沖縄の離島で「アサヒガニ」

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
本日も沖縄ジョートー市場店主ブログへお越しいただきありがとうございます♪
&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆
昨日、ケラマ諸島の阿嘉島(あかじま)から那覇に戻りました七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカです。

阿嘉島のコラム

いつもなら必ず予約をしていく阿嘉島行きの高速船クイーン。
前日金曜の夕方、ネットで残席を確認してみるとまだ席があったので、「まぁ大丈夫だろう」と珍しく予約をしませんでした。

土曜は、朝9時発のクイーンに乗ろうと、今回は少し早めに港へ向かいました。
「よしよし、今日はいつもより早めに着いたから余裕があるな~♪」
と思ったのは一瞬のことで、高速船の乗船場である北岸(ほくがん)は、予想以上にたくさんの人で溢れています。

「もしかしたら、これはヤバいかも?!」
ヒヤヒヤしながら乗船者の名前を書いて窓口へ提出するも、まことに残念なことに予約で満席。「キャンセル待ちもない」と言われました。
あちゃー。やっぱり予約しておけばよかったなぁ! 長いやーぐまい(巣ごもり)ですっかりなまってしまっているなぁと反省 (>_<)
仕方なく1時間後の10時に出港するフェリーでのんびり阿嘉島へ渡りました。

沖縄の緊急事態宣言が解除されて、どんどん旅行者の方が増えているなぁと実感した次第です。
この4連休、ねこはやー(家)で仕事してますけど、さらにぐっと観光客の方が増えるでしょうねー。

 

さて表題です。
土曜日は阿嘉島で、蟹カゴを引き揚げに行くのに付いて行きました。


今回は「アサヒガニ」狙いで仕掛けをしているとのこと。
アサヒガニは、水深50メーターくらいの砂地にいるカニです。

七海はカゴを引き揚げているのをただただ見学。あまりお役に立っていません(苦笑)

やったー!
かかってました!!

茹でる前から、生きている状態ですでに赤いカニです。

網に掛かった状態のアサヒガニです。逆さ状態でパチリ。

ボウズの網もありましたが、なかには1つの網に3匹も掛かっているコトも! やったー♪

1ヶ所につき、10コの網を連ねて沈めていました。
前は20個の網を連ねていたそうですが、重くて揚げるのが大変なので、半分に分けたそうです。
うん。分けて大正解! と素人ながら思います(笑)

「これは自分たちが食べる分で、売り物じゃないから足が取れてもいいよ」と慣れた手付きで素早く水槽へドボン!

重い蟹カゴを引き揚げるのも大変だし、蟹カゴの手入れが面倒なこともあって、「島でアサヒガニを捕る人はたぶん自分たちだけ」とおっしゃっていました。

沖縄の島の海で捕れたてのアサヒガニ

戻ってから、網を仕舞う作業を少しお手伝いさせていただきましたが、ほんと網とか海道具の手入れって大変。
とくに絡まった糸や網を解く作業って七海はかなり苦手な部類です (*_*)
蟹カゴを引き揚げる作業~道具を仕舞うという一連の作業の一部をお手伝いさせていただき、あらためて海の幸&捕ってきてくれる海歩人に感謝です。

沖縄県産アサヒガニ、蒸したものをくわっちーさびら♪

とても鮮やかなティーダ(太陽)みたいな色のアサヒガニ、見た目ちょっと変わってますよね。
沖縄本島の男の子が、「こんなエビみたことがない」と言っていました。
人によってはエビにも見えるようです。確かに、ちょっと珍しいかも。


この日はひとり一匹、捕れたての蒸したアサヒガニをいただきました♪
あっさりとした味で、身がたくさん入っていました。身をミソと混ぜてパクリ。日本酒ととても合いました♪ (*^^*)

アサヒガニ、ガザミ、ワタリガニ etc… 蟹だけでもいくつか種類があります。&海老もいろいろな種類があります。
南西諸島ならではの海の幸、沖縄にいらしたらぜひ味わってみてくださいね。(^-^)/

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆
うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

<しーぶん(おまけ)>

阿嘉島に生息している天然記念物ケラマジカです。
この子、見る度に大きくなっていて、もう貫禄がありすぎてびっくりしました!
あぎよー!!

