「薪御能(たきぎおのう)」は毎年5月の第3金曜日・土曜日に奈良県奈良市にある「春日大社」と「興福寺」で開催される日本最古の野外能。全国で行われている薪能の起源とされます。

かねてから気になっていた奈良の『薪御能』。
よくお詣りさせていただく「波上宮」(沖縄県那覇市)の例大祭が毎年5月17日のため、日にちが近かったり重なったりと奈良まで赴くのが厳しく、ずっと憧れていました。
今年やっとの思いで、はじめて薪御能に行くことが叶いました。
沖縄から「薪御能」を拝見するために奈良へ。
はじめてだからわからなかったこと、知っておけばよかったなと思うことを備忘録として綴ります。o(^-^)o

・春日大社 11:00~12:30
・薪御能講座 14:00~15:30(興福寺会館) ← 別途予約が必要です
・興福寺 17:30~20:30
郵便振替で必要な枚数分の金額を振り込むと、風情ある協賛券が郵送されてきました。
当日は忘れずに協賛券を持って行きます!!
2日間開催されるのですが、どちらか1日を選んで午前(春日大社)と夕方(興福寺)の能を拝見できます。
詳しくは奈良市観光協会の公式サイトをご覧くださいね。(*^-^*)
奈良・興福寺「薪御能」協賛席 見取り図
興福寺の薪御能の会場、はじめてだと全然わかりませんでした。。。
入口が3ヶ所ありました。(それすら知らなかった)
なので、初めての私が一番「知りたかったな―」と思うことを簡単に見取り図にしてみました。

お席は自由席です。
「良い席で鑑賞したい」と、早い方は12時とか13時とかから並ぶそうです。
拝聴してみたかった講座が取れませんでしたので、14時とか15時とか早い時間から並びたかったのですが、イロイロあって、開演17時30分ギリギリに会場に到着。なのでホテルから近い「西協賛席」へ入りました。地謡さんの後ろで、かな~り見えませんでした(>_<)
途中10分だったか、少し休憩時間がありました。お手洗いは東協賛席の出入口に近いところにありました。
どうなってるのかなーと少し会場周辺を歩いてみました。
北協賛席に行ってみると、前半の席よりは見えそう。
協賛券があればどこから観てもOKと知りましたので、後半は立ち見で北協賛席から鑑賞しました。
(前半西席 → 後半は北席へ行って立ち見)

素人の初心者なりに思ったことを簡単にまとめます。
興福寺の薪御能の会場 どこで観る?!
◎ 東協賛席 … 舞台に近く、一番良さそうでした。
◯ 北協賛席 … 高いところになっていて、舞台を見下ろす感じで全体が見えます。
・ 西協賛席 … 中央寄りに座れれば見えるかも。私たちは地謡さんたちの後ろでほとんど見えませんでした(>_<)

次回、行く機会があれば、ぜひ西協賛席で鑑賞したいなーと思った次第です。
☆ 持っていって良かったもの ー ダウンジャケット
5月でダウン?! ですが、寒がりなので、那覇から持っていきました。
奈良はお昼と夜の寒暖差が激しく、日中は夏のような暑さなのに、夜は冷え込みます。
寒がりなのでダウンを持っていって正解でした。(*^-^*)
別途、今回の奈良旅の備忘録も綴りたいと思います。(^-^)/
あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
あなたに幸多きことを。
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