仲間おじぃの奇跡のマンゴー&ケンちゃんマンゴー順次お届け中!

いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
 
仲間おじぃの奇跡のマンゴー、ただいま順次お届け中です。
ケンちゃんマンゴーも出荷がはじまりました。
どちらも最良の状態で収穫・出荷しております。
ともに今月いっぱいで収穫が終わる見込みですので、ご注文予定のお客様はお早めにご注文くださいませ。
すでにご注文くださいましたお客様はいましばしお楽しみにお待ちくださいませ。
   
仲間おじぃは無農薬、ケンちゃんは減農薬とどちらも表面に少し傷がある場合がございますが、品質、味に変わりはございません。
表面の傷は、無農薬の証、減農薬の証です。
なにとぞご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
 
沖縄ジョートー市場 安積美加

沖縄県産 島らっきょう出荷見合中

沖縄県産 島らっきょう 卸価格が例年より早く高騰しています。
適正価格でのお届けが難しい状況になりましたので、申し訳ございませんが沖縄ジョートー市場では出荷を見合せております。
適正価格でのお届けが可能になりましたら、出荷を再開いたします。
何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

昨年までユーザー登録されていたお客様へ

昨年12月の当サイトリニューアル以前にユーザー登録されていたお客様へ、お詫びとお願いがございます。
リニューアル以前の登録情報は引き継がれておりませんので、大変恐縮でございますが再度ユーザー登録をお願い致します。
ご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳ありません。

今後とも、よろしくお願いいたします。

沖縄ジョートー市場店主 安積美加

6月下旬の奇跡のマンゴー糖度&農園のようす@仲間おじぃの奇跡のマンゴー 2018

ちゅううがなびら(こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場店主ブログへお越しいただきありがとうございます。ミカ@那覇です。

去った木曜(2018年6月28日)の仲間おじぃの奇跡のマンゴー農園のようす&2018年6月末時点の奇跡のマンゴーの糖度をお届けいたします。

この日はアヒルたちはアヒル小屋に入っていました。最近は賢いガラサー(カラス)がハウスに入ってきて、アヒルが産んだ卵を持っていってしまうのだとか。

「今年は不思議と虫が少ないんだよなぁ」と仲間おじぃ。

おじぃは、朝夕と毎日ハウスに入って、手で害虫駆除を行っています。

でも、やっぱり害虫被害はでています。無農薬ですから仕方ありません。

「今年のできはいかがですか? 上出来ですか?」と尋ねると

「無農薬(のマンゴー)に、“上(ジョウ)”はつかないよ」とご謙遜。

昨日採れたという奇跡のマンゴーの糖度を測ってみました。

測ってみた結果、糖度は18.8度!

マンゴーが出始めの6月下旬で糖度18度とは、かなり良い出来栄えです。
ところが、居合わせた他のハルサー(農家)の方が「6月下旬のこの時期に、糖度18度なんてウソだろ。その計器、壊れてるんじゃないか?!」と訝しがります。
つまり、ハルサーの方が疑うほどの出来栄えの良い糖度なんですよね。
そこで、疑っている方ご自身で糖度を測っていただきました。

再度測ってみた結果、糖度は18.3度!

「あいっ! 本当に18度あるなぁ。6月でこの糖度とは、かなり良い出来栄えだねぇ」と驚かれていました。
仲間おじぃも「昨日、別の(奇跡の)マンゴーを測ったら、(糖度)20度あったさ」と結果にご満悦。
色合いからして美味しそうな、計測した糖度18.8度の奇跡のマンゴーを食べてみました。
甘くてジューシーです。
マンゴーは追熟ができますので、あと3日くらい追熟させれば、もっともっとおいしくなるのが容易に想像できます。
「これなら自信を持ってお届けできるな」と私も一安心しました。

2018年の奇跡のマンゴー、6月下旬で糖度18度!
とても良い出来栄えです。
みなさまからのご注文こころよりお待ちしております。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

6月末の減農薬ケンちゃんマンゴー農園のようす 2018

ちゅううがなびら(こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場店主ブログへお越しいただきありがとうございます。

台風7号が近づいている那覇から店主・ミカです。
いまのところですが、今回の台風はさほど影響はないかなぁと思っています。

去った木曜(2018年6月28日)のケンちゃんマンゴー農園のようすをお届けいたします。
早いものでもう7月。木曜がもう先月の話に(汗) 2018年も半分が過ぎてしまいました。時ぬへーさんくとぅよ!(時の早いことよ!)

