沖縄の農家さん ー 台風で全滅(※島らっきょうのみ出荷可能です。)

いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
台風17号、思ったより風がありました。

以下、Twitterでつぶやこうかと思いましたが、沖縄でがんばっている農家さんの想いをぜひ知っていただきたく、こちらでお伝えしたいたいと思います。

農家さんたちは台風前は台風対策、台風後は後片付け、と台風の前後はとても忙しくされています。
なので、台風の前後はこちらからの連絡は控えるようにしています。

台風17号が去って、「少しは落ち着かれたかな」と思い、沖縄ジョートー市場でお世話になっているある農家さんにようやくお電話をしてみました。

「台風だいじょうぶでした?」

「ダメ。台風でぜんぶ、全滅しました。
ゴーヤーも、いんげんも、きゅうりも、パッションも、ドラゴンも何もかもすべてダメになった。
これから出荷っていうのも、ぜんぶね。
ショックで一日は動けなくて何もできなくなったよ」

「話きいてるだけで泣けてきます…」

「ほんとうに泣いてたよ」

「そうですよね…」

「でもね、仕方ないね。台風だから。
自然あいてだからね。
いまは新しい苗をつくりはじめてますよ」

沖縄だから台風は覚悟の上。

泣いても、落ち込んで、またやるしかない。

すべての農家さんがそうではありますが、沖縄の農家さんたちも、本当にがんばっています。

現在、泥付き生・島らっきょうのみ出荷可能だそうです。

沖縄の農家さんへの応援、どうぞよろしくお願い致します。

みなさまのご注文こころよりお待ちしております。

沖縄ジョートー市場
安積美加

沖縄らしさを感じる暮らし ~ 御拝(うがみ)が身近な暮らし

ちゅううがなびら(こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきまことにありがとうございます。
七海(ななみ)こと沖縄ジョートー市場店主・ミカです。

ひさびさに快晴の那覇です。
台風17号が去って、ちょっぴり暑さがやわらいできました。太陽のもとは暑くとも、今日は湿度も低くて風が気持ち良いです。
沖縄ジョートー市場でお世話になっている農家さんたちの畑や農作物が心配ですが、台風の前後は農家さんたちはとてもお忙しいので、明日あたり連絡してみようと思います。

那覇市銘苅にある「シグルクガー(スグルクガー)」へ向かう小路。クルマは通れず、ときおり歩行者と自転車が往来します。

伝説とは面白いもので、ときには“あるひとつの伝説”が姿形を変えて、私たちの目の前に現れることがあります。
日本各地、ともすると世界各地で、「これと似たような話をどこかで聞いたような」と思うことはありませんか?

誰もがよく知る「羽衣伝説」が沖縄にも残っています。
以前、宜野湾市真志喜「森の川」に伝わる羽衣伝説を沖縄観光情報『沖縄CLIP』でご紹介いたしまた。

今度は、同じく沖縄CLIPにて、那覇市に伝わる羽衣伝説をご紹介したいと思います。
組踊の創始者・玉城朝薫の五番の一つ組踊「銘苅子」。そのモチーフとされるのが那覇市銘苅の羽衣伝説です。
那覇の羽衣伝説の舞台となっているのは、湧泉「シグルクガー(スグルクガー)」。拝所でもあるシグルクガーは、那覇市銘苅にある新都心公園の一角にあります。

青空でしたので午前中、シグルクガーへ行ってみたのですが、なんと工事中で入れませんでした。

あきさみよー。
どうしようかねーと思いつつ、念のため工事状況等を確認いたしたく、案内板に記されている連絡先へお電話してみました。

「シグルクガーは、11月1日まで入れないんですよね?」とお尋ねすると、
「御拝(うがみ)ですか?」と返ってきました。
とくに何も言っていないのですが、自然とそういう会話になるのがなんとも沖縄らしい。
「必ず入れないということはなく、御拝の場合は日時と人数を現場責任者に事前に連絡しておけば入れます」
と教えてくださいました。

那覇市銘苅、新都心に残る豊かな杜。こちらに拝所シグルクガーがあります。

拝所のことを尋ねると、「御拝ですか?」と会話がすっとそういう流れになるのは、御拝、祈りがいかに暮らしのなかに根付いているのかを、沖縄らしさを、改めて感じた瞬間でした。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

沖縄で便利&お得にタクシーに乗る方法

本日、台風17号が発生。
この三連休はあいにくのお天気になるなぁの那覇からこんばんは☆
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきまことにありがとうございます。
七海(ななみ)こと沖縄ジョートー市場店主・ミカです。

