖縄。

「海の青さ~に~♪ 空の青~♪」

と、「芭蕉布」(作詞・吉川安一/作曲・普久原恒男)の歌詞が思い浮かぶような青空です。

昨日から阿嘉島へ行く予定でしたが、昨日早朝、島から連絡が入り、島行きは延期になりました。
島に行くときは、BBQ用のお肉などモロモロの食材を買い出しして持っていくのが恒例。
島で海を眺めながら食べるはずだったお肉があるので、今日は夕方から近場の海辺で軽くBBQをしようかなと思っています。


昨日ブログを綴っていたのですが、ちょっと長い、淋しい内容になってしまったので、気持ちを切り替えて、いま書いています。
まったく個人的なことだし、店主ブログの内容に相応しいかはビミョーですが、自身の備忘録、どぅーちゅいむにー(ひとりごと)として綴ります。

※すみません。書き綴ってみたら、けっきょく、少しさみしい、かなしい内容になってしまいました。
以下、楽しい内容、有意義な内容ではありませんので、「それでもいいよ」という方だけ続きをどうぞ。m(_ _)m

この1週間で立て続けに、ふたりもグソーに旅立ってしまいました。
コロナ禍で会うことを控えていたり、 そのうちに、 と思っていたら、 突然会えなくなってしまいました。

ひとりは、阿嘉島のおばぁです。
たぶん87歳くらい。

阿嘉島は、沖縄戦で米軍が最初に上陸した島。
「戦争のことは思い出したくない」と多くは語らなかったし、聞けなかった。

「みんなで山のなかへ必死で逃げたよ」
戦火をくぐり抜けてきたおばぁが、遠い目で、そうつぶやいたのが印象に残っています。

よく笑うユンタク(おしゃべり)好きなおばぁでした。
島でいっしょに高校野球を観ていたら、「てーげーいい試合しているさぁ!」って、大きな声で、おばぁ言ったね。

親族だけでお送りするそうですので、ねこはこころでお見送りしますね。
おばぁ、ありがとうね。
グソーでおじぃたちと仲良くね。


もうひとりは、伊波苗子さんというおばぁちゃま。
105歳と聞いています。

「苗さんは、沖縄戦で牛島中将の最期を看取った方ですよ」

昨年、辻廿日正月神事を通して、苗さんのことを知ることができました。
苗さんのことを教えてくださったKさんといっしょに、2回だけ、辻の施設にいらっしゃる苗さんにお会いすることが叶いました。

何度かお会いしてから、牛島中将のこと、沖縄戦のこと、辻のこと、神事のことetc…、苗さんの人生をゆっくりお伺いできたらなぁと思っていました。

それが、去った日曜日、
「悲しいお知らせです。ミカさんいつも気にされていたし、苗さんにお会いしているからお知らせだけしようと思って・・・」
とKさんから、「苗さんが亡くなった」とご連絡をいただきました。

「喪主はおらず、お通夜も告別式もなく、火葬場でお見送りされるようです」とのこと。
2回しかお会いしていないけれどいいのかな・・・と、少し迷いましたが、
「ご縁あって苗さんと知り合えて、実際にお会いすることができたのだから」
と思い、Kさんたちと一緒に苗さんをお見送りさせていただこうと決めました。

2020年6月9日(火)。
どんな方が、何人くらいいらっしゃるのかも見当のつかないまま、Fさんのクルマで、いなんせ(正式には「いなんせ斎苑」という名称の公営斎場)へ、Kさん、Aさん、Fさん、ねこの4名で向かいました。
少し風の強いくもり空でした。

お見送りに集まったのは、苗さんが入居されていた施設の代表らしき男性と、Oさん、Sさん、そしてねこたち4名の計7名でした。

いなんせの電光掲示板には(名称はうろ覚えですが、確か)「火入 12:45 伊波ナベ様」「収骨 14:35 伊波ナベ様」というスケジュールが映し出されていました。

斎場係員の方の案内で、苗さんが眠るお棺のある場所に通されました。
お棺に眠るお顔が少し左向きになっていたので、右側にいたねこからははっきりとは見えませんでしたが、苗さんは安らかなお顔をされていました。
お棺には、苗さんが好きだったというアロエ、「靖国神社」と書かれた小箱、牛島中将の写真が添えられていました。

詳細はわかりませんが、辻の暮らし、沖縄戦、牛島中将との出会いと別れ・・・。
時代も時代、沖縄という地で、100歳を超える苗さんの人生は計り知れないほど壮絶だったのでしょうが、安らかなお顔でした。

むかし苗さんとご近所だったというSさんが、声をかけてくださいました。
「苗さんは、本当の、実のおばぁちゃんみたいなものなんです。
ふたりだけで見送るのかなぁと思っていたので、みなさんが来てくださって心強いです。
ありがとうございます」。

あぁ、来てよかったんだ。
そう、思えたありがたいお言葉でした。

14時半。
収骨室には、施設の方の姿はなく、6名でふたたび対面した苗さんは、お骨だけになっていました。
先ほどまで確かに人の姿だったのに、わずか2時間足らずで、まったく別の姿になってしまった。
人生の儚さ、切なさ・・・、いろいろな想いが駆けめぐりました。

骨壷には、「令和2年6月7日卒 故 伊波ナベ 享年百一才」と記されています。

「本当は苗さんなのにね」とKさんが言いました。
「年齢も本人は105才と言っていましたよ」とOさん。
戦時下では、役場への届け出も、役場の書類も、どこまで正確なのかわからない、と聞きますが、まさにそれが体現されているようでした。

「このあとは那覇市役所の方とご相談になりますので、今日はここで」と斎場係員の方。
苗さんの納骨先は役場とのご相談によって決まるようです。

別室には入りきれないほど大勢の方が集まっていました。

苗さん、もっともっとたくさんお話を伺いたかったです。
みんなで見送れてよかったよね。苗さん。
グソーで牛島中将と再会されたらどんな話をされるのかなぁ。ねぇ、苗さん。

いなんせを出ると、待っていたかのように、鈍色の空から雨粒が落ちてきました。

1週間とあけず、沖縄戦を知るふたりのおばぁが旅立ちました。
阿嘉島のおばぁも、苗さんも、おふたりともご高齢のおばぁなので、天命を全うされたんだと思っています。

やすらかに。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ステキな週末をお過ごしくださいね。

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

2020年 夏到来! ~ 沖縄梅雨明け 

沖縄

梅雨明けしましたー!\(^o^)/

那覇空港方面を望む。先ほど撮影(2020年6月12日(金) 12:18 )

 

沖縄気象台は午前11時、「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
平年の6月23日頃より11日早く、 昨年(7月10日)より28日早い梅雨明けです。

そういえば、昨年の7月アタマは雨ばっかりだった気がします。
コロナ禍で大変な2020年、今年はどんな夏になりますやら。
たいへんな時期ですが、みなさま、楽しく笑顔で過ごせますように。

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆
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