【clipping No.1】元号

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 台風10号一過の那覇です。おかげさまで、七海のところは大丈夫でした。

台風10号の進路にあたる大東島、奄美群島から九州地方のみなさまは、大丈夫でしたでしょうか?
心配しておりますが、今日も大変な状況かもしれない、あるいは台風の後片付けでお忙しいかも、と思い、こちらからの連絡は差し控えている七海です。

今朝(2020年9月7日)の那覇です。午前中は室内に避難させていた鉢やツールボックスをベランダへ戻したり掃除をしたりと、台風の後片付けに勤しんでいました。

立て続けに台風9号、10号と来たので、ベランダの鉢を1週間ちょっと、ずっと室内に避難させていたら、太陽の光が足りなかったのか、バジルやミント、二十日ネギ、いろんな植物がダメになってしまいました。ううう。(T_T)
コロナ禍でやーぐまい(巣ごもり)となってから、メイクマン(地元のホームセンター)と仲良しになって、いろいろな苗を買ってきてはベランダの鉢で育ててみているのですが、なんか、あまりうまくいっていないかも。。。
トマトは花は咲けども実はつかず、キュウリは小指の爪ほどの小さな実がついても大きくなる前に枯れてしまい、ゴーヤーも収穫できたのはちんころこーまいのが最初に4つほどと、惨敗です (>_<)
ほんとうに植物を育てるのは難しいですね。農家さんてほんとすごいなぁと思います。

さて、表題です。
飛行機の機内誌やカード会社から届く雑誌がけっこう楽しみです。
自分の興味とまったく関係ないものから興味深いものまで。ジャンルにとらわれず、アレコレと詰め込んでいるところが幕の内弁当みたいな気がいたします。(*^^*)

【clipping】として、七海的に「へ~」なもの、勉強になったな♪、 備忘録として残しておきたいetc…、と思う箇所を抜粋(要約)してご紹介したいと思います。
よろしくお願いいたします。(^-^)/

【clipping No.1】
『元号の国ニッポン』山本博文(東京大学史料編纂所教授)/やまもと・ひろふみ 1957年岡山県生まれ

元号は前漢の武帝がはじめたもので、皇帝が領土・人民ばかりではなく時をも支配するという観念に基づくものだったと推定される。

日本で元号が採用されたのは・・・、皇極天皇4年(645年)に起こった乙巳(いっし)の変で即位した孝徳天皇が「大化」の元号を定めたのが最初である。
蘇我氏を滅ぼしたことを契機に、天皇中心の国家を築くため、人心を一新する必要があったからだろう。

その後しばらく元号の採用は断続的だったが、文武天皇5年(701年)に「大宝」を元号として以来、これまで途切れることなく元号が定められた。
その数は大化以降平成まで247である。

<出典>『express 1 / SAISON CARD magazine 2019 January 特集 平成がゆく』10頁

元号がはじまったのが645年と思ったより後だったこと、そして、元号が247もあることに驚きました。日本の歴史の長さを感じます。
七海にはさすがに247もの元号を確認する根性はいまのところ持ち合わせておりませんが、
山本博文氏の編著『元号 全247総覧』、ご興味のございます方は よい暇つぶしに  きっと楽しいかと思います。(*^^*)

正直、若い頃は「元号と西暦、両方あると面倒だし、西暦だけでいいんじゃないの?!」と思っていました。
でも、「昭和:」、「平成」、「令和」と元号を3つも跨いで生きてくると、「元号も面白いかも」なんて少し思うようになりました。
歳をとったってことかな(笑)

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆
他愛もないお話にお付合いありがとうございました☆(^-^)/