タクシーを利用する機会がとっても多い那覇。
タクシー会社に電話するも、雨だったり、夕方だったり、時間帯によっては1時間以上話し中でつながらなかったり、いっぱいで配車できなかったり。
そんななか、でーじ便利なタクシーアプリが沖縄にやってきました!
タクシーAI配車アプリ「DiDi」です。

先月8月20日から沖縄でスタートしたタクシー配車アプリ「DiDi」は、沖縄県内のタクシー20事業者が加盟しています。
スマホから「DiDi」にアクセスして登録情報を入力すればすぐに使えます

使い方は簡単で、直感的にわかります。
各タクシー会社のアプリはその会社の台数しかありませんが、20事業者参加しているのでヒット率もかなりのもの。
どこにタクシーがいるかの現在地情報はもちろん、どこのタクシー会社の何号車、運転手さんのフルネームなどの情報に加えて、タクシーの運転手さんと直接電話で話せるんですよ!
だから、お迎えの場所がわからなかったりしても運転手さんと電話ですぐにコンタクトが取れるのででーじ便利です。
万が一、忘れ物をしても履歴情報もあるので問合せしやすいですよ。

スタート時はなんと3,000円分の乗車クーポンがついていました~!
「ちょっと怪しいかな、大丈夫かな?!」と思いつつ使ってみたら、ほんと便利♪
いまはタクシーに乗るときは「DiDi」ばかり(というか、のみ)利用しています。

とくにイマ現在、沖縄限定で20時~1時までは一日2回まで初乗り(550円分)無料なんですよ!!
なんという太っ腹!!

実際に使った友人からも喜びの声が届きました~o(^-^)o

【友達紹介クーポン】もとってもお得。
紹介した人もされた人も、1,000円分無料のクーポンがもらえます!!

七海からの【友達紹介クーポン】です。
上記からご登録&ご乗車していただくと、あなたも1,000円OFF、七海も1,000円OFFです!

ほんとに便利でお得ですので、地元ウチナーンチュはもちろん、出張&観光でいらした方もぜひ使ってみてくださいね! o(^-^)o

明日の夜は、第二のふるさと・宮古島友利の出身者が集う「在沖友利郷友会」役員会(という名で定例飲み会も兼ねています)ですが、、、
台風だからおとなしくしておくつもり。の七海でした。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

台風15号 お見舞い申し上げます

台風15号で被害に遭われたお客様

こころよりお見舞い申し上げます

 

そして、いま現在も停電・断水の過酷な状況にいらっしゃるお客様

体調管理をはじめ、本当に大変かと思いますが、なにとぞご自愛くださいませ。

 

一刻も早いライフラインの復旧と、穏やかな日常生活を取り戻されるよう、沖縄からこころよりお祈り申し上げます

 

本日、台風17号が沖縄の南で発生しました。
沖縄は台風に慣れていることもあり、農作物の心配はあっても、大変という感覚は正直それほどありません。

凄まじい爪痕を残した令和元年の台風15号。
ニュースを見るたび、10日も経過したいま現在も過酷な状況にある方々の辛さを想うと、こころ苦しく、胸を痛めています。

お客様のなかには、いまだに停電されている地域にお住まいの方もいらっしゃることを承知しております。
いま、お客様へ個別にお見舞いのメールを差し上げることは、大切な電気を消費してしまうことになりますので、こうして弊社ホームページにてお見舞い申し上げます。

本当に、一刻も早く、穏やかな日常に戻りますように。

 

沖縄から祈りをこめて

沖縄ジョートー市場
安積美加

久米島のイーフビーチ

那覇からこんにちは☆
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきまことにありがとうございます。
七海(ななみ)こと沖縄ジョートー市場店主・ミカです。

令和元年、予定通り、久米島「兼城十五夜」に行ってきました。
1日目は神事「拝所まわり」、2日目は3年ぶりの「村あしび」、どちらもサイコーでした!!
2泊3日のあいだ、兼城のみなさま&久米島のみなさまとどっぷり飲み語らうことができました☆o(^-^)o

心配だったお天気ですが、ご覧の通り♪

写真は久米島のイーフビーチです。(2019年9月15日撮影)
イーフビーチは、日本の渚100選にも選ばれた久米島で人気のビーチ。真っ白なサラサラの砂浜が2キロも続いています。

久米島はいつもレンタカーで動くのですが、今回はイーフビーチまで町営バスで行ってみました。
すると、途中で乗客を乗せたままの状態でガソリンスタンドに立ち寄り、給油が始まりました。
う~ん、予想外の斬新さです。こんなのんびりバス旅は、離島ならではでしょうね。
久米島ののどかさにすっかり癒やされました。

