「第29回なは青年祭」お手伝いに行ってきました☆

沖縄のとっておきマンゴー♪ 順次出荷中☆

今年2025年たいへん長らくお待たせしております。
「仲間おじぃの奇跡のマンゴー」「ケンちゃんのあがりマンゴー」
順次、最良の状態で収穫・出荷いたしております。
ご注文くださったお客様でまだお手元にマンゴーが届いていないお客様、いましばらく楽しみにお待ちくださいね。

「第29回なは青年祭」2025年8月3日(日)@沖縄県那覇市

2025年8月3日(日)、那覇市辻三丁目の波の上うみそら公園緑地で「第29回なは青年祭」が開催されました。

第29回を迎えるまつりにも関わらず、今年の6月はじめて存在知りました。→ 知った経緯&主催について

イチ出演団体としてご連絡ご相談をいただいたのですが今年の団体参加は難しかったため、「なは青年祭」がどのような祭りなのか知りたく、主催の「那覇青年育成連合会」の裏方を少しお手伝いさせていただきました。

スキマ時間に撮れたまつりの一幕をお届けいたします。(^-^)/

立派なプログラムはウチワ付きで無料配布。

まつりは13時から開始、演舞は15時30分からスタート。
夏空の下、出演団体の皆さん、精一杯演舞されていました。

演者の多くは子どもさん~青年です。若人たちの生き生きとした演舞が夏の空に映えました。

こちらの会場の利点は、那覇西海岸道路の高架下が日陰になっている点。たーくさん日陰があるのです。
日中の演舞を間近で観る際は日向に出ることになりますが、それ以外は日陰で休めます。
夏の強い日差しを避けることができる場所があるのは本当にありがたいことです。

18時を過ぎた頃から日差しが少し和らぎはじめ、演舞場前の人垣が厚くなってきました。

プログラムの半分ほどがエイサーです!

すべての演舞が終わると、沖縄の定番! 出演者も観客も入り混じっての来場者全員カチャーシーです♪

カチャーシーから~の花火♪
予定より少し前倒しの20時30分過ぎから打ち上げ花火が上がりました。

「今年はじめての花火ー!」とお隣から声が聞こえてきたので、「私もです」と少しユンタク。
「福岡から来ました。ひさびさの沖縄です。エイサーが観たくて探してきました。エイサーも花火も見れて大満足です!」と喜びの声。
宮古島「なりやまあやぐまつり」の花火はいつも司会でステージから眺めているので、今回のように周囲にたくさん人がいて花火を観ることは新鮮でした。(*^-^*)

歓声が上がった花火のあと、締め括りに主催の那覇青年育成連合会・会長の渡口翔子さんのごあいさつ。
少数精鋭でどれほどご尽力されたことか。感無量の涙のごあいさつでした。

今回私は初めての祭りなので右も左もわからずご指示いただいたプログラム&団扇の配布、メインはチリ・清掃でした。

ゴミの分別、ペットボトルのラベル剥がし&キャップ取り、トイレの使い方など、観客の方々も品行方正・協力的な方が多く、想像していたよりも作業がしやすくてとても助かりました。
お手洗いで清掃作業をしていると、「お掃除お疲れさま。保護者の方もたいへんね」「キレイにしていただきありがとうございます」「とても良い祭りですね! すごく楽しいです」と声を掛けていただいたり。
ご来場されている方が楽しまれている声がいくつか聞けて嬉しかったです。
清掃見回り中、ゴミ仕分け中に、若狭一丁目自治会長さん、辻・若狭地域でがんばるシッチョルーにバッタリお会いできたのも良かったです。

主催団体「那覇青年育成連合会」の方々は事前の準備から、当日朝9時集合から片付けまで長時間の作業、大変たいへんお疲れさまでございました。

大成功でしたね!
那覇青年育成連合会、関係者のみなさま、たいへんお疲れさまでございました☆

おばぁの私(ミカ)は今回、15時過ぎから22時過ぎまでお手伝いさせていただきました。
熱中対策万全だったのですが、21時半くらいから少し頭が痛くなってきたので失礼しました。
ほんと、年齢には勝てませんね。(@_@)

来年の「なは青年祭」、節目の第30回を迎えられます。
来年も良きまつりとなりますように。(^-^)

あなたに幸多きことを。

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