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

2018年の旧盆ウークイ「平敷屋エイサー」&「栄口エイサー」

本日はコロナ禍での2020年の旧盆ウークイ。

2018年はどうだったかなぁと思い出し。
平敷屋エイサーと栄口エイサーの一幕をお届けいたします。

いましがた島の弟に「台風は大丈夫だった? 今度は10号がだんだん沖縄に寄ってきてるよ」と電話したところ、
「ウークイだから天ぷらを揚げていた」と言うから
「あんたまるでおばぁみたいだね」と感心。

島では仏壇にアダンもうさげる(供える)そう。
アダンを転がして、ご先祖さまは転がるアダンに乗ってグソー(あの世)へ帰るんだとか。

島によって、各家庭によって、仏壇にお供えする内容が違うから、
おもしろいよね。

また来年ね。
みんなをみまもっていてくださいね。

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

2020年 コロナ禍旧盆

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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 台風9号一過の那覇です。

恐れていた台風9号でしたが、おかげさまでうちは大丈夫でした。
たまたまなのか、「思っていたより酷くなかったなぁ」と思ったほどです。
で、次に気になるのが台風10号。
だんだん西寄りになってきているので、また沖縄にも影響あるのかな?
沖縄は今週末あたり危ないかも。気象情報に要注意です。
特別警報級(中心気圧930hPa以下、最大風速50m/s以上)に発達する恐れのある台風10号。
内地にも上陸しそうです。くれぐれもご注意くださいね。

2018年の旧盆エイサーの一幕

今日は旧盆ウークイ。お休みにされるお店や企業も少なくありません。
「ウークイ」とはお盆3日目、ご先祖様たちが現世からグソー(あの世)に帰る日、ご先祖様たちをお送りする日のことです。
本来であれば、沖縄本島中部を中心に、威勢よくエイサーで賑やかに盛り上がるはずなのですが、今年は台風とコロナで静かな旧盆のようです。

2018年の旧盆エイサーの一幕

ウークイの今朝、
「ミカさんと知り合ったのは2018年のエイサーでした。妙な世の中になってしまったもんだと思います。」
と友人からメッセージ。
ほんとに、こんな大変な世の中になってしまうなんて。思ってもみませんでした。
コロナ禍でなかなか会いづらくなってしまいましたが、いまでも彼女と良いお付合いをさせていただいていることに感謝です。
沖縄独自の非常事態宣言は9月5日までですし、今宵も出歩かず、おとなしくやーぐまい(巣ごもり)しています。
来年は元気なエイサーを拝見できたらなぁと願います。

2018年の旧盆エイサーの一幕。チョンダラーがステキな笑顔をくれました♪

一昨年2018年はエイサーを見に行って彼女と知り合って・・・。
はて?
では昨年2019年の旧盆は何をしていたかな??
と振り返ると、タイ(Thailand)のパタヤ(PATAYA)におりました。

世界的に知られたリゾート地ですが、正直、海は沖縄の方がキレイだなーと。パタヤの海はビールを飲みながら眺めているだけでした。

パタヤは海と夜遊びと食が楽しめるリゾート地。スワンナプーム国際空港からアクセスが良いのもプラスポイント。
25年ほど前から何度も何度もタイへ行っているのですが、あえてパタヤは避けていました。
というのも、パタヤはとくに男性から人気が高く、パタヤ=男性が行くイメージでしたので・・・。

パタヤの有名なメインストリート「WALKING STREET」。バーやあらゆる種類のクラブがひしめき合っていて、とてもきらびやかで賑やかでした。

そんなパタヤも夫婦で行ってみると、思ったよりも存分に楽しめました♪
パタヤの中心部から少し離れたホテルに滞在して、昼間は海辺でのんびり。
夜は気が向けば中心部へ繰り出すというスタイルが七海たちに合っていたようです。(*^^*)

パタヤのとあるクラブ。いまでは考えられない! すごい密です!(苦笑)

