「ペンキ画家 SHOGEN トークショー」に行ってきました☆沖縄2024年7月8日

2024年 仲間おじぃの奇跡のマンゴー&ケンちゃんマンゴーご注文受付中☆

ちゅううがなびら。
沖縄から七海(ななみ)こと“ねこ”こと美加やいびーん。

沖縄県産農薬未使用「仲間おじぃの奇跡のマンゴー」&限りなく無農薬に近い「ケンちゃんマンゴー」のご注文受付が始まりました。
どんどんご注文をいただき作業に追われていると、「夏が始まったー!」と実感です。o(^-^)o


☆ 既にご注文をいただいているお客様へ ☆
本日7月11日から順次、ヤマト運輸クール便でお届けいたします。
沖縄から出荷の際、出荷日とヤマト送り状「お問合せ番号」をメールにてご案内さしあげます。
マンゴーは最良の状態で収穫 → 出荷いたしますので、いましばらく楽しみにお待ち願います。(^-^)/

【2024年のマンゴーご注文最終受付】
2024年は7月14日(日)23:59をもってご注文最終受付となります。
※商品代金のお支払いに銀行振込をご希望のお客様は、7月16日(火)午後3時までに商品代金をお振込み願います。

 

ショーゲンさんて誰?? → 七海が思うSHOGENさんは、【後半】で綴ります

沖縄空手会館の特別道場「守禮之館」(okinawa-karate-kaikan)。空手の発祥地であることを顕示した「赤瓦の屋根」「板張りの壁面」でできた道場。高段者の昇段試験や空手の日等の演武などでのみ利用可能だそうです。

2024年7月8日(月)那覇の日。
豊見城の沖縄空手会館にて開催されたペンキ画家SHOGENさんのトークショーに行ってきました。

イベントの主催は上原康弘・由美子夫妻の「レインボースイッチーズ」。
上原夫妻は長年、沖縄の伝統文化のひとつ「旗頭(はたがしら)」の「若狭松山旗頭」を牽引し守り続けています。

夫妻は各々、別々の時期、別々の場所で、SHOGENさんと出会い、不思議なご縁をお持ちだそう。
若狭松山旗頭への応援寄付も兼ねて、今回のトークショーが実現されたようです。

七海はSHOGENさんのことを存じ上げなかったのですが、上原夫妻には去った3月の「じゅり馬まつり」で大変お世話になりましたので、何か少しはお手伝いできないかなと思い足を運びました。

よくわからずに伺ったのですが、トークショーは予想以上に面白くて有意義でした。
トークショーのなかでとくに印象に残った部分をご紹介したいと思います。(*^-^*)

会場の椅子並べや誘導など簡単なことで何か少しでもお手伝いできればと思い、会場の空手会館へ向かい14時半前に到着。
指示を仰ぐも、準備はほとんど出来上がっていたので、誘導などできそうなことを見つけて少しお手伝い。
会場にいらっしゃった皆さん、誰もが礼儀正しい方ばかりでした。(*^-^*)

余談ですが、トークショーの会場となる「研修室A」はサービス満点すぎるくらい冷房がガンガン効いています。が、館内はとっても蒸し暑い。
まるで、サウナと水風呂のようでした(苦笑)

開演時間は17時。
開演時間近くになると、会場には若狭公民館館長、若狭一丁目自治会長、じゅり馬まつり関係者の笑顔にも会えました。
顔馴染みの会長さんの隣の席を勧められ恐縮したのですが、「席を埋めるのもお手伝いですよ」と会長が背中を押してくださったのでありがたく着席。

着席すると、会長と「ショーゲンさんて誰? 何をする人?」から始まりました。
会長がスマホで検索すると、「尚玄」さんという沖縄県那覇市出身の彫りの深いイケメン俳優さんがヒット。
「これは、違うわねぇ」とふたりで苦笑い。

アルファベットで入力ペイント画家の「SHOGEN」さんがヒットします。
「アフリカで修行されたペイント画家さんらしいね」とお話しているうちにイベントの開始時間となりました。