兼城公民館の広場で開催された「村あしび」。
すべての上演を終え、みんなで後片付けをして、全員が公民館へ入った瞬間、雨が降り始めました。
やっぱり神様はみてるなー。神様はまもってくれているなぁと思った瞬間でした。o(^-^)o
今回の十五夜は『沖縄CLIP』にてご紹介予定です。おたのしみに☆

みなさまも久米島へめんそーりよ~♪


今宵も那覇市辻の「Mr.マイク」で民謡ライブ担当させていただきます。
七海は20時~21時半までマイクにいまーす♪
うまちさびら☆

ステーキハウス Mr.マイク
住所/沖縄県那覇市辻2-4-1
電話/098-863-1838
営業時間/11:00~23:00(L.O.22:30)
定休日/年中無休(旧盆ウークイのみお休み) ※ライブのみ木曜休み
駐車場/近隣コインパーキング(1時間半のサービス券有り)
民謡ライブ/1日2ステージ(20時&21時) ※無料です

<ミカより>
店名はアメリカンだけれども、バリバリうちなー(沖縄)のまったりゆっくりしていただけるステーキハウスです。(お酒のみもOKです)
ミカは基本的に月曜・火曜(20時~21時30分)マイクにいます。
お気軽に遊びにいらしてくださいね。お待ちしております。o(^-^)o

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

久米島・兼城の十五夜へ

那覇からこんばんは☆
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきまことにありがとうございます。
七海(ななみ)こと沖縄ジョートー市場店主・ミカです。

明日9月13日(金)は令和に入ってはじめての十五夜(旧暦8月15日)です。
十五夜やその前後には沖縄県内各地で、獅子舞の奉納や、「村あしび」「八月あしび」「八月踊り」といったまつりが開催されます。

那覇からフェリーで約3時間半の久米島(くめじま)では兼城地区の十五夜が有名です。
いつか行ってみたいなぁと思っていたところ、兼城の方から「是非、十五夜遊びに来てください!!」とメッセージをいただきました。

大きなクファディサが目印の兼城港近くにある兼城公民館。 この立派なクファディサは、平成24年5月に久米島町の天然記念物(樹木)「兼城コバデイシ」に指定されました。 樹高約10m、推定樹齢約250年という大きなクファディサが涼み処となるよう木陰を作っています。そばには「くはでさ節」の歌碑が建立されています。

兼城地区は、2014年に久米島で開催した『全島しまうた交流会』で大変お世話になったところです。
全島しまうた交流会は、沖縄県内各島各地のしまうたをご紹介する連載『恋ししまうたの風』の取材を通じて知り合った唄者さんたちの集いです。流派の垣根を超えて、沖縄県内12の島で暮らしている唄者さんたちが2014年、はじめて久米島に集い、親睦を深めました。
その後、島々の唄者さんたちの想いによって、宮古島、与那国島と交流会は続いています。
が、兼城のみなさまとはタイミングが合わず、2014年以来お会いできていませんでした。
今回、兼城の方からメッセージをいただきましたので、さらに「ぜひ行きたい!!」という想いが強くなり、なんとか無事に調整ができました。

2019年 久米島兼城 十五夜(兼城公民館)
9月13日(金)拝所まわり 18時半頃~
9月14日(土)村あしび  18:30~21:00

七海は両日夕方6時頃を目安に兼城公民館へ行くつもりです。
明日金曜の拝所廻りは公民館をスタートして獅子舞とともに何ヶ所か拝所をまわるそうです。

土曜の村あしびは、エイサーや民謡ショーなどの余興が盛りだくさん。屋台も出るそうです。
とくに気になるのは、獅子舞(18:55/20:25の2回登壇予定)、「白瀬走川」(19:35登壇予定)、「しゅんどう」(19:55登壇予定)です。

「獅子舞」は、疫病が蔓延した二百数十年前に厄払い、五穀豊穣祈願で始められたという歴史があります。

「白瀬早川節」は「字兼城の家号クシウフタの上江洲教善(俗にヒャークタンメー)から伝えられ、二百年前後の伝統的舞踊として伝承されている。」と解説があります。

「しゅんどう」は、琉球古典舞踊中の唯一の仮面踊り。美女と醜女の心情を表現したユーモラスな演目。冊封使を歓待する御冠船踊りのひとつで、番組の最後に組まれた打組み踊りです。
2013年のしまうた取材時に兼城公民館で特別にご披露いただいた「しゅんどう」

美ら島物語 島唄連載『恋ししまうたの風』久米島関連の記事

第8回「黒石森城節」久米島(2011.10.26. up)