2020年の旧盆は、沖縄本島台風9号襲来&コロナ禍で緊急事態宣言期間という特殊な夏。

「2020年はコロナだったねぇ。あのときは大変だったさー」
と思い出話となる日ができるだけ早く訪れますように。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
ウークイの次の日、明日はヌーバレーです。(^-^)/

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

 

世界三大花木のひとつ「ホウオウボク(鳳凰木・フランボヤン)」@沖縄

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。

明日から台風が来るとは思えないほど今日も快晴の那覇です。
進路が少し西にずれたようですが、明日には非常に強い勢力の台風9号が沖縄本島に接近する見込みです。
昨日はベランダの鉢植えをすべて室内に移動。
今日は午前中にそれぞれのクルマのガソリンを満タンにして、買い出しを済ませ、台風対策完了。
ひさびさの強い台風に備え、ひさびさにしっかりと台風対策を取りました。

那覇市赤嶺、うちのすぐ近くに咲くホウオウボク。街路樹なのですが、とても立派です。
昨日のブログに、「上から見るホウオウボクは珍しいです」とコメントをいただきました。

「明日台風が来れば、見事に咲き乱れているこのホウオウボクの花々は跡形もなくなってしまうんだなぁ」

そう思うと、なんだかもったいなくて、新しく購入したばかりのスマホでホウオウボクの写真を撮ってきました♪ (^-^)/

 

ホウオウボクは、世界三大花木のひとつ。
なんだと、いましがた知りました。
アフリカでみたホウオウボクのことを昨日チラリと綴りましたが、世界三大花木と知って納得です。

世界三大花木
■ ジャカランダ(紫雲木・シウンボク)
■ フランボヤン(鳳凰木・ホウオウボク)
■ スパトデア(火焔木・カエンボク)

ホウオウボクとカエンボクは沖縄ではよく見掛けますが、紫雲木というのはまだ見たことがありません。
少しググってみましたら、やはりジャカランダ(紫雲木)は沖縄ではかなり珍しいようです。

沖縄三大名花
■ オオゴチョウ
■ サンダンカ
■ デイゴ

ホウオウボクも入っていても良さそうですが、沖縄三大名花は「オオゴチョウ、サンダンカ、デイゴ」のようです。

 

 

 

<大切なお客様へ>
沖縄ジョートー市場をご利用いただきまことにありがとうございます。
沖縄は、現在も主だった行事は旧暦で動いております。
2020年の旧盆は8月31日~9月2日です(地域によっては少し前後いたします。)
沖縄では、旧盆前からご先祖様をお迎えする準備に入るため、関連業者も慌ただしく動いており、旧盆中はお休みに入られる業者さんが多々ございます。
そのため、旧盆の前後および旧盆中にお問合せをいただいた場合、平時より対応が遅くなる場合がございます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

※ご注文はお受けしております。
みなさまからのご注文お待ちしております☆

明日から旧盆です。
&台風9号・・・。
被害がでませんように!!

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆

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台風9号に備えて

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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。

今日の那覇は、台風前の静けさ。青空です。
ひさびさに強い台風が沖縄本島を直撃するかも?!と台風9号に戦々恐々。
予想では925まで下がるらしく、最大瞬間風速は70メートルだとか。
さすがに今回はヤバそうなので、ベランダの鉢をすべて室内に避難させました。

ベランダからの眺めです。右手にゆいレール、正面奥は那覇空港です。お天気がよければケラマの島々も♪

本日までの予定でした沖縄県独自の緊急事態宣言は9月5日まで延長されました。
8月31日からの旧盆を警戒してのようです。
緊急事態宣言が延長されたので、親戚一同が集う旧盆ですが、「行くのをやめた」「帰るのをやめた」という声も聞きました。

<大切なお客様へ>
沖縄ジョートー市場をご利用いただきまことにありがとうございます。
沖縄は、現在も主だった行事は旧暦で動いております。
2020年の旧盆は8月31日~9月2日です(地域によっては少し前後いたします。)
沖縄では、旧盆前からご先祖様をお迎えする準備に入るため、関連業者も慌ただしく動いており、旧盆中はお休みに入られる業者さんが多々ございます。
そのため、旧盆の前後および旧盆中にお問合せをいただいた場合、平時より対応が遅くなる場合がございます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