会場は満席満員。おそらく150名くらいのオーディエンスがいらしたかもしれません。
なかには県外から数名、広島から駆けつけた女性もいらっしゃいました。

トークショー最中は、子どもたちの映像と動画がNGなだけで、写真撮影はOKでしたのでときどきiPhoneで撮らせていただきました。

主催「レインボースイッチーズ」上原康弘・由美子夫妻

イベントがはじまると、トークショーの前に、主催ご夫妻がご挨拶。

若狭松山旗頭実行委員会の実行委員長・上原康弘さんとSHOGENさんの最初の出会いは沖宮での旗頭。から数年後の再会だそう。

今回、七海をイベントに誘ってくださったのは由美子さん。SHOGENさんとの出会いご縁をとても大切にされています。
由美子さんは若狭松山旗頭を支える若狭松山旗頭実行委員会の広報部長兼婦人部長。とても料理上手で食育にも力を注がれ、子どもたちに沖縄の伝統文化を伝え繋げようと日々奮闘されています。

 

沖縄の伝統文化の共通点は “祈り”  ― 来賓挨拶・上原邦男氏

主催者あいさつの次は、来賓ごあいさつ。

沖縄空手案内センター所長の上原邦男(沖縄伝統空手道振興会事務局長)氏の来賓挨拶は、沖縄語と英語と日本語を交えたとても楽しいスピーチ。
あまりにも話上手で、「上原邦男氏のトークショーがあっても良いかも」と思うほどでした(笑)

◇ 上原邦男氏のスピーチでとくに印象に残ったコト

・世界の空手人口は日本の人口を上回るそう。← まじか?! あぎじゃびよー。

・伝統空手は自分との対話。それがやがて祈りにつながっていく。

・沖縄にはさまざまな伝統文化があるが、それらには共通するものがある。それは“祈り”。

上原氏のご提言

沖縄の伝統文化の共通点は、“祈り”。

胸に刺さりました。

沖縄だけでなく、日本各地、世界各地の伝統文化の共通点は、それぞれの“祈り”なのかもしれません。

鮮烈なインパクトを残した上原氏の次に、若狭公民館長の宮城潤氏がご挨拶。

 

「・・・。非常にやりづらいですね」

との宮城氏の第一声に会場が笑いに包まれました。

掴みバッチリ! 宮城氏もさすがです。

役職に長がつく方は本当にスピーチが上手だなぁと感心いたしました。

宮城館長はとても穏やかでやわらかな物腰の方。館長にも若狭公民館職員の方にも、「じゅり馬まつり」で大変お世話になりました。いっぺーにふぇーでーびたん。

 

ペンキ画家 SHOGENトークショー@沖縄2024年7月8日(月)

SHOGENさんは、アフリカはタンザニアのブンジュ村で「ティンガティンガ」を学ばれたペンキ画家。

はて、ティンガティンガってなんだろう?
と思われる方も多いかと思いますので、以下SHOGENさんの公式サイトから抜粋いたします。

//
「ティンガティンガ(Tingatinga)とは、アフリカのタンザニア発祥の伝統的な絵画スタイルであり、ポップアート(ハッピーアート)」

ティンガティンガは、1960年代にタンザニアのダルエスサラームで生まれた伝統的な絵画スタイルで、このスタイルは、主にアフリカの動物や植物、自然を描いた作品が特徴的なアートです。
6色のエナメルペンキ(黒・白・赤・青・黄色・緑色)を使い、下書きなしで自分を信じて描き切るという、描き方にも特徴があります。

【出典】SHOGEN公式サイト//

SHOGENさんのトークショーは90分。

SHOGENさんの生い立ちから話しはじめられ、学生時代のこと、画家になる前のお仕事のこと、ティンガティンガとの出会い、単身アフリカへ渡り、ブンジュ村で得た経験と人生観をやわらかな関西弁で丁寧に語られました。

幼少から社会人までの軌跡もユーモアたっぷりにご紹介されて、会場の笑いを誘っていました。

学校にもトークショーで赴かれるだけあって、日本各地の子どもたちのこともよくご存知でした。
し、一度も水分補給をせず話し続けられたのも何気にすごい!

