3月4日は「さんしんの日」

はいたい♪ ちゅううがなびら。
那覇から七海(ななみ)ことミカやいびーん。
早いものでもう3月です。でーじなとーん。

明日は3月4日「さんしんの日(三線の日)」。
各地で歌三線のイベントが賑々しく開催されるかと思います。
毎事0分に「かぎやで風」を流すラジオもあるはず~。

さて、明日は今年度最後の小学校の読み聞かせ。明日は5年生の担当です。
ちょうど三線の日なので、歌三線の始祖とされる「赤犬子」の伝説をお話をしようかなと思います。
読み聞かせの準備タイミングで、【ななろぐ】 投稿です。

赤犬子(あかいんこ) ー 琉球古典音楽の始祖

沖縄県読谷村楚辺にある「赤犬子宮」(2019年3月撮影)

赤犬子(あかいんこ)は生没年未詳。読谷山間切(現在の読谷村)出身とされる有名なおもろ歌唱者で、「琉球古典音楽の始祖」とされています。

※でーじ簡単なちゅくとぅば解説
「間切(まぎり)」は古琉球から1907年までの沖縄独自の行政区画単位。
「おもろ」は奄美・沖縄諸島に伝わる古歌謡。12~17世紀頃にわたって謡われていたと考えられています。)

読谷村楚辺では村の守り神として崇敬されており、読谷村楚辺にある「赤犬子宮」では、毎年旧暦9月20日に赤犬子まつりが行われています。
また、「さんしんの日」は琉球古典音楽と琉球舞踊の奉納が行われています。

【撮影】2019年3月4日/沖縄県読谷村楚辺「赤犬子宮」

赤犬子については、次の琉歌(読人しらず)が有名です。(読み方も意味もほぼ同じです)

歌と三味線の 昔始まりや 犬子音揚がりの 神の御作 (1983年『沖縄大百科事典』)

歌と三味線の昔始まりや犬子ねあがりの神の御作 (1994年『琉歌大成』)

「ねあがり」を「音揚がり」、「音東」と漢字(当て字)の違いがあったりします。
また、三線を「三味線(しゃみせん)」と言う方もいらっしゃいます。

【撮影】2019年3月4日/沖縄県読谷村楚辺「赤犬子宮」

明日は旧暦1月16日でもあり、「十六日」「グソー正月」(あの世、ご先祖様たちのお正月)でもあります。
宮古や八重山、離島では盛大にお祝いされますね。
那覇では、「三重城」に行くと、離れた島のご先祖様のために重箱を持って祈りを捧げる人々の姿が見られるかと思います。

@@@ しーぶん(店主のぼやきと近況)
12月から1月上旬頃まで風邪が治らなかったり、その後も胃腸炎なったり検査したり、つい数日前もまた風邪ひいて熱出してダウンしたりと、2026年は体調を崩しまくっていて病院にも度々お世話になったり…、やるべきことがぜんぜん追いつかなくて日々焦るばかり。。。年齢を感じます。。。(>_<)
でも、今年はぜったい良い年なので、前向きに行きます♪(^-^)/

そんななか、先週「なんみん祭実行委員会」に参加させていただきました。
今年令和8年の「なんみん祭」日程等が決まりました。

令和8年 なんみん祭 2026年5月16日(土)~5月17日(日)2日間開催

今年は例大祭(5月17日)と重なり、ますます盛大にされるのではないかなーと思います。o(^-^)o

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
あちゃー かふー うにげーそーいびーん。

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