「あぐーしゃぶしゃぶ お得なバラ(スライス)1.8キロ」はじめました☆

いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧頂きまことにありがとうございます!!(*^-^*)

沖縄ジョートー市場15周年記念で、
「あぐーしゃぶしゃぶ  お得なバラ(スライス)1.8キロ」をはじめました。

「あぐーしゃぶしゃぶ」のなかでも、バラが断トツの人気です。
贅沢にバラだけをお届け致します。

しゃぶしゃぶは、一人前(平均)200g。
なので、1.8キロは9人前になります。
使い勝手の良い200gの真空パック(冷凍)でお届け致します。

「あぐーしゃぶしゃぶ(バラ)」1人前あたり1,320円です。
ぜひご家庭で沖縄グルメの代表「あぐーしゃぶしゃぶ」をお楽しみください。o(^-^)o
ご注文お待ちしております♪

沖縄ジョートー市場
安積美加

 

 

【沖縄の家庭料理】グーヤーヌジのおつゆ ~ 沖縄のシシ屋(肉屋)のおじさん伝授レシピ

ぐすーよー、ちゅううがなびら(みなさま、こんにちは)♪ (^-^)/
本日も沖縄ジョートー市場店主ブログ『ななろぐ(七海のブログ)』へお越しいただき&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆
土砂降り雨の那覇から七海(ななみ)こと「ねこ」こと、店主・ミカ(安積美加・ASAKA MIKA)です。

今年は平年より5日早い梅雨入りなのに、まだ梅雨明けせず、今日も雨。
平年は6月21日頃に梅雨明けするのですが、今年は偏西風の影響で、梅雨明けが7月になりそうです。
梅雨が明けたら海に行きたいぞー! と思いつつ
表題です。(^-^)/

「グーヤーヌジ」とは ・・・「豚のウデ肉」のこと

グーヤーヌジ(豚のウデ肉)

豚の鳴き声以外はすべていただく沖縄。
「グーヤーヌジ」はウチナーグチで、豚の「ウデ肉」のことです。
スーパーにも「グーヤーヌジ」や「グーヤー」と書かれて陳列されているんですよ。(^^)
(ちなみに、「グーヤー」は「スネ」の意、「ヌジ」は「抜く」の意です。)

グーヤーヌジは、豚のおいしいエキスがつまった部位。
プロ(シシ屋)からみれば、ウインナーやミンチに向いているそうです。
グーヤーヌジ、沖縄の家庭ではだいたい“おつゆ”にしたりしていただきます。o(^-^)o

沖縄のシシ屋(肉屋)のおじさんに習った「グーヤーヌジのおつゆ」レシピ

「とん汁」はあっても、内地では豚が一口大に入ったような「豚のおつゆ」にねこは出会ったことがありません。
「豚のおつゆ」はもしかしたら沖縄ならではの家庭料理なのかなぁ? とも思いますが、みなさま、いかがでしょうか??
ちなみに、「豚のおつゆ」は沖縄の居酒屋や食堂など、飲食店でも見たことはなく、ウチナーンチュの誰かが作ってくれるのを食べたことがあるくらい。
だから、本当に沖縄の家庭料理なんですよね。

さて、今回お仕事(ライター業)でグーヤーヌジをいただきましたので、グーヤーヌジを初めて作ってみました! o(^-^)o
その際、地元沖縄のシシ屋(肉屋)のおじさんから「グーヤーヌジのおつゆ(豚のおつゆ)」の作り方を習いましたので、ご紹介したいと思います♪

1.グーヤーヌジのおつゆレシピ <下茹で>
お鍋に水を入れます。
そこへグーヤーヌジをまるごと入れて、水から下茹でします。
途中でアクがでてきたら、アクは取り除いてください。
茹でられたかな~と思ったら、お箸やフォークでグーヤーヌジを刺してみて、ドリップがでなければOKです。

☆ シシ屋のおじさんからチュクトゥバ(ひとこと)
お肉はなんでも水から茹でるんだよ。グーヤーヌジはブロックのままで茹でて。その方があとでおつゆにするときに型くずれしにくいから」