※ご注文はお受けしております。
みなさまからのご注文お待ちしております☆

那覇空港、ケラマ方面です。水平線がくっきり。でも月曜からは台風で大荒れになりそうです。

今朝、ケラマの阿嘉島(座間味村)から連絡がありました。
「明日、全便欠航です 。座間味村職員船員コロナ感染です」
とのこと。
明後日(8/31)からは台風9号の影響で減便や欠航になる恐れもあります。
座間味村へお越しの方は船舶情報に十分ご注意くださいね。


ベランダから撮ってみました。街路樹の「ホウオウボク(鳳凰木)」が満開です。

かれこれ25年ほど前の学生時分、一人旅で初めてアフリカへ行った際、サバンナを走る車窓から「ホウオウボク」を目にしました。
アフリカで初めてホウオウボクを見たのですが、このときは名前を知りませんでした。
サバンナの広い青空に映える、黄緑色のモサモサした葉っぱと、鮮やかな朱色の花がアフリカの風にそよぐ姿は、どこか清々しく、たくましく、「サバンナらしいな」と思ったことをよく覚えています。

それから数年後、沖縄の町で、バスの車窓からホウオウボクを見つけたときは、
「あ! アフリカでみたのと同じ樹だ! 沖縄にもあったんだ!!」
と少し興奮し、大好きな沖縄と思い出深いアフリカが繋がっているようで、なんだか嬉しく思いました。

沖縄とアフリカをつなぐ思い出のホウオウボク。
いつか、お庭のあるおうちに住んだら植えてみたい
と思っているのは、まだ内緒です。(*^^*)

他愛もないお話に最後までお付合いいただきありがとうございました☆
本日もご愛読にふぇーでーびたん☆

台風進路にかかる地域の方は、台風対策を万全に。ご安全に。
台風9号の被害がでませんように!!

全国&全世界のみなさま、ステキな週末をお過ごしください。

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

【沖縄の風景】南城市玉城仲村渠(なかんだかり)樋川<国指定重要文化財>

沖縄本島南部の南城市玉城垣花にある垣花(かきのはな)樋川
眺めもよく、水量が豊富で、涼を感じることができる人気の有名湧水スポットです。

その垣花樋川の近くにあるのが、仲村渠(なかんだかり)樋川です。

垣花樋川に比べると水量は多くありませんが、かつて生活の中心だったのだろうなぁと感じさせる趣がイイ感じです。


沖縄の伝統的な石造井泉を代表する仲村渠樋川は、平成7年6月27日に国指定重要文化財に指定されています。

だれもいない仲村渠樋川。
近くの垣花樋川や、金武(きん)町金武大川(ウッカガー)は、訪れてみるとたいてい誰かがあふれる湧水と戯れているのですが、仲村渠樋川はあまり人と出会うことがありません。
“侘び寂び”と言いますか、それがまた、活気ある樋川とは違った魅力にも思えます。

仲村渠樋川と道を隔てたところにある「仲村渠農村公園」の緩やかな丘陵を登れば、南部の海を見渡せる憩いの場があります。気候の恵まれたときであれば、とても気持ちがよさそうです。

農村公園から少し下って、垣花樋川へ行く道へ降りていくと、この日は通行止めになっていました。


看板には「協力願い 葬儀の為 関係者以外の車の進入は ご遠慮ください。(14:00~17:00) ○○家」とありました。
なんだか映画みたい。沖縄本島にもこんなところがあるんだなぁ。
まるで小さな離島に来てしまったような気持ちを少し抱きました。

樋川はウチナーグチで「ひーじゃー」と言うのですが、あるシージャ方(目上の方)からこんなふうに習いました。
「ヤギもヒージャーって言うでしょ。ヤギと区別して、樋川はフィージャーって言うんだよ」と。
樋川といえば必ず思い起こされる、かれこれ15年ほど前の話です。

