フーチバー(よもぎ)の奥深さよ!

ちゅううがなびら(こんにちは)。
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お天気が崩れる予報はことごとくハズレて、ここ数日、夏日が続いています那覇から、七海(ななみ)こと「ねこ」こと店主・ミカです。


沖縄ジョートー市場では、期間限定・数量限定で、常温保存可能なレトルトパウチの沖縄の「やぎ汁」を扱わせていただくことになりました。(※現在準備中です。準備が整いますまで、いましばしお待ちねがいます。)

いま、「やぎ汁」の紹介記事を作成しているところなのですが、、、やぎ汁には、フーチバー(よもぎ)が欠かせません。と思っていますので、フーチバーについても少し綴ろうと思い、調べ始めたら、
フーチバー、思った以上に奥深い!!
です。

「よもぎ餅」など、子どもの頃から身近な薬草として親しまれているヨモギ。

『徳島県立博物館ニュースNo.6 1992年4月発行』(【出典】『徳島県立博物館 植物担当学芸員 小川 誠』)によりますと、

「ヨモギは、ヨモギ属(Artemisia)に属するキク科の植物で、ヨモギ属は日本には30種類、世界では300種類以上もある」そうです。

(ひとくちで、「ヨモギ」、「よもぎ」と言っても、これほど種類があったとは。あぎじゃびよー。)

ここで沖縄のヨモギです。
やぎ汁やジューシーによく使われている「フーチバー(沖縄方言)」と呼ばれるヨモギは、「ニシヨモギ」という種類です。
内地のヨモギと比べてみると、ニシヨモギは苦味もアクも控えめで、食感もやわらかに感じます。
とくに新芽の葉はやわらか、軽やかで、成長して大きくなった葉よりも日持ちが良い新芽は、生命力にあふれているなぁと感じました。

これまで深く考えたこともなかったのですが、沖縄のヨモギ「フーチバー」について調べていくと、いま調べただけでも、沖縄には4種類のヨモギがあることがわかりました。

沖縄の代表的な薬草
・ニシヨモギ <方言名:フーチバー>
・リュウキュウヨモギ <方言名:ハママーチ、インチングサ>
・カワラヨモギ
・オトコヨモギ
・バンジロウ <方言名:バンシルー>
・ボタンボウフウ <方言名:チョーミーグサ、サクナ>
(【出典】『沖縄県工業技術センター研究報告書 第6号 2004年』

『沖縄県工業技術センター研究報告書 第6号 2004年』から、沖縄の代表的な薬草として6つの薬草が挙げられていました。うち4種類はヨモギなのです。

調べればもっとあるかもしれませんが、いま時点わかっただけでも、
沖縄の代表的なヨモギとして4種類もあったなんて、、、。
初めて知った次第です。m(_ _)m

書くこと、伝えること、届けること、
ほんと、七海自身、とても勉強になります。m(_ _)m

もう少し、沖縄のヨモギについて調べてみたいなぁと思いました。

ということで、今日はこの辺りでぐぶりーさびら(失礼いたします)。
本日もご愛読にふぇーでーびたん☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

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