縁あって第10回から司会を務めさせていただいている宮古島の「なりやまあやぐまつり」。
今年2026年、第19回を迎えます。o(^-^)o
なりやまあやぐまつり公式サイトによると、第19回【一般の部】は「63名」の予選が確定。
そのうち、予選を通過された上位20名の方が、同日夕方からはじまる本選のステージで歌うことができます。

「昨年は予選通過できたのに、今年はできなかった」という方もいらっしゃるくらい。
本選出場が叶うのは3人にひとりほどの割合ですので、予選通過は決して簡単なことではないと思います。
真っ昼間に開催される予選、夕方からスタートする本選。
お昼と夜で、特設海上ステージからの眺めはガラリと変わります。
本選のステージに立たれる方は、ぜひその雰囲気を存分に楽しんでいただければと思います。(^-^)
さて、なりやまあやぐまつり公式サイトに掲載されていることですが、最近気になったことを2点あげたいと思います。
1.第19回から、審査の採点は「5点満点」から「10点満点」へ
これまでは5点満点でしたが、審査員の採点がさらに細かく、10点満点となるようです。
2.「なりやまあやぐ」工工四の掲載 ー 息継ぎ3回を推奨
「なりやまあやぐ」発祥の地・友利で開催される「なりやまあやぐまつり」では、「なりやまあやぐ」の息継ぎは3回を推奨されています。
なりやまあやぐまつり公式サイトでは、國吉源次さん著の工工四が採用されています。
國吉源次さんの工工四で「息継ぎ3回の場所」をご確認の上、練習されてくださいね。
詳しくは公式サイト【審査について】をご覧ください。 ▷ なりやまあやぐまつり公式サイト
ちなみに、私にとっては、「なりやまあやぐ」息継ぎ3回はかなり苦しく難しい。
とくに「イラユマーン」まで息継ぎナシはキッツイです。(@_@)

以下、余談です。
たまーに思い出すことなのですが。。。
平成27年の「第10回なりやまあやぐまつり」では、グランドチャンピオン大会として、第1回~第10回までの「なりやまあやぐ大賞(グランプリ)」受賞者が招かれ、その歌声を披露されました。
みなさん貫禄もあって、堂々たる歌いっぷり。
甲乙つけ難い、聴き応えのある大会でした。
まつりの後、内地からお越しの「初めてなりやまあやぐまつりを観た」という観光客の方に、まつりのご感想を尋ねてみました。
すると、
「上手い人は、みんな同じように聴こえて、違いがよくわかりませんでした。
上手な人よりも、個性がある歌い方の人の方が印象に残って面白かったです」
とお答えになりました。
なるほどー。
そういえば、20年ほど前のこと。
いまはなき那覇の民謡クラブで、飛び入りで「とぅばらーま」を熱唱する男性がいらっしゃいました。
お世辞にも上手いとは言えないのだけれど、訴えかけるような情熱的な歌い方がすごく印象に残っており、いまだに忘れられません。
機会あればもう一度聴いてみたい、と思うほど、想いがあふれていました。
決して、上手いだけがすべてじゃあないんだなぁと思うエピソードでした。
今年は台風の当たり年ですが、無事に開催できることを祈っています。
それでは、10月11日、イㇺギャーでお会いいたしましょう。(^-^)/
「第19回なりやまあやぐまつり」ボランティア募集中☆ ▷ なりやまあやぐまつり公式サイト

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