2.グーヤーヌジのおつゆレシピ <下茹でした茹で汁がポイント!>
お鍋からグーヤーヌジを取り出して、下茹でした汁をキッチンペーパーで濾します。

☆ シシ屋のおじさんからチュクトゥバ(ひとこと)
「最近は下茹でした茹で汁(ゆでじる)を捨てる人もいるけど、むかしのおばぁたちはみんな茹で汁でおつゆを作ってたんだよ。茹で汁に旨味が溶け出してるんだから、おつゆには茹で汁を使うんだよ。キッチンペーパーで濾したらいいさぁ。俺は面倒だから、一晩ほったらかしといて、翌日上澄みだけすくって使うけどね。え? ほったらかすとき冷蔵庫へ入れるかって? 入れないよ。入れなくても大丈夫だからよ」

鍋の上にザルを置いてキッチンペーパーを敷いて、グーヤーヌジの茹で汁を濾していきます。
濾したら透き通ったあふぁい(淡い)黄金色のスープの誕生です。o(^-^)o


3.グーヤーヌジのおつゆレシピ <昆布や鰹でダシをとる>

濾した下茹で汁に、昆布や鰹などお好みの素材でダシを取ります。
ねこはおうちにあった、利尻昆布と「宮古節(みゃーくぶし)」(伊良部島産の鰹節)でダシをとりました。
宮古節、入れ過ぎかな? かなり鰹風味が強くなっちゃった(苦笑)

4.グーヤーヌジのおつゆレシピ <醤油や味噌、お好みの味付けで>

グーヤーヌジを一口サイズにカットしたら、3でダシをとったスープに昆布やシブイ(冬瓜)など、お好みのお野菜を入れて再びコトコト。
お野菜などの具材に火が通ったら、お醤油やお味噌など、お好みの味付けをしたら完成です。o(^-^)o

☆ シシ屋のおじさんからチュクトゥバ(ひとこと)
「味付けは醤油でも味噌でも、そばダシでも、好きなのにしたらいいよ。よくレバーもいっしょに売っているさぁね。沖縄ではこれにレバーも入れておつゆにするよ。シンジムンだよね」

※「シンジムン」とはウチナーグチで、煎じもの、滋養食としてつくられる汁物のことです。

初めて作った「グーヤーヌジのおつゆ」。
面倒と言えばイヒグヮー(ちょっと)面倒なんだけど、初めてにしては上出来で、友人に食べてもらったら「おいしい! しみる~。シンジムンだねぇ」と喜んでおかわりしてくれました。
今回の具材はグーヤーヌジとパパイヤだけです。グーヤーヌジはホロリと崩れるやわらかさ。
味付けには、徳之島天城町のお塩だけ入れてみましたが、十分アジクーターで美味しかったです♪ o(^-^)o

シシ屋のおじさん曰く、「もし臭いと思ったら、臭い消しに生姜を入れるといいよ」とのことでした。
おじさん、ありがとうねー。

他愛もないお話に最後までお付き合いいただきありがとうございました☆

今夏は「仲間おじぃの奇跡のマンゴー」&「ケンちゃんマンゴー」がお届けできます!!
ただいまご予約受付中です。
年に一度のご褒美に、大切な方へのギフトに、みなさまからのご注文こころよりお待ちしております☆

【追記】内地での「ぐーやーぬじ」の入手方法

2022年10月のこと。
内地の方から、
「ぐーやーぬじが手に入らないから沖縄から送ってもらえますか?」
とご質問をいただきましたので追記します。

「ぐーやーぬじ=豚のウデ肉」
です。

沖縄のシシ屋(肉屋)のおじさん曰く、
内地でもお肉屋さんで「豚のウデ肉をください」と言えば入手できるはず」とのことです。
ご興味ございます方は試してみてください。o(^-^)o