第26回「くはでさ節」久米島(2013.8.22. up)

特別編 「サイコー!」のひとことに尽きます。全島しまうた交流会in久米島2014~前編~(2014.6.10. up)

特別編 大大成功でした!!全島しまうた交流会in久米島2014~後編~(2014.6.30. up)

美ら島物語 あてのない旅 島旅散歩 久米島

2013年、ホーミー漁りに連れて行っていただいたときの久米島「はてのはま」

7月に約8年ぶりに訪れた徳之島もそうでしたが、久米島も公私ともに何度も訪れていますので、改めて観光というより、「お世話になった島のみなさまに会いに行く(飲みに行く)」という感じです。

お天気であれば、はての浜に行きたいなぁとは思いますが、日中の予定は未定。
今回はフェリーで行って、公民館も宿も港から徒歩圏内ですので、レンタカーを借りずにのんびりするのもありかなと思い、三線を持って行こうかなと思っています。

2泊3日の久米島旅、嬉しい再会がたくさんあることにワクワク♪
台風16号が気になりますが、明日からフェリーで久米島へ行ってきます。

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

今宵は空を見上げて ~ 十三夜「月ぬ美しゃ」

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきまことにありがとうございます。
青空の広がる那覇から七海(ななみ)こと沖縄ジョートー市場店主・ミカです。

今宵は十三夜。
八重山に「月ぬ美しゃ」という子守唄があります。※詳細はリンク先をどうぞ。

「月ぬ美しゃ」
月ぬかいしゃ 十日 三日
女童かいしゃ 十七つぃ
ホーイーチョーガー

(大意)
月の美しいのは十三夜
娘さんが美しいのは十七歳の頃
ホーイーチョーガー

「例えば満開の桜や満月は誰もが美しいと思うでしょう。
でも、まだ完成じゃない、完成に限りなく近い未完成に、“想い”を託すんだと思います」
と、八重山を代表する唄者のおひとり、金城弘美さん。

満月ではなく、あえて十三夜の月が美しいと唄っている「月ぬかいしゃ」。
十三夜になるとこのついウタに思いを馳せます。

今宵は十三夜、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

 

「第14回なりやまあやぐまつり」参加申込み締切迫る

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)。
本日も沖縄ジョートー市場ブログへお越しいただきまことにありがとうございます。
早いものでもう9月!
時間ぬへーさんくとぅ!(時間のはやいこと!)
身も心もついていけていない七海(ななみ)こと沖縄ジョートー市場店主・ミカです。


昨日、在沖友利(ともり)郷友会から今年の敬老会&忘年会の案内状が届きました。

在沖友利郷友会というのは、沖縄本島で暮らしている(在沖)、宮古島の友利出身者の集まりです。
七海は友利出身ではありませんが、気持ちは「友利」! で、宮古島の友利のみなさまとだいず(とっても)仲良くしていただいているご縁から、在沖友利郷友会の方ともお付き合いさせて頂いている次第です。感謝☆

案内状には、ひときわ太い文字で、「ま~つき~あすぱや~」 と書かれていました。
「ま~つき~あすぱや~」は宮古島の方言で、「いっしょに遊ぼう!」という意味です。(^^)

宮古島の言葉はとても難しく、「す゜」「き゜」「つ゜」などの表記があったりします。
宮古島・友利(ともり)の会話はこんな感じです。→ 少し会話をみてみる。
まぁ、とにかく難しくって、何を言っているのかさっぱりわからず(苦笑)

でも、可愛らしい表現もあって、例えばこんなのもあります。

「酒はまだあったか~!?」
「にゃ~んゆ~」

「にゃ~ん」、「にゃ~んゆ~」というのは、「ありません。ないよ~」という意味。
これは簡単だし、ネコのようにかわいいので、七海も率先して使っています(笑)

友利(ともり)は、宮古島を代表する教訓歌「なりやまあやぐ」発祥の地とされる部落です。

※部落 ・・・ 沖縄では「部落」=「集落」です。差別的な意味合いは一切ありません。日常的に使われていることばです。


第14回なりやまあやぐまつり

2019年10月13日(日)宮古島友利インギャーにて開催

今年の「なりやまあやぐまつり」は例年より締切が早まっているようです。
参加申込み締切:2019年9月10日(火)到着分まで
参加予定の方はお早めにお申し込みくださいね。

なりやまあやぐまつり公式HP

今年も「なりやまあやぐまつり」の司会を務めさせていただきます。
みなさま、友利でお会いいたしましょう♪

今日もご愛読にふぇーでーびる☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