「限りなく無農薬に近く」をモットーに、日夜努力している減農薬マンゴーの生産者・ケンちゃんのマンゴー農園です。

順調のように見えます。

が、生産者・ケンちゃん、少し元気がないようです。

というのも、スリップス(害虫)被害が少しでているようです。

スリップスはとても小さな虫です。

「他の(マンゴー)農家に聞いたら、スリップスを殺すのに4回以上(農薬を散布した)と言っていた。うちはその半分以下だから、(スリップスを)殺しきれていない・・・」

農薬散布回数を減らし、「限りなく無農薬に近く」をモットーとするケンちゃん。

マンゴーの表面が傷ついているだけで、中身や味には変わりないそうです。この表面の傷は減農薬である証明です。どうかご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

ケンちゃんマンゴーの糖度は毎年平均15度以上。今年はまだ収穫がはじまっていませんので、ケンちゃんマンゴーの糖度は測れていません。
次回訪れるときはケンちゃんマンゴーの糖度を測ってみたいと思います。どうぞお楽しみに。

 

今年もおいしいマンゴーが楽しみです。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

民謡ライブはじめました☆ステーキハウスMr.マイク

ちゅううがなびら。みーかー@蒸し暑い那覇です。
早いものでもう6月。2018年の半分近くが過ぎようとしています。へーさん!!(はやいっ!!)

6月は「奇跡のマンゴー」&「ケンちゃんマンゴー」をはじめとする美味しい夏季フルーツのご予約受付もスタートするし、6月24日(日)には「第19回サバニ帆漕レース」もあるし、と、6月は何かと気忙しくなります。

そんなバタバタの6月、去った3日(日)から、那覇市辻にある「ステーキハウスMr.マイク」で民謡ライブがはじまりました!!
ステーキ屋さんに、カラオケがあって、民謡ステージがあるなんて。。。おそらく他にはないのでは??(笑)

閉店後の店内のようす(スマホで2018年6月5日撮影)「ドゥマンギタンステーキ」というネーミングが沖縄らしいです。

ステーキハウス Mr.マイク 民謡ライブ(毎日 約30分×2ステージ) ※2018年6月のみ木曜ライブはお休みです。

■ 1部 21:00~

■ 2部 22:00~

ご縁をいただき私みーかーも、ライブを盛り上げてくださるメンバーさんたちと一緒に、昨日から民謡ライブで唄三線を担当させて頂いております。
ちなみに今月(2018年6月)は、毎週火・水が担当です。←ときどきピンチヒッターで、6/8(金)など、他の曜日も出ています。

私にとってライブ初日の昨日は、1曲目から「ノリのいいのやって!」、「テンポの早いの演って!」と急かされ、ものすごいハイテンションに圧倒されました!(笑)
満席のお客様の99.9%がウチナーンチュ。むる(すべて)ウチナーンチュです。カラオケもお上手で大盛り上がりだし、いいあんべーで踊るは歌うはのハイテンション!!
唯一だったのは、たまたま愛知県から遊びに来ていた友人Aさん。「いまどこへ行っても観光客で溢れてるのに、みんなウチナーンチュってすごいね。ステーキ屋さんでカラオケに民謡ライブっていうのも不思議だし、これだけディープなところって最近ないよね。面白~い!!」とご満悦でした。

ステーキハウスですが、ビールや泡盛も楽しみながら、ゆっくりくつろげる雰囲気です。ふらりとお立ち寄りいただけましたら。
お越しいただけましたらテーブルへご挨拶に伺いますので、「唄三線担当のミカはいますか?」とスタッフへお気軽にお声掛けくださいね。

ただし、、、店主プロフィール写真は数年のモノです。
あれからプラス20キロの大盤振る舞い状態。
ですので、会ってみたら、「写真と全然違うやん!!! 詐欺だーーーー!!」と言われることを覚悟しています(苦笑)

店内の一角で民謡ライブを演っています。辻といえば、ジュリ馬! 辻らしく壁画はジュリ馬です。

 

以下、しーぶん(おまけ)

かれこれ10数年前の話になりますが、私が沖縄に移り住んだ最たる理由は、「沖縄のウタが勉強したい!」という強い想いからでした。

移住したばかりの頃は、那覇市東町にある大城美佐子先生の民謡クラブ「島思い」でお世話になりました。
昼夜逆転の暮らしが厳しく、喉を痛めたことから、約2年後にお店を卒業。
そして、沖縄ジョートー市場をはじめました。