 

ペンキ画家 SHOGENトークショーで印象に残った3つのこと

いろいろと頷けることがありましたが、とくに七海が印象に残った3つのことを挙げたいと思います。
(詳細はいつかどこかで、SHOGENさん御本人のことばでどうぞ。)

 

◇ ペンキ画家SHOGENさんのトークショー@沖縄で印象に残った3つのこと

1.人間の役割
人間の役割はありとあらゆるもの、すべてのものを祝福すること。

2.日本人は独りぼっちになれなかった人たち
日本人は虫の声が聞こえる存在。(外国のひとは虫の声は聞こえないらしいです。)
自分ひとりになったとしても、絶えず草木や虫が話しかけてくるので、日本人は独りぼっちにならなかった人たちだった。

3.ことばはお守り
こころに余裕をもってことばを発すれば、ことばは“お守り”になります。

—–

人間の役割は、ありとあらゆるものを祝福すること。
とっても素敵だなと思いました。

虫の声、大好きです。
日本人にしか聞こえないなんて知りませんでした。
「日本人は独りぼっちになれなかった人たち」というのも素敵だなぁ。

ことばはお守り。
コトバの暴力、コトバには殺傷能力がありますが、コトバは癒やしや元気、しあわせをくれたりもしますよね。

「おかえり」「ありがとう」「おめでとう」「うれしい」「よかった」「しあわせ」
周囲のひとたちにも、自分自身にも、こころに癒やしや元気をくれることばを紡いでいけたらいいな。

ペンキ画家 SHOGENトークショー@沖縄 SHOGENさんへの質問コーナー

トークショーの最後にはSHOGENさんへの質問コーナーが設けられ、ふたりの方がご質問されていました。
おふたりの質問内容も、SHOGENさんのご回答も、どちらも伺えて良かったです。

—–
Q1:不登校の子どもになんと声を掛けたらよいかわかりません。SHOGENさんでしたらどのようにされますか?

A1:ブンジュ村の村長だったらきっとこう言うと思います。
学校に行っているあなたも、学校に行っていないあなたも、どちらのあなたも愛しているよ。
とにかく、どんなときも、どんなあなたも愛している、大切に想っていると伝えてください。

 

—–
Q2:学校教諭です。余裕がないときは子どもたちへの対応が厳しいものになりがちです。何か良い方法はありますか?

A2:ブンジュ村では、「これはできるけど、あれは苦手だから手伝ってね、と伝えることが大切」だとされています。
ですから、ブンジュ村の先生は、自分の苦手なことや弱みも生徒にさらけ出します。そうすることで不思議と生徒たちが先生をカバーするような行動を取るようになるんですよね。
先生も思い切って素直に、◯◯は得意だけど□□は苦手だからそんなときは手伝ってね、と生徒たちに言ってみてはいかがでしょうか?
そうすれば、子どもたちは率先して先生を手伝ってくれるようになると思います。

 

【後半】七海が感じた「SHOGENさんとは」

SHOGENさんに関する知識はほとんどなく拝聴させていただくトークショーですが、SHOGENさんは他にもたくさんの素敵なことばを語られていました。

 

SHOGENさんのブンジュ村でのお話に耳を傾けながら、自分がアフリカを旅したことを思い出していました。

ちょうど30年前のことです。
当時のケニア・タンザニアは黄色人種、アジア人そのものがとても珍しく、日本人はほとんどいませんでした。
治安もなかなかなもので、白昼堂々の路上強盗、空き巣、ひったくり、武装集団、高山病、とにかく周囲はトラブルだらけ。
なので、日本人らしき人をみると、「日本人ですか?!」と話しかけ、互いに日本人だとわかると駆け寄り抱き合ったほどでした。

旅先の成り行きでたまたま、観光地ではない、電気もガスも水道もない小さな村を訪れたこともありました。
その村の家は、泥で固めたようなもので作られており、入口はムシロで、窓は枠だけ。
電気もガスも水道もないから、ごはんを作るのに4時間かかると言っていたっけ。
トイレに行きたいというと、「big or small?」と尋ねられ、「small」と答えると、家の裏の茂みを指さして「あそこでしろ」と言われたな。
「のどが渇いたか?」と聞かれて、「乾いた」と答えれば、ヤシの木に少しよじ登って、ヤシの実を取ってくれた。

電気はないから、夜は焚き火を囲んだ。
星空がキレイだった。

おぼろげな記憶を思い出しつつ、SHOGENさんのお話を拝聴していて、思ったのは

SHOGENさんとは、“ブンジュ村のやさしく生きる術” を伝えるメッセンジャー

なんだな。ということ。

 