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うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
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驚愕のイラブチャー料理 ~ 和と中の技法を味わう「花to花」@那覇市

ちゅううがなびら(こんにちは)。
あちさいびーんや~!(暑いですね~!)
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます♪
&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆

全国的に毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ from 那覇です。
今月8月29日まで沖縄県独自の「緊急事態宣言」期間中のため、おとなしくやーぐまい(巣ごもり)していますので、ブログの内容が備忘録だったり、過去の振り返りになっております。m(_ _)m

さて、表題。

「シュノーケリングしてたら必ずいるよね~」
と言ってもよいくらい沖縄を代表するお魚のひとつ、「イラブチャー」。

カラフルな見た目がいかにも「沖縄!」って感じの白身魚で、お刺身で食することが多いです。
(意識してイラブチャーを撮ろうと思ったことがなく、手元に写真がありませんので、イラストでご想像ねがいます。m(_ _)m)

おうちから歩いて10分強くらいのところにあって、ときどき伺う飲食店「花to花(ハナトハナ)」。
照明を少し控えた店内は、落ち着いたエスニック的な雰囲気。
厨房では、「東京ホテルニューオータニ」などのホテルで日本料理と中華の料理人をされていた台湾出身の顧 樹銀(クー スーイン)さんが腕を振るいます。
丁寧で感じの良いサービスが心地よく、おいしいお料理をゆっくりと楽しめる点もオススメです。

「花to花」
沖縄県那覇市赤嶺2-7-12-2F
TEL:098-859-6339
不定休
※現在コロナ禍のため、事前にお電話されることをおすすめいたします。

「花to花」は、「メイン」を何品かチョイスするコース料理のお店。
メインはその日の食材によって変わるので、行く度に違ったお料理が楽しめます。
全体的には中華っぽい印象ですが、日本の「和」と台湾の「中」がうまく融合されているように感じます。

七海的には、「カニ」や「エビ」を使った海鮮系のお料理がとくに美味しく、印象に残っています。
「また食べたいなぁ」と思っても、そこは「その日の食材次第」の「一期一会」です。(いま思えば、しっかりメモしとくんだったなぁ)

少し前のことですが、ひさびさに伺った際に、衝撃の出会いがありました。

この日のメインは「イラブチャー」。
沖縄では珍しくもなんともない、フツーによくいるお魚です。
目の前にサービスされたお皿には、イラブチャーの白い切り身に海老のソースがかかっていました。(写真がなくて残念)

お箸で切ってみると、ふわっとした感触。
「へー、こんなにふわふわにできるんだ。どうやって調理しているのかな?」
と思いながら口に含むと、濃厚な海老ソースの旨味と、フワッフワのイラブチャーがなんとも美味しい!!

食レポはとっても苦手なので、うまく説明ができないのが残念でもどかしいのですが、

「こんなイラブチャー、食べたことがない! めちゃめちゃ美味しい!!o(^-^)o」

クーさんに調理法を教えていただきましたが、乳化する前になんちゃらかんちゃら・・・。
日本料理と中華の技法をあわせた調理法らしいのですが、料理に明るくないのでよくわかりませんでした(苦笑)
クーさんが「こんな料理をされる方はまずいないと思います」とおっしゃるほどで、手間とコストのかかるお料理なのだそうです。

詳しいことはよくわからないけれど、
「とにかく美味しくて、イラブチャーがこんなふうになるなんて!」
と初めての珍しいイラブチャー料理にかなり衝撃を受けました。

「イラブチャーを知っている方にこそぜひ食べていただきたい!」
と思いましたので、ご紹介させて頂きました♪

あっ! こちらのお料理をお召し上がりたい方は要予約です。
3日前までに「イラブチャーのふわふわしたヤツに海老ソースの」とご予約されてくださいね。o(^-^)o

本文とはあまり関係ありませんが、海つながりってことで。しーぶん(おまけ)です。

わかりにくいですが、、、
恩納村の裏真栄田にて、すごい小魚の大群でしたー!!!