その後、平行してライター業をスタート。
JTA(日本トランスオーシャン航空)がお届けする沖縄観光情報サイト『美ら島物語』で、沖縄県内の島々のウタをご紹介する連載『恋ししまうたの風』を持たせていただきました。そのおかげで、各島の魅力的な唄者さんたちと素晴らしいご縁をいただきました。

2014年は、久米島で12の島の唄者さんが集う「全島しまうた交流会」を開催。
本当に素晴らしい交流会を開催させていただき、大成功を収められたことに心から感謝です。いっぺーにふぇーでーびたん。

2015年からは、宮古島で開催される「なりやまあやぐまつり」で毎年司会を務めさせていただいております。

いまでは沖縄ジョートー市場の運営、ライター・撮影・取材、司会などをメインにしていますが、この度、しばらく離れていた民謡の世界にお声掛けをいただきました。

実は「Mr.マイク」は、斜め向かいにある「料亭那覇」のグループです。ライブ・メンバーのほとんどは「料亭那覇」で唄っていたり踊っていたりする華やかな方たち。みなさんとても気さくで感じの良い明るい方たちです。昨日は料亭那覇のとっても立派な楽屋に驚きつつ、華やかなメンバーの方たちの活気・雰囲気を楽しんでいました。

うっちゃん投げていた三線とウタ。ライターとして数年間、しまうた(民謡)を紹介する側でしたが、約10年振りくらいにまたライブをさせていただけることに感謝です。

独学ですが、ティーチナーティーチナー(ひとつひとつ)、ヨンナーヨンナー(ゆっくりゆっくり)いろいろと勉強しながら、沖縄だけでなく、宮古・八重山のウタも唄っていきたいと思います。

 

今日もご愛読にふぇーでーびる☆

みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

宮古島を代表するイベントのひとつ「なりやまあやぐまつり」@友利インギャー

「なりやまあやぐまつり」は、宮古島(みやこじま)の秋の風物詩となっている音楽イベント。
宮古島を代表するしまうた(民謡)のひとつ、「なりやまあやぐ」発祥の地・友利(ともり)集落にあるインギャーという入江で年一回開催されています。

なりやまあやぐ

【歌詞】

一、 サー なりやまや なりてぃぬなりやま
すぅみやまや すぅみてぃぬ すぅみやま
イラユマーン サーヤーヌ
すぅみてぃぬ すぅみやま
二、 サー なりやま参(んみゃ)いってぃ なりぶりさます゜なよ
すぅみやま参いってぃ すぅみぶりさます゜なよ
イラユマーン サーヤーヌ
すぅみぶりさまっす゜なよ
三、 サー 馬(ぬーま)ん乗(ぬう)らば 手綱(たづな)ゆゆるすなよ
美童(みやらび)屋(や)行(い)き 心許(くくるゆる)すなよ
イラユマーン サーヤーヌ
心許すなよ

 

(大意)
一、慣れているヤマへ行っても染まってはいけませんよ

二、慣れているヤマへ行き、女性に惚れてしまって 仕事をしなくなってはいけませんよ

三、馬に乗ったら手綱を許してはいけません。美しい女性の屋敷へ行っても心を許してはいけませんよ

宮古島の友利集落にある入江のインギャー。正面の小さな小高い山は御願山(ウガンヤマ)です。御願山の山頂からの眺めは素晴らしいのでぜひ登ってみてください。

伝統文化を次の世代につなぐことと地域を元気にすることを目的に2006年(平成18年)から開催。
入江にはこの日一日だけのために特設ステージがつくられ、参加者は海上のステージで気持ちよく「なりやまあやぐ」を唄うことができます。

「なりやまあやぐまつり」一日だけのために作られる海上ステージ。雰囲気抜群の憧れのステージです。
御願山(ウガンヤマ)山頂から臨む海上ステージ。

「なりやまあやぐまつり」当日のおもなスケジュール(下記タイムテーブルは第12回のものです。
※正式なスケジュールおよび詳細は公式サイトへお問合せください。

07:00 安全祈願 参加希望者は午前7時前に友利公民館へお越しください。
08:00 「なりやまあやぐまつり」奉納 参加希望者は「なりやまあやぐ」歌碑へ午前8時前にお越しください。
09:00 元島学習会 小学校高学年向けの学習会です。
参加希望者はインギャーに9時前にお越しください。
13:00 三線教室 インギャー「なりやま屋」(茅葺き屋根の練習広場)にて開催。どなたでも無料でご参加いただけます。
13:00 なりやまあやぐ予選会(一般の部) 一般の部は予選通過者20名が本選出場。
※審査結果発表までお待ち下さい。
※子供の部の予選会はなく、子供の部は全員本選出場です。
17:00 座開き(獅子舞) 友利獅子舞保存会
なりやま宣言 友利部落子ども会
17:20 協賛金贈呈