アフリカを旅したひとは、七海だけでなく、たくさんいるだろう。
いまや世界が近くなって、便利になって、むかしよりもっともっと多くの人がアフリカを旅しているだろう。

でも、誰もがSHOGENさんのように、気付きを得られるわけではないだろうし、あんなふうに大切なことを上手く伝えることはできないだろう。

だから、ひとにはそれぞれ役割があって、SHOGENさんは画家であるけど、ブンジュ村のメッセンジャーだなと思ったわけさ。

メッセンジャーSHOGENさんによる、ブンジュ村からのやさしいメッセージであふれた会場。

会場に集まった人たちは、何かしらの救いを求めているひとだったり、悩み苦しみながらも、ひとにやさしくありたいって思うような、きっと心優しい人たちでしょう。

夜の空手会館からの夜景。@okinawa-karate-kaikan

トークショーのあとは、中庭に移動。空手やエイサー、旗頭の演舞が披露されていたようです。

七海はというと、トークショーあとは会場の後片付けを手伝っておりました。
片付けが一段落したのち、空手会館を後にしました。
夜の空手会館周辺は思った以上に暗くて(駐車場は真っ暗)、那覇なのかな、夜景がキレイに眩しく見えました。

 

主催の「レインボースイッチーズ」上原夫妻&ファミリー、準備からたいへんだったかと思います。たいへんお疲れさまでした☆
&ボランティアスタッフの皆様もたいへんお疲れさまでした☆
みなさま、いっぺーにふぇーでーびたん。

 

 

今日もご愛読にふぇーでーびる☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

2024年夏のマンゴーご予約受付開始☆

いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

お待たせいたしました☆

本日(2024年7月5日)から

仲間おじぃの奇跡のマンゴー

ケンちゃんマンゴー

ご予約受付を開始いたしました。

皆様からのご注文をこころよりお待ちしております。

※ご注文受付終了日時 2024年7月14日(日)23:59

 

仲間おじぃ

 

ケンちゃん

 

 

いつもありがとうございます。

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。

みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

【レース結果】「第25回サバニ帆漕レース」完漕!

ちゅううがなびら☆
沖縄は那覇から、七海(ななみ)こと “ねこ” ことミカ(安積美加)です。(^-^)/

阿嘉島が拠点の帆掛サバニチーム「阿慶座美陽(あぎじゃびよー)」。
「第25回サバニ帆漕レース」完漕できました!!
ひさびさに面白い楽しいレースでした♪

年に1回なので、イロイロと忘れていることが多く・・・
記録・備忘録を兼ねて綴ります。

2024年6月28日(金)レース2日前 準備作業

那覇の泊港10時発のフェリーざまみで、みす(美鈴)、和浩、ミカの3名阿嘉島入り。
阿嘉島でレースの準備作業を行いました。
サバニの船底のザラザラをサンダーかけて塗ったり、椅子と背もたれにクッション材をセッティングしたりetc…、イロイロとやることがあって意外と疲れました(苦笑)

夜はみすが作って持ってきてくれた大好物の「イカスミ汁」と「軟骨ソーキ汁」がいっぺーまーさん! 食べすぎました。
あ、写真はありませんが、とにかく、みすが作る「イカスミ汁」は絶品。いままで食べたイカスミ汁のなかで一番あじくーたーで美味しいです。まじお店やってほしい(笑)

2024年6月29日(土)レース前日 サバニを古座間味へ

泊10時発のフェリーで、ヒロフミさん、ふーちゃん、萩野さん3名が阿嘉島入り。
今年のチーム「阿慶座美陽(あぎじゃびよー)」は参加メンバー全部で8名。前日に全員が揃いました。

レース前日はスタート地点となる座間味島の古座間味ビーチで船検があり、16時からは座間味港近くで艇長会議があります。
なので、阿嘉島から座間味島へサバニを持っていかなければなりません。

萩野さんは土曜に日帰りで練習に数回参加されましたが、ヒロフミさんは今年は一度も練習に参加できず。
ヒロフミさんと萩野さんはウォーミングアップをした方が良いし、みすも本番で乗れるかわからないから、「うちは伴走船に乗るねー」とふーちゃん運転の伴走船にミカは乗船。