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

那覇市松山のあぐーしゃぶしゃぶ超有名人気店「食彩酒房まつもと」さん新ビルへ行ってきました♪

ちゅううがなびら(こんにちは)☆ (^-^)/
本日も沖縄ジョートー市場店主ブログへお越しいただきありがとうございます♪
&いつも沖縄ジョートー市場をご愛顧いただき、まことにありがとうございます☆

少し時間が空いてしまいましたが、2021年2月6日(土)に訪れました
那覇市松山のあぐーしゃぶしゃぶ超有名人気店「食彩酒房まつもと」さんレポートです。

約12年前の「まつもと」さん回想

今回、夫婦で約12年振りに訪れました「まつもと」さん。
とにかく、その頃もとても人気があったことは覚えています。
当時はガラケーで、いまのように(スマホで)何でもかんでも写真を撮る習慣はなく、当時「まつもと」さんへ訪れたときの写真は一枚もありません。

訪れたときはまだ本店だけでした。
確かテーブル席が2つのカウンター9席だったかな。
ねこたちはカウンターに座りました。

女将さんと男性がいらして、食事が終わると、男性が嬉しそうに、
「うちにはこんなにいっぱい芸能人が来てくれるんですよ!」
とアルバムを見せてくださったのが印象に残っています。

あと、カウンターの一番奥に、額に入った「JAおきなわ 沖縄あぐー」の証明書が掲げられていました。
証明書に記載されていた生産者さんが弊店で扱わせて頂いている生産者さんとまったく同じで、
「あ、うちと同じあぐーを扱っておられるんだ!」
と、鮮明に記憶しています。

あれから、10数年。

飛ぶ鳥を落とす勢いの「まつもと」さんは2号店、3号店とオープン。
そして、昨年には、本店の向かいにビルまで新築。
すごいなぁ! とただただ感心しておりました。

しかし、コロナ禍の昨年完成したはずの新ビルになってからの情報は、ネットではほとんど入ってきませんでした。
ので、思い切って行ってみることに。

新ビルオープンの「まつもと」さんを予約してみる

予約取れないかもなぁと思いつつ、前日に予約の問い合わせ電話をしてみました。
(ちょっぴりドキドキw)

コロナ禍の時短営業要請中の今回、「まつもと」さんへ予約してみてわかったこと。

  • 2時間制
  • 17時オープン
  • この時点での最終案内は19時
  • 2名の場合はカウンター席に
  • 旧本店の向かいの新ビルになっています
  • 予約当日に最終確認が電話とSMSできます

いざ! あぐーしゃぶしゃぶの超有名人気店「まつもと」さんへ

左側のビルの1階に旧本店が入っていました。右手の大きなビルが新ビル。新ビルの1階は駐車場です。新ビルの前にはお店のエプロンを着けた男性がいらして案内されました。

 

旧本店のドアには、新店舗へのご案内が貼られていました。

1階は駐車場となっている新ビル。
表の男性に案内されて、エレベーターで2階へ。
思った以上に大きくて立派なビルです。

18時でしたが、テーブル席とカウンター席、ともにほぼ満席。さすがです。

あらかじめ、2名はカウンターと伺っていましたので、カウンターへ。
カウンターには、おひとりでご来店されている男性の姿もありました。

ビールの価格、確認を失念。たぶん相場価格だったと思います。

まずはオリオン・ビールで乾杯♪


あぐーしゃぶしゃぶを待っている間に、「海ぶどう」と「もずく」が登場。

こちらの海ぶどうは、久米島の天然モノだそう。
形状の違いですぐにわかりましたが、天然物の海ぶどうは沖縄でもけっこう珍しいです。
ちなみに、養殖の海ぶどうは粒がきれいな丸が多いのですが(弊店のお取引先の養殖場の話ですけど)、久米島の天然物は涙型の粒でした。
歯ごたえも違って、天然物の方が弾力がありました。

別注の「島らっきょう」(500円)。価格が税込か税別かの確認を失念しましたが、あぐーに島らっきょうを巻いていただくと美味しいのでオススメです。ぜひご注文ください。

那覇のあぐーしゃぶしゃぶ超有名人気店「まつもと」さんのあぐー豚

じゃーん!
ハンダマが添えられて、「あぐー」の登場です!!