【なりやまあやぐまつり本選】

17:30 子供の部
18:30 みるく口説
会長挨拶
協賛企業代表挨拶
市長挨拶
一般の部
表彰
21:00 花火打ち上げ・閉会

本選は17時半頃から開始。夕暮れ時の浜辺に「なりやまあやぐ」が響き渡りはじめます。手作りの灯籠も良い感じです。夕方からは、ステージ後方にそびえ立つ御願山(ウガンヤマ)におよそ1,000本のロウソクに火が灯され、とても幻想的。
当日の予選を通過した人たちだけが夕方からの本選で唄うことができます。
来場者の方は、砂浜から波音をBGMに幻想的な世界で、参加者それぞれの「なりやまあやぐ」を楽しむことができます。

第13回なりやまあやぐまつり 2018年10月7日(日)開催予定

「第12回なりやまあやぐまつり」は、子供の部16名、一般の部84名、合計100名が参加されました。
宮古島を代表するしまうた(民謡)「なりやまあやぐ」は、子どもから大人まで誰もが唄える、親しみやすく、奥の深いしまうた(民謡)です。
なりやまあやぐまつりへ是非お越しください。

 

<関連サイト&関連記事>

■なりやまあやぐまつりオフィシャルサイト https://nariyamaayagu.com/

■なりやまあやぐまつり実行委員会サイト https://takku-yama.wixsite.com/nariyamaayagu

■宮古島を代表する民謡「なりやまあやぐ」についてさらに詳しく
美ら島物語 恋ししまうたの風 第5回「なりやまあやぐ」宮古島 https://www.churashima.net/shimauta/05/

■「なりやまあやぐまつり」への初めての出場を考えている方のご参考に
なりやまあやぐまつりレポート(第6回) https://www.churashima.net/shimauta/report/

■「なりやまあやぐまつり」(第10回)を司会者からの視点で綴っています
宮古島「第10回なりやまあやぐまつり」で司会をさせて頂きました https://jyo-to.okinawa/20151016/665/

 

慶良間諸島国立公園・阿嘉島(あかじま)だより ~ ティラジャー(巻き貝)

那覇からちゅううがなびら。沖縄ジョートー市場店主みーかー(ミカ)です。
この時期、毎年恒例の週末1泊2日の阿嘉島(あかじま)通い。去った週末も行って来ました。
前回(2018年5月12日)は海に浸かるとまだ寒く感じましたが、今回は「おっ! そろそろ泳げるかも♪」という感じでした。

阿嘉島通いの目的は、帆掛サバニで座間味島から那覇まで海上を駆ける「サバニ帆漕レース」出場のためのサバニ練習です。
風力と人力のみを使って大海原を渡るレースは年に一度開催されます。第19回大会となる今年2018年は6月24日(日)開催。
私の所属しているサバニ・チーム「阿慶座美陽(あぎじゃびよう)」は拠点が阿嘉島。サバニも阿嘉島にあるので、練習は必然的に阿嘉島となります。

2018年5月19日撮影。阿嘉島の前浜。まるで7月のようなお天気でした。

土曜は梅雨とは思えない、夏のようなお天気でした。ですが、面白いことに場所によっては雲が多いんですよね。
慶留間島(げるまじま)方面は青空でも、座間味島(ざまみじま)方面は雲が多くて曇っていたり。島人の話では、「屋嘉比(やかび)の山で雲ができて、それがそのまま座間味に流れて来てるんだよ」とのこと。
慶良間諸島は4つの有人島(渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島・慶留間島)をはじめとする大小30余りの島々と数多くの岩礁からなる島嶼群です。島々が密集する一帯なので、海流、風向き風力が複雑になりやすいようです。

ちょうど大潮だったので、阿嘉島のメンバーがティラジャーをたくさん獲ってきていました。しかもとっても立派なものです。
ティラジャーとは、巻き貝のことで、沖縄ではメジャーな貝です。ティラジャーを1つ見つけるとその周囲にいくつかかたまっているので、慣れるととても獲りやすい貝です。