スタート地点の古座間味ビーチへは、阿嘉島からひーとー、ヒロフミさん、萩野さん、みす、和浩、金城さん(スキッパー)の6名で持っていきました。

いっつも思うんだけど、「シル」と呼ばれる安室島と座間味島のあいなからへんが浅くて海がめっちゃキレイに見えるんですよね。伴走船はシルには行かず、サバニだけがシルを通って古座間味ビーチへ向かいます。なので離れる前(シルの手前)安室島の西側で伴走船からパチリ。写真ではわかりにくいかもですが、海面下にはサンゴが広がっています。

古座間味ビーチへ向かうサバニをシル付近まで見送り、伴走船は座間味港へ。

古座間味ビーチへの山越えがナンギーなので、今回はふーちゃんとふたりで座間味港で待機。
待っている間、5月に3週間かけてタイ、バングラデシュ、カンボジア、ベトナムの4カ国を旅してきたというふーちゃんの旅の話に。
コロナ禍以降一度も海外に行ってないので、ワクワクしながらふーちゃんの旅話&旅写真を楽しみました。
「どこが一番良かった?」と尋ねると「バングラデシュが一番おもしろかった」とふーちゃん。うんうん。めっちゃわかるわ~。

艇長会議の会場までは行ったのだけど(ちょっと遠くてナンギー)、ひーとーと和浩のふたりが出席していたので、みす・萩野さん・ミカは外で待機→港へ。

前日の艇長会議では1チームにつきゼッケンが3つ配られます。
サバニに立てるゼッケン、スキッパーがつけるゼッケン、伴走船がつけるゼッケンです。ちゃんと棒がついているので、タイラップやテープで留めればOK。

今年も前夜祭には参加せず、全員伴走船で阿嘉島に戻りました。

 

2024年6月30日(日)「第25回サバニ帆漕レース」

いつも通り寝不足(苦笑)。朝6時前に朝ごはん。全員伴走船に乗って7時に阿嘉港を出港。

バス乗り場の変更、艇長会議の会場変更と、ここ数年イロイロと変更がありました。

昨年までは阿嘉島で氷を買っていたのですが、いつの間にかプリペイドカード?方式に変わったと直前にわかり、座間味の「105ストアー」で氷を調達することに。
(105ストアー、PayPayが使えて便利だった記憶だったのですが、現在は現金のみに戻っていました)

座間味港からスタート地点の古座間味ビーチまでの山越えは、かなり体力を奪われます!(>_<)
今年はバスを出してもらえることになったので8時のバスに乗りました。

古座間味ビーチに、31艇の帆掛けサバニが並びます。

トラッキング用のビーコンを受け取り、前日に配られたゼッケンとビーコンをサバニに取り付けます。

第25回サバニ帆漕レース(計31艇参加)
チーム:「阿慶座美陽(あぎじゃびよー)」@阿嘉島拠点チーム
スターティングポジション:15番

サバニ乗船メンバー(5名)
1.最前列右:ひーとー(ホーアギヤー&漕ぎ)
2.2列目右:ミカ ⇨ 前島手前で萩野さんと交代
3.2列目左:ヒロフミさん
4.3列目左:和浩
5.最後尾:金城さん(スキッパー)

伴走船(3名)
1.船長:ふーちゃん
2.みす
3.萩野さん ⇨ ミカ

今年は南風。東が入らないだけいいさー。(本当は西風がちょっとでも入ってくれると嬉しい)
あぎじゃびよーは名前の通り?いつも「牛ノ島」に行くまでに、先頭集団とは離され(もう見えない)、最後尾か最後尾に近いところでがんばってます。
今年はマストが折れてしまったチームが何チームかありました。
レース開始から15分もしないところでマストが折れてしまったチームがあったので、珍しく最下位ではありませんでした。とはいえ限りなく最後尾に近いところです。

今回のサバニの座席、練習では一度も乗っていなかった場所でした。
レースで初めて乗ってみて、「狭っ!!! 姿勢体勢が辛い。漕げないー (>_<)」と焦り驚きました。
しかし、イマ言っても仕方ないので、黙ってガマンして出来る限り工夫してがんばるしかありません。我ながら辛い体勢でがんばりました。

ちなみに、ペースが良いとき(確か黒島~前島あたりかな?)は2000回転で走っていたみたい。

10時半頃、前島(ハテ島)手前で萩野さんと交代。ミカは伴走船から応援しました。
交代した萩野さんは、ウチより背も高くガタイが良いのでもっともっと辛かったはずー。よくがんばりました。