「まつもと」さんでは、オリジナルの甘めのポン酢でいただきます。

  • オリジナルの甘めのポン酢
  • シークワーサーこしょう(「赤マルソウ」さんのもの)
  • オリジナルの辛味噌(コチュジャンみたいな感じ)
  • 刻みネギ
  • もみじおろし

※シークァーサーこしょうはamazonで購入できます。

 

最初にお店のスタッフさんがしゃぶしゃぶしてくださり、食べ方をレクチャーしてくださいました。

<まつもと流のあぐーしゃぶしゃぶの頂き方>

  • オリジナルのポン酢だけで
  • シークワーサーこしょうだけで
  • 辛味噌だけで
  • シークワーサーこしょうをつけてポン酢で
  • シークワーサーこしょうに島らっきょうを巻いてポン酢で ← 一番好きでした♪(島らっきょうは別注です)

などなど。

 

あぐーは思ったほど薄くスライスされていないのですが、しゃぶしゃぶしてみると薄く感じるから不思議です。

 

結論から言いますが、

「まつもと」さんのあぐーしゃぶしゃぶ、おいしいです!!

正直、思った以上に美味しかった。
甘めのオリジナルポン酢があぐーにとても合っています。
旦那とふたりして言ったのが、、、

「12年前に食べたときより、グレードアップしてるんじゃない?!
以前より美味しく感じる」

です。

ふつう、思い出って美化されがちですよね。
その思い出より美味しいってことは、間違いなく、さらに美味しくなっていると確信できます。

後に、そのことを裏付けるお話も聞けました。

別注の島らっきょうを巻いて。シークァーサーこしょうといっしょにポン酢で頂きましたが、この食べ方が一番おいしく感じました。

お鍋には、あぐーのほか、白菜、しいたけ、えのき茸、白ネギ、珍しいところで大根。
最後にスタッフさんがあぐーをしゃぶしゃぶしてから水菜を巻いてくださいました♪


おうちで豚しゃぶだと、いつもシメはおうどんか沖縄そば。とにかく麺類だったので、おじやは新鮮です。

おじやと一緒に提供されたのが「久米島島唐辛子」。辛くておいしかったです。こちら、amazonで購入可能でした。

シメの卵入りのおじや、塩加減も絶妙で、とても美味しかったです。(^-^)

「まつもと」さん、本当に以前よりさらに美味しくなったのか?! 理由が明らかに

カウンターで七海たちにしゃぶしゃぶしてくださった明るくて感じ良いネーネー。
こちらのネーネーのおかげで、さらにおいしく感じたのかな、とも思いましたが、本当に12年前に食べたときより美味く感じる。

ふつうは、たいてい過去の、思い出の方が美化されているもので、過去よりうまいと感じるのは、間違いなく以前より美味しくなっているのだと思う。
こんなに有名になっても胡座をかくことなく、企業努力されている。すごいなぁと感心。

「実は12年振りくらいに来たんですよ」とネーネーに話すと、9年ほど前に代替わりして、オーナーが変わったとのこと。
ネーネーが現オーナーのグシケンさんを呼んでくださり、少しお話を伺うことができました。

初めて「あぐーしゃぶしゃぶ」がいただける飲食店として「まつもと」さんがオープン

いまでは沖縄県内どこでも楽しめるあぐーしゃぶしゃぶ。
ですが、20年ほど前はぜんぜんメジャーじゃなかったんですよね。

いまから20年近く前のこと、松山交差点のすぐ近くのビルの2階に「たんや」というプロ野球選手が訪れることで有名な飲食店があり、(記憶がうろ覚えなのですが、確か数日前までに予約)限定で、「あぐーしゃぶしゃぶ」をご提供されていました。
あぐーしゃぶしゃぶは評判となり、あぐーしゃぶしゃぶ考案者の女性が独立したと噂に聞きました。