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆
コロナ&酷暑で大変です。くれぐれもご自愛くださいね。
&ステキな週末をお過ごしくださいませ♪うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆


70年前の佐良浜のおばぁの知恵 ー 高熱がでたとき

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。

一昨日を境に、沖縄もコロナ感染者数が連日激増しています。感覚的には、「爆発的に増えている」感じです。
本日は70人を超える感染が確認され、このあと、沖縄県独自に緊急事態宣言を発令する会見を行う予定だとか。
本当に大変なことになってきました。(T_T)
またやーぐまい(巣ごもり、引きこもり)に戻らざるを得ない状況になりそうです。(ベランダ菜園に拍車がかかるなぁ。)

さて、本題です。
昨日の夕方、伊良部島(いらぶじま)の港町・佐良浜(さらはま)の浪子(なみこ)さんからお電話をいただきました。
しまうた「伊良部トーガニ」の取材で、2011年に知り合ってからのお付き合いの浪子さん、現在93歳!です。

「ミカさん、お元気ですか?
いまコロナが流行っているでしょう。周りにコロナの人はいますか?
あれは高い熱が出て大変てね」

電話口の浪子さんはハツラツとお元気。こちらが元気をいただいているなーと思うくらいです。

「むかしね、近所のおばぁから習ったんだけどね。
高い熱がでたときは、片栗粉にお酢(食酢)を混ぜて、それを身体に塗ると、熱が下がるんですよ。
当時4歳だった男の子の熱も2時間くらいで下がったし、わたしもそれで熱を下げたことがあるから、コロナにも効くんじゃないかねーと思って」

「へー! 片栗粉にお酢を混ぜるなんて、初めて聞きました!」

いまのように良いお薬もなかった時代のことなのでしょうね。
もし、七海が熱をだしたら、70年前の佐良浜のおばぁの知恵を試してみたいなぁと思いました。
あ、自分が熱だしてるときはキツイはずだから、旦那が熱をだしたときに試してみよう♪(笑)

コロナで当分会えないけれど、また浪子さんに会いたい。
浪子さんのウタを聴きたいなぁ。

「次に会えるときまで、お互い元気でいましょうね~!」

約束ですよ。浪子さん♪

伊良部島・佐良浜の浪子さん【2011年12月15日/撮影:安積美加】

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今宵のサガリバナ(サワフジ/キーフジ)@那覇市首里

こんばんは☆ (^-^)/
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七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカ from 那覇です。
気付けばひさびさの更新になってしまいましたが、元気に楽しく過ごしています♪ o(^-^)o

いましがた、サガリバナを見て帰ってきました。(^-^)/
訪れた先は、昨年も綴りました那覇市首里崎山町のサガリバナ並木。
「首里崎山の馬場通り」、「瑞泉通り」の愛称で親しまれている通り沿い約300メートルに約30本のサガリバナが植栽されています。(沖縄県環境部環境再生課『おきなわ緑と花のひろば』より)

たった一夜だけ咲くサガリバナ。甘い香りが漂います。

今年は平年より遅めと聞いていましたが、7月下旬はさすがに遅すぎたようで、ピークは過ぎた感じでした。
でも、つぼみもありますから、もう少しのあいだ、チラホラと楽しめそうです。

この夏は、沖縄県産フルーツのお届けを断腸の想いで断念いたしました。
2006年に沖縄ジョートー市場を立ち上げて以来、初めてのことです。
いつもなら7月はバタバタとしているのですが、こんなにのんびりとした夏は初めてです。
こんな夏も、たまにはいいかなぁ。とはいえ、コロナ禍であまり出歩けないのが残念ですが。
来年は美味しいフルーツをお届けできますように。

JAあぐー、パイナップルポーク、沖縄そばのお届けは可能です。
みなさまからのご注文こころよりお待ちしております。

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