わったーにとって、いつもチービシ(※1)から那覇までが大変。
スタートは周りにサバニもいて、慶良間諸島の島々のあいだを縫うように走るので、風景もどんどん変わって進んでいることが実感できるし楽しい。
のですが、チービシを過ぎると、見えるのは沖縄本島と海だけ。
疲れもあるし、見えているのになかなか近づかないゴールに精神的に疲れます。
(最後尾の方にいるので)たまーに見えるサバニに励まされる。って感じです。(苦笑)

今年はチービシの一番東、那覇よりの神山(かみやま)島を12時に通過。
この調子でいけば、13時までにゴールできればいいな! と伴走船から応援。

※1:チービシ ・・・ 沖縄県島尻郡渡嘉敷村。ナガンヌ島、クエフ島、神山(かみやま)島の3島と周辺海域の呼称。

今回は南風。風が南から北へ吹くので、気を抜くとどんどん北に持っていかれます。
目的地(那覇港沖)までの風向きと海流をどれだけ読めるか、うまく超えていけるかもスキッパーの腕にかかっています。

チービシを超えたところで、セールを広げようと作業している間に北に流されました。

最後はゴールが分かりづらくちょっと迷ってたかも??
ゴールがすぐそこに見えているのに、なかなかたどり着けないのが大変でした。

ゴール付近では、那覇空港へ降りる飛行機がバンバン頭上を通過。飛行機と帆掛サバニの組み合わせが撮れました。

2024年6月30日(日)「第25回サバニ帆漕レース」レース結果

今年はコースレコードが誕生しました!!
なんと! 3時間を切っています!!
しかも、上位5位まですべて2時間台。あぎじゃびよー。
ほんとすごいさー!!!

わったー「阿慶座美陽(あぎじゃびよー)」は、4時間9分、19位でゴールしました。
ともかく、怪我なく事故なく無事に完漕できて良かったです。

那覇港一文字沖でゴールしたあとは、とまりんへ。
サバニをクレーンで吊り上げてフェリーで阿嘉島へ送ってもらいます。

阿嘉島17時発の泊港行きの高速船クイーンに間に合うように、泊港から金城親子は伴走船で阿嘉島へUターン!
なのでレース直後もいつもバタバタ。レースで疲れているところ、本当にお疲れさまです。

とまりんにいるメンバーで後片付け。を終えてパチリ。あ、8名全員揃った写真がないなー。(汗)
昨年はリタイア。今年は完漕! 昨年サバニに乗れなかった萩野さんも今回は漕げてゴール!
日焼けして真っ赤ですが、完漕できてみんな満足。だと思います。

 

反省の備忘録

いろいろとありますが、特に、を備忘録。

■ チーム
◇ サバニの座席 → 2列目がめっちゃ狭い。練習時にすべての席に座って漕いだ方がよいかも。
◇ ふーちゃんアドバイス
・ティンナー → いまの場所よりセール寄りに1ヶ所ティンナーを下ろすようサバニに通す。(U字でもなんでもよい)
・5名は重い。このサバニは4名が良いと思う。

■ 食材調達係として
たまご1パック、ポーク缶2缶は買ってきて良かった。
お肉はすべて消費したけど野菜は余ったかも。&素麺2袋+めんつゆ+チューブ生姜は使用せず。島で使ってください。

■ 事務局にお願いしたいこと。(前々から思ってるのにいつも忘れるさー)
◇ ゴールが見えない。でーじ分かりづらい。ものすごーく近くまで行かないとわからないので、高さ2~3メートルで良いのでバルーン2ヶ所を設置してゴールをわかりやすくして欲しい。
◇ チラシはポスターばかりでなく、ポストカードや団扇、A4サイズがあるといいなぁ。

 

備忘録として、簡単に綴るつもりが、結構長くなっちゃった。
読んでいて分かりづらいところがあるかもしれません。ごめんなさい。
どうしても気になったら尋ねてくださいね。(*^-^*)

 

今日もご愛読にふぇーでーびる☆

7月。夏だ。
今年の「奇跡のマンゴー」については2~3日中に決まると思います。
お待たせしておりごめんなさい。m(_ _)m
決まり次第、ご案内いたします。

 

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