観光ライブじゃない。神迎えではじまる八重山の生唄を

合同会社ジョートー主催の文化イベント『ぬちぐすいぬ宵』。
いよいよ来る金曜5/29「第一夜 八重山の唄遊び」が開宴いたします。
『ぬちぐすいぬ宵』に纏わるインフォメーションを2つお届けいたします。(^-^)/

(1)会場「民芸酒場おもろ」さんが『和樂』で紹介されました

2026.05.01頃発売の小学館『和樂』6・7月号(101年目の民藝/新しい沖縄の民藝)で紹介されました。
ぜひお手にとってみられてください。

【出典】 小学館『和樂』2026年6・7月号

私はむかしから『和樂』が好きなのでとても嬉しいです。(*^-^*)

(2) アカペラの神迎えのウタから始まる宵

石垣島の金城弘美さんと昨日お電話で30分ほど打合せをしました。
選曲・進行は弘美さんにお任せしていますが、ちょっと気になったので、
「1曲目はどんな風にはじめる予定ですか?」とお尋ねしたところ、
「最初はとぅんちゃーまを唄おうかな」と弘美さん。
「とぅんちゃーま」は竹富島の祭りで唄われる神迎えの古謡。
神さまを招くような仕草をしつつ、アカペラで唄われるそうです。

「古酒をいただきながらだから、米の収穫のウタも唄おうかなと思ってます」
「もしかして、ふだんライブでめったに唄われないウタがメインになります?」
「そうなるかも~」

神々とつながる八重山古来のウタなど、観光ライブではめったに聴くことができない唄がメインになりそうです。
これはかなり貴重な文化イベントになりそう。ゾクゾクわくわく。主催者としても楽しみで仕方ありません。

『ぬちぐすいぬ宵』第一夜 八重山の唄遊び【13名限定】残席わずか
2026年5月29日(金)18:00開場/19:30開宴
すべてがぬちぐすい(いのちの薬)となる『ぬちぐすいぬ宵』。
19時半までのご来場が可能でしたら是非いらしてくださいね。(*^-^*)
※完全事前オンライン予約制。20歳以上のお客様に限らせていただきます。

ご予約いただいているお客様、当日お会いできますことを楽しみにしております。
那覇の会場でお待ちしております。お気をつけてお越しくださいませ。(*^-^*)

2012年取材記事「とぅばらーま」復刻

島々の文化を伝える専門メディア『島風の記憶と希望』のメインコンテンツ島唄連載『恋ししまうたの風』。
失われてしまった記事を少しずつ【復刻アーカイブ】しています。
(実は年末からしばらく体調を崩していました。なので、復刻も新たな取材記事執筆も、何もかもが予定通りに進んでいません⋯(@_@)

本日、『恋ししまうたの風』第12回「とぅばらーま」石垣島 を復刻いたしました。
原稿や写真は手直しナシ。そのままの復刻です。石垣空港がむかしだったり、懐かしいです。

こちらの「とぅばらーま」取材で、「とぅばらーま大会」チャンピオンの金城弘美さんと出会いました。
『ぬちぐすいぬ宵』に参加されるお客様には、「笛が入った『とぅばらーま』を聴くために行きます!」という方もいらっしゃいます。(わかります。私も大好きです)
笛の入った「とぅばらーま」のリクエストが来ています。と弘美ねーねーにお伝えしております。
『ぬちぐすいぬ宵』どうぞお楽しみに。(*^-^*)

ー 余白語り ー
「とぅばらーま」記事の復刻にあたり、一瞬迷ったのが、「仲筋加奈志之墓」の写真。
『提出画像フォルダー』にあったので、もしかしたら当時掲載していたのかもしれませんが、記憶が定かでありません。なので、復刻にあたりお墓写真の掲載は一旦見送りました。
各記事において加筆できる箇所もありますが、当時の島風をそのままにアーカイブ復刻していきます。
『恋ししまうたの風』【アーカイブ復刻】引き続きよろしくお願いいたします。

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