獲ってから2~3日、海に浸けておいて砂抜き。

ティラジャーの身をとる作業。ひとつひとつ、手作業で身をとっていきます。おいしいものをいただくには手間暇がかかりますね。感謝。

ティラジャーはクセがあまりなくて、とても食べやすい貝。生きたままのティラジャーをさっと茹でます。そして手作業で一つ一つ貝から身を取っていきます。そのままお刺身で、バター炒めやキムチ炒め、土佐煮などがオススメです。マヨネーズをかけてトースターでチンするのもいいですよ。

ちょっとピンボケしてます。左上のピンクがかったのがティラジャーです。右はトコブシ、手前はマガイです。

ティラジャーは獲るのに道具も技術も必要ありませんが、トコブシやマガイは道具がないと獲れません。マガイをご存知の方は島人でもそう多くはなく、提供している飲食店はこれまで見たことがありません。
でも、ティラジャーは沖縄の飲食店で提供しているところもあるかな、と思います。機会ございましたらご賞味くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。&今日もステキな一日を☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

世界でここだけの風景 海から3,000メートル級の山々が見える雨晴海岸@富山県

ちゅううがなびら。那覇からミカです。
昨日、沖縄は梅雨入りしました。とは言え、今日は晴れています。

2018年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
GWはとても割高ではありますが、めったに長いお休みが取れないので、今回は那覇から富山県へいってきました。
実は数年前からずーっと「富山に行きたい」「富山に行きたい」とボヤいていました。その念願がようやく叶ったわけです。

記憶にある初めての富山は10年あまり前。琉装してお客様と記念撮影をしたり、沖縄民謡を演奏したりの沖縄芸能絡みのお仕事でした。
仕事自体は2泊3日でしたが、「せっかく富山まで来たので」と仕事のあと、いっしょに仕事に来た先輩方と、氷見&宇奈月温泉へ1泊ずつ立ち寄りました。
富山湾のお魚を筆頭に、食べるものも美味しく、お酒も旨く、とても良かったので、また富山に行きたいなぁとずっと思っていました。
とくに、氷見線の車窓からはじめてみた雨晴(あまはらし)海岸の風景は感動でした。
沖縄でいつも海ばかり見ているので、雪山が見れるだけでも感動なのに、日本海と立山連峰の組み合わせには「こんな風景があるんだ!!」と驚きました。ほんとうに素晴らしかったです。

今回のお目当ては、雨晴海岸の風景と富山湾のおいしいお魚と旨い日本酒。すべて公共機関を使って移動する富山6泊の旅です。
民宿をはじめイロイロと良かったのですが、今日は雨晴海岸にスポットを当ててお届けいたします。

日の出前の雨晴海岸。日の出前の空と海が淡く色づく時間が好きです。【撮影】2018年4月30日/富山県高岡市

最近知ったのですが、海から3,000メートル級の山々が見えるのは、世界でもココ雨晴海岸だけだそうです。ほんとスゴイ!!
前回は雪の立山連峰がはっきり見えたので、立山連峰はいつも見えるものだと思いきや、今回はほとんど見れませんでした。
晴れていても立山連峰が霞んでしまったり、はっきりとみえない日の方が多かったです。

雨晴海岸から立山連峰がよく見えるのは12月から2月頃だそう。ピーンと張り詰めたような空気が澄んでいる冬時期が良いみたいです。
氷見のタクシーの運転手さんのお話では、「立山連峰がキレイに見えるのは年間でも80日くらいですよ。カメラマンの方は10日位留まって撮影してますよ」とのこと。
お世話になった民宿の方は、「毎年11月8日に剱岳のてっぺんから朝陽が昇りますよ。ダイヤモンド富士みたいに見えますよ」とおっしゃっていました。

富山では毎朝4時半頃に起きて、日の出を待ちました。日の出前、町も空も海も静寂に包まれたなかで淡く色づいていく風景が好きです。
刻々と表情を変えていく風景は眺めていて飽きることがありません。

雨晴海岸から見る富山湾はベタ凪。ほんとうに静かでした。【撮影】2018年4月30日/富山県高岡市

朝陽は立山連峰から昇ると思い込んでいましたが、今回は海と陸の境目から太陽があらわれました。
季節によって太陽の昇る位置が変わり、立山連峰から昇る朝陽は秋~冬のようです。

雨晴海岸から臨む朝日 【撮影】2018年4月30日/富山県高岡市

日の出がきれいに見えたのはこの日だけ。運良く見れてよかったです。
いつも夕陽ばかり追いかけてしまっていましたが、朝陽も素敵です。
雨晴海岸から見た朝日は、まるで夕陽みたいに橙色の大きな太陽でした。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