この独立された女性が創業されたのが、初めて「あぐーしゃぶしゃぶ」を専門に楽しめる飲食店「まつもと」さんだということを現オーナーにお聞きしました。

「まつもと」さんは9年ほど前にオーナーが交代

「そろそろ体力的にも厳しいし、バトンタッチしたい」と先代(女将さん)が、現オーナーのグシケンさんにご相談。
現オーナーいわく、「たんやの頃から先代を応援していました。自腹でモニターやってたくらいです。ずっといろいろと相談に乗ってきました」とのこと。
先代女将が、「グシケンさんになら譲る。グシケンさんにしか譲らない」となって、9年ほど前にバトンタッチ。
現オーナーさんは、先代にとても信頼されていたことが伺えました。

「中身は変わっていませんか?」と伺ってみたところ、

すべてグレードアップしていますよ。
思い出の味は美化されるものだから、変わらないものを提供してたら先代の方が美味しかったと言われるもの。
だから、引き継いでから常に工夫し続けてきました。」

「やっぱりむかしよりグレードアップしてたんだね!」と夫婦で納得しました。

那覇市松山のあぐーしゃぶしゃぶ超有名人気店「食彩酒房まつもと」お会計

明細をいただかなかったので、消費税(込か別か)やチャージ、サービス料などはちょっとわかりませんが、注文内容は下記です。かなりおなかいっぱいになりました。

  • あぐー一人前(200g)5,500円×2人前
  • オリオン生×2杯 ← 価格のチェック忘れました
  • 伊江島産 島らっきょう 500円 ← 良心的な価格です。
  • 泡盛 琉球王朝(30度 3年古酒)1合 1,500円
  • 泡盛 五頭馬(43度 10年古酒)1合 2,000円 ← 初めてみた古酒でした。
  • 与儀さん手作りの古式豆腐よう 1個 800円 ← 美味しかったです。

〒900-0032
沖縄県那覇市松山1-10-1
食彩酒房まつもと
TEL:098-861-1890

まつもとで

「まつもと」さんにて。与儀さん手作りの古式豆腐よう。豆腐ようと古酒は最高のコンビです♪

那覇市松山のあぐーしゃぶしゃぶ超有名人気店「食彩酒房まつもと」まとめ

  • ぜひご予約ください。
  • 島らっきょうはぜひ別途オーダーされてください。
  • むかしより美味しくなっていると感じられます。
  • オリジナルのポン酢が決めてかも。
  • おじや、とても美味しかったです。
  • あぐー肉を追加しなくても、かなりおなかいっぱいになります。
  • 「美味しかったし、スタッフの方も感じ良かったし、また行ってもよいかもねー」と思いました。(^-^)/
スマホで撮ったのですが、光量が足らず。。。  「まつもと」さんのあぐーしゃぶしゃぶ用の豚肉あぐーです。

いずれもスマホで撮影したのですが、、、
光量が足りず、美味しそうに写せなかったことが悔やまれます。ごめんなさい。

「あぐーしゃぶしゃぶ」は、弊店にてお取り寄せしておうちでも楽しめますが、
また「まつもと」さん、食べに行こうかな♪  (^-^)

沖縄グルメ「あぐーしゃぶしゃぶ」お取り寄せ

JAおきなわ「沖縄あぐーしゃぶしゃぶ」のお取り寄せはこちらです♪ (^-^)/

今日もご愛読にふぇーでーびる☆

うまんちゅぬ あちゃー かふー うにげーそーいびーん。
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆

パイナップルポーク純のレポートを掲載しました☆

病気とストレス予防のため、通常どこの畜産家でも豚舎見学はさせてもらえません。
今回、ようやく念願叶って、沖縄ジョートー市場にパイナップルポーク純を育てる神谷ファームさんへ取材させていただく許可を特別にいただきました。
出産から出荷まで、一貫してパイナップルポーク純を育てている神谷ファームのレポートです。ぜひご覧ください。

パイナップルで育った臭みのない柔らかな沖縄県産豚「パイナップルポーク純」しゃぶしゃぶセット