妖怪「アマビエ」の元祖は3本足の○○だった ~ 2020年4月30日放送『ノンストップ』より

ちゅううがなびら(こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきありがとうございます。
那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカです。

さっそく本題です!
先ほど偶然、情報エンターテインメント番組『ノンストップ』で見たのですが、いま話題の妖怪『アマビエ』。
そのアマビエの「元祖」がご紹介されていました!
あまりにも衝撃的だったのでさっそくご紹介いたします♪

当ブログでもご紹介しておりますが、『アマビエ』といえば、こんなかわいい感じの妖怪だと思っていました。

妖怪「アマビエ」の特徴
・地面近くまで伸びている長い髪
・鳥のようなくちばし
・ひし形の耳
・人魚のような鱗
・三本足
怖いというより、愛嬌のある妖怪だと思います。

「肥後国海中の怪(アマビエの図)」京都大学附属図書館蔵 <引用元> カドブン https://kadobun.jp/feature/readings/4hlpdojjrs4k.html ※画像をクリックいただくと引用元のサイトに飛びます。

が、『ノンストップ』で紹介されていた、本来のアマビエはこちら↓

妖怪『アマビエ』の元祖である初代『アマヒコ(海彦)』

がーん! なんじゃこりゃ~?!
似ているのは、3本足だけじゃありませんか!!
七海的には、3本足の海坊主のように見えますが、
不気味すぎます。
怖い。
いや、むしろ、こちらの方が妖怪らしい。
ほんと、衝撃!

番組(「兵庫県立歴史博物館」の香川雅信さんのお話かな?)によりますと、
アマビエ(アマビヱ)は、本来、3本足の猿「アマヒコ(海彦)」という疫病を沈静化してくれる妖怪だそうです。

1844年の画では「アマヒコ(海彦)」でありましたが、多くの人が書き写していくうちに変化していったと思われ、
1846年には、いま市井で出回っている愛らしい「アマビエ」が描かれていたそうです。

わずか2年で、不気味な3本足の猿から、愛嬌のある人魚もどきへ。凄まじい変化です。
伝言ゲームのような描写が、かなり個人の理想、思想が入ってきたように思えます(笑)
コメンテーターの方の「明らかに髪を書き足した人がいたよね!!」には笑っちゃいました。


「兵庫県立歴史博物館」の香川雅信さんによりますと、アマビエの鱗と思っていた胴体部は、「葉っぱの着物」だそう。

そう聞くと、「沖縄の神様にも、草の葉を身にまとった神様がいるなぁ」と思った次第です。(^-^)

いまや全国区になっております宮古島の神様「パーントゥ」。
ほかにも全身草の葉に覆われた八重山の神様がいますが、それはNGなので。m(_ _)m

こちらの写真は2010年に撮影したものです。
「パーントゥみてみたいなー」とつぶやいていたところ、当時連載させて頂いていた『JTA美ら島物語』の森山卓編集長から、「じゃ、パーントゥ取材に行ってきて♪」と言って頂きました。
確かパーントゥの前々日くらいに突然言って頂き、那覇空港で飛行機に乗る直前に、編集長から一眼レフカメラを渡されました。
いつもはカメラマンさんとふたりで取材に行っていたので、ライターのねこは一眼レフを触ったこともありませんでした。
簡単に操作を教えて頂き、初めて一眼レフを持たせていただきました。
初めて触る一眼レフ。しかも夜の撮影。走り回るパーントゥ。
いやー、ほんとびっくりしたわー。
これも懐かしい思い出です(笑)

それまでは文のみ担当でしたが、写真も文も両方担当させて頂いた初めての記事です。o(^-^)o
JTA美ら島物語 パーントゥ・レポート

本当に森山さんには大変、大変、お世話になりました。(いまもお世話になっていますけど、とくに『美ら島物語』時代に)
足を向けては寝られないほどの恩義を受けているおひとりであります。本当に出会いご縁に感謝です☆
ちなみに、森山さんは奥武山公園のすぐそばで、カウンターだけのステキな泡盛バー『海岸通り』を営まれております。※現在はコロナで休業中です。

営業を再開されましたら森山さんのバー、ご紹介いたしますね。o(^-^)o

朝から、衝撃&笑ったし、ほんわかさせていただきましたー。
『ノンストップ』さん、楽しい旬な話題をありがとうございました☆

今朝の那覇は霞がかった晴れ。
爽やかな気候で過ごしやすそうです♪

本日もご愛読にふぇーでーびたん☆
うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。

みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

2 thoughts on “妖怪「アマビエ」の元祖は3本足の○○だった ~ 2020年4月30日放送『ノンストップ